せきねしんいちの観劇&稽古日記
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母親の誕生日 妹夫婦のところでケーキを食べるだろうからと思い、ケーキではなく、好物の茶碗蒸しをデパ地下で買ってくる。 家に着いたら母親はいない。妹のところだろうと思っていたら、パチンコに行っていたのだという。 景品の大きなイチゴをとってきた。生鮮もあるんだと驚く。それにしても、でっかい。手でざっくり割ると、ほくほくと甘い。
演技者。「ビューティフルサンデイ」の最終回。クライマックス。 三人ともいい芝居をしてるのだけれど、時間の都合で細かいやりとりや時間の経過を省略しているせいで、妙に台詞が大げさに聞こえる。いい台詞を最終的に残したのだから、しょうがないのだろうけれど、正論ばっかりというか。舞台のときの何でもないやりとりの積み重ねの先に、ホンネが生まれるというふうになっていないのが残念。ともすれば、メロドラマのパロディのようにも見えてしまう瞬間があったような気がする。音楽のあてかたがちょっとべたすぎたかもしれない。 きれいな台詞を自分の思いとして、気持と言葉が同時に動くようにしゃべっている三人に感動する。先週のワークショップで、それがどれだけ難しいことかを学んだ後だけになおさら。
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