ご主人の仕事の関係で香港に3年ほど住んでた友達。 彼女はとてもパワフルで この間まではテニスとパソコン教室にせっせと通ってたのだけど さっき電話したら 5月から医療事務の資格をとる勉強をはじめるそうだ。 相変わらずパワフルだ。 トールペインティングもとっても上手で さすが駐在員の妻っ! その彼女が教えてくれた料理が香港の飲み屋さんのメニューにあって ご主人がお酒を飲んだしめに必ず食べたという麺料理。
インスタントラーメンを固めにゆでて 水にとり流水でよく洗い 焼きそばのようにフライパンで野菜やお肉と炒めるというもの。 味つけはインスタントラーメンについてるスープを半分だけ使うそうだ。 ぜんぶいれると味が濃くなりすぎるから。 インスタントラーメンは何がいいの? 出前一丁がいちばん美味しいかも あと サッポロ一番 塩ラーメンや味噌ラーメンもいいかんじだよ。と
さっそくトライしてみようと 出前一丁で作ってみたら 娘たちに大好評。仕上げに加えるゴマラー油がビミョウにエスニックっぽくなっていいかんじ(笑 今度は塩ラーメンでトライしてみよう。
ケンブリッジにステイしてた時に 日本食を売ってるという遠くのスーパーまで自転車で行ったことがあった。 そこは主に 中華料理の材料を売ってたのだけど 日本のお米や調味料 おせんべいも売ってた。 そこに売られてた出前一丁が外国バージョンで 日本に普通に売られてるオレンジ色のパッケージだけでなく 緑色や黄色のパッケージのカレー味とか ビーフ味とか 色んな味があった。 出前一丁の少年 (『出前坊や』というネーミングだそうだが)の顔がなんか 外国の人に受けそうな表情に変ってたような記憶がある。 日本のスーパーに普通に売られてててもセールの時以外は別に気にとめないんだけど イギリスのこの日本人がほとんど買い物にこないようなスーパーで 出前一丁に会えて 妙に感動して食べたいぃぃぃと 買ってかったっけ 家に買ってママにキッチンでお鍋をかりて作って食べた。 出前一丁を食べると 記憶がその時にタイムスリップする。 そう 夏の日の明るい夕方に ケンブリッジのリビングでマドンナ聞きながら コーンフレークを食べる大きなボールとフォークで食べたっけ。 過去のあの時に戻りたいって あまり思わないけど ケンブリッジでステイしてた時は今でもとっても懐かしい。 ほんの1ヶ月ちょっとだけ 家族の仲間にいれてもらっただけなのに 家族の一員のように大事にしてくれた。 お買い物や料理を作ったりママのお手伝いはよくしたなぁ。 イギリスでは野菜をカットするときにまないた (カッティングボードっていうのかな)はあまり使わなくてママが空中で器用に野菜をカットしてたなぁ すごいぃぃって 言ったら 「母親にとってはこんなことは特別なことではないのよ。あなたのお母さんも普通にしてることよ。」と言ってたっけ。 お皿を洗うのも 国によって文化があるのね。と知ったのもこの時
日本人の私は 泡の中でスポンジを使ってお皿を洗って 流水ですすいで お皿たてにたてて ちょっと時間をおいて布巾でふいて棚にしまう。 イギリス人のママはお皿を泡の中でスポンジで洗って お皿たてにたててそのまま泡ついてても布巾でふいて棚にしまってた。 イギリスって泡は流すのではなく 拭くものらしい。 お風呂もそうだった。泡のままの体をバスタオルでふいておしまい みたいな イタリア人の子は泡のシンクの中にお皿をじゃぼんとつけて2秒もしないうちにとりだして お皿たてにたててそのまま乾くまで放置 そしてどっかいっちゃうの(笑 たぶん台所洗剤は日本のものとは成分とか違うんだろうな。それか水か固いから泡ぎれがいいのかな(謎)
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