あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2004年02月02日(月) 生死の大海の中を一緒に生きる

最近セックスのこととか超越してきちゃったような気がする

思うんだけど
セックスってそこらへんの人と簡単にするものではないから
たぶんセックスするような間柄の相手って
過去世からずっと縁の深い相手なんだろう

在在諸仏土常世師倶生という言葉がある
常に師とともに生きてきたというような意味なんだけど
生死生死の繰り返しの大海の波の中で
常に同じ師と供に生きてきたと


だから親や子供もそう
一緒の前世を生きてきたんだろう
憎んだり愛したりしながら繰り返し魂の浄化を行ってきているのか
それとも同じように愛したり苦しんだり憎んだりして
魂は変わらないのかもしれないけど


ものすごい偶然を重ねてめぐり合い話し合い
恋人として友人として縁深い人たち
あたしの今の境遇であたしのまわりにいる人たちを
あたしは精一杯大事にします

きっとずっと同じように前世も話したり触れ合ったり
セックスしたり食事をしたり散歩をしたり
いろんなことをしてきたんだろう

女性も男性も
みんなみんな

あたしの心の中にいる人たち


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