あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2003年11月26日(水) リベンジ

今日は資産用マンションの管理組合の総会
書いているのは30日深夜

出かけてきたぜ(爆)
裁判は和解
どうしようもないわけで
経済政策が金融機関に有利に働いているから
庶民は負けなのさ

和解って言葉はきれいだけど
先方のいうとおりなわけ
裁判してても勝てないから和解に持ってく

てことは
1400万円の元金に対して裁判中の金利がついて1700万円
返済できるわけないじゃん

もう決めました
最終手段
幸いなことにバブルの時期だったから
連帯保証人がいないのだ

最終手段を出すよ
これで終わりだっ
気楽になれる

でもさ考えてみたら
あたしなにも贅沢なことしてない
サラ金に手出したわけじゃない
クレジットもなにもない
カードで買っても1回払い

贅沢もなにもしてないよね

あたしも悪かった
大学の後輩がきたからそれだけで安心してしまった
それがわるかった
あたしが悪かった
なんでそれで信用したのかな
でもそのときはわからなかったのよ

公認会計士の彼氏がいた
その会社の財務諸表を見てた
安心できる会社だと言われた
そのあと別れた

あたしはその言葉を信じた
今はその彼氏は公認会計士をやめて2部上場の会社の社長
ケチを拾ったのはあたし

でも今考えるからそう思うだけで
そのときはそれがいいと思ったの
ばかだよねえ

もうしょうがない
なにを言っても繰言だけどさ

でも、あたしの人生、まだこれから
がんばるわよ


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