22sentimental



2006年03月16日(木)

今日来たお客さんはなんだか
アタシのゆかりのある人たちばかりで

少し嬉しかったのです。

お客さんと一日一人ぐらいは必ず仲良くなりたいなー
という目標を持ってるんですけど

(メガネ屋さんは結構店員さんに意見を求める人が多いので
他のアパレルと違って、お客さんと店員さんの関係が近いと思う)

仲良くなったお客さんはなるだけ顔は覚えておくようにするというか
なんとなく覚えている

ここでアタシが販売員向きだと思うけれども
名前と顔を一致させるのがとても苦手なので、

かなり常連の人と仲良く話していても全然名前とかはわかってないのです(笑
なるべく名前は呼ばないようにしてるし。(爆)

その仲良くなったお客さんたちの中にも
特に印象深い人というのはいるわけで

その中でも、あだちさんというお客さん(名前は昨日知った)は
働きはじめて2日目ぐらいのときに

「今は時間はないんですけど、今度来たら一緒にメガネを選んでください」

って、言ってくれた人で
なぜかその言葉にえらく感動してしまって

「ぜひ、一緒に選びますから待ってますよ」って言って

本当に少しした頃にもう一度来てくれて
来てくれたことが嬉しくて、どんなにその時混んでいようとも

約束を果たしてメガネを一緒に選んだのです。

したら、また昨日来てくれてどうしたものかと思ったら
そのメガネが壊れちゃってって直してほしいって

修理した後にめがねの見え具合の相談されて、度を変えた方がいいかとか
このままの方がいいかとか

免許持ってるのに、0.6しか見えてないらしくて
せっかく気に入ってるメガネだからずっと長く使いたいからって

なんかその言葉にジーンだけど

測定の人と相談して、レンズ変えると新しく買い換えるのも同じ値段だから
ってことで
新しくちゃんと見えるのを作ることにしたんだって

その測定中にアタシは夕方の30分の休憩に入ってしまったんだけれど
(少し心残りではあったんだけれども従わないと怒られるので)

あだちさんは
測定終わった後にフレーム選んでる時
ずっと30分間あたしを待っててくれたらしく

休憩終了後にアタシのところにきて

「一緒にメガネを選んでください」って言ってくれたん

「ずっとはやく出てこないかなぁーって待ってたんですよ」って。

なんか、こんなになんでこの人にアタシ好かれてるんだろうと思って
めっちゃ嬉しかったんね。

なんか度数変えるみたいなときにできればお金使わせずに
レンズを変えてやりたいとか思ってたのに、結局買わせることになってしまって
ちょっとあくどいとゆうか、商売上手というか

そんな形になってしまったのに、あー申し訳ないって思ってるのに
そんなんゆうてくれて嬉しかったんですね。

なんか、いつもあだちさんの言葉にやられてしまう。

山形から来た田舎っぽい女の子なんだけど
最近、新人さんを教えてたりして(もう後輩が3人も出来てしまった・・)
少し基本の接客から遠ざかっていた部分があったので

そうゆう気持ちを思い出させてもらいました。

その次にはじめて一緒にメガネを選んだ親子の人が調整に来店されて
調整したら、お金おいくら?って言われたから、

いいえ貰ってません、また何かあったらいらしてくださいって

言ったらお母さんちょっと感動した系の顔をしていた。

アタシはあんまりこう儲けようとかは全然思わないんだよね
だからサービス系だったり、公的な場だったりは、似合ってるのかもしれないけど
自分の動きがお金になることも、なんか未だに不思議だし

だから、残業とかも結構無頓着というか、働く=お金にならないんだよね
労働力をなげうっている・・・とか全然思わないし
働いてる時間を拘束時間なんて思ったことないんだよね

そんなんだからきっとアタシのお財布とか通帳とか給料とかは
金額は低いまんまなんだけど、お金に執着することがなんかできないんだよね

きっと江原啓之さんにオーラを見てもらったら
ミドリ(無欲で平和主義)かもなぁっておもう

今欲しいもの、大してないしなぁ。i-pod シャッフルも買ったし、
車のキズを直してほしいくらいかなぁ。(笑)


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