せきねしんいちの観劇&稽古日記
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夜、豊島区の勤労福祉会館主催の人権講座で講師として話をする。 去年の第一回では上川あやさんが話されたそう。 「ゲイとして生きる」というタイトルで1時間話し、その後、休憩時間に書いてもらった質問に40分ほど答える。 会場の勤労福祉会館は、池袋演劇祭の授賞式で行ったことがある。そのあたりから始めて、僕のライフヒストリー、演劇との関わり、フライングステージのこと。それから、家族制度の枠を超えて、一人一人が個として生きるということについての考えを話させてもらった。 予約の段階で80名ほどの方が参加されているなか、フライングステージのお客さまの姿もちらほら。 先月ワークショップで一緒だったYUJINくんが来てくれていてびっくり。挨拶する。 どのくらい聞いてくれているのか心配だったのだけれど、なんとか終わることができた。 最前列でずっと聞いていてくれた年配の女性が、ずっと大きくうなずきながら聞いていてくれたのが特にうれしかった。 帰りは、聞きに来てくれた森川くんと一緒に帰ってくる。 なんだか、思い切り、僕の素の姿を告白してしまったような気分で、ややてれくさい。 明日の朗読劇のための音源をツタヤで借りようと思うが、ヘイリーの「アメイジング・グレイス」が見つからない。このあいだはあったのに……。 明日の連絡を出演者のみなさんに。原口さんに台本が届いていないことが判明。とりあえずは一倉さんからコピーをもらってくれたそう。いよいよ、明日、どうなるか。
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