せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2005年03月15日(火) 「二人でお茶を TEA FOR TWO」劇場入り2日目

 朝、森川くんが朝食にホットケーキを焼いてくれる。キッチンにいる彼に、質問をしに行く。
 この状況で彼が一番思うことは何かと? 彼の答えを聞いた、その瞬間に、それまで空白にしておいた短いシーンができあがる。
 書き上がったシーンを僕が読む。まず5場。11時入りを30分遅らせてもらう連絡をしてもらって、書き続ける。しばらくして、6場を読む。これでいこうということになる。完成した。
 劇場に向かい、とにかく稽古。新しい5場と6場を中心に。
 短い5場がもしかするとこの芝居の山場かもしれない。二人の思いのすれ違いをていねいにつくっていく。
 6場は、最後の場面、45歳と50歳になった二人のさりげないやりとり。
 幕切れの、一番さりげない芝居をていねいにつくる。
 明日は初日、でも、まだまだできることがあるはず。
 午後から場当たり、全6場のこの芝居で、僕たち二人は毎回着替えながら、かつらを変えて、年を重ねていく。
 舞台に出ているときより、裏で着替えている方が間違いなく忙しい。
 転換中のだんどりを舞監のさっこさん、衣裳のマミーと一緒に確認していく。
 場当たりのあとは、舞台を使っての稽古。
 みっちりというかんじで今日はここまで。

 明日は初日!


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