もへんじょ=だろの不定期更新日記
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2021年04月22日(木) 伊豆七島(新島)

今期初の旅は




伊豆七島!

伊豆大島、八丈島、三宅島と大きな島には行きましたが
残りの島は手付かずでずっと来てしまっていたので
何時かは行かねばと思っていたのですが、中々機会が無く
今回やっとです♪



面子は俺とコチヤの2人

ま〜そもそも、この伊豆七島
交通の便が最悪で、飛行機は調布空港からのみ
船も熱海港から出ていると思っていたら、夏の繁忙期の臨時便のみで
通常は前夜出発の竹芝桟橋か早朝出港の伊豆の先端下田港からのみ
しかも1日行って帰ってで1往復のみなので、残りの島の規模的には
日帰りでも余裕で見て回れる熱海からの距離と島の大きさなのに
1島で1泊になります(滝汗)
ま〜今回は新島と隣の式根島は島間便があったので2島一気に
見て回る予定です!!




生活航路だよな?
マジで!?ってくらいに船が良く欠航になる(汗)
不安で出発前は1週間前から出港状況とか波浪、天気など
チェックする羽目になったよ(涙)



前夜、伊勢原駅でコチヤを拾って出発♪
目指すは下田

・・・・・・・・・この時点で遠いな(汗)



深夜の135号線を進み、熱海〜伊東と通過して行き
途中のコンビニで夜食を買って食ったりしならマッタリと
進みます。


まだ夜も明けきらぬ早朝4時。
真っ暗な『下田港』へ到着。
本当に小さい港なので、港の駐車場が暗くて分からず
迷子になりましたが、何とか発見して無料駐車場へ車を停めて
仮眠します・・・


9:30の船に乗って新島13:30着の予定だったので
年の為に8時に起床して港へ

・・・・・・・・・・・最後まで出港するかハラハラでしたが、
係員に今日は無事に出港するとの事と聞いてやっと一安心(汗)


そこそこなサイズの船に乗り込んで定刻通りに出港!
天気は晴天!
・・・・・・・・波はやや高し(苦笑)



ま〜船内ではほとんど寝ていたので関係無いけどね(笑)




13:30を少し遅れて『新島港』へと到着!
通常だと港に宿の人が迎えに来ていて、一旦宿に行ってから
レンタカーなど借りにに動くのが普通らしいのですが
着いた時間が13時過ぎと、一刻も無駄にしたくなかったので
港でレンタカーを借りる事にしておきました。

俺らの船を待っている間に、レンタカー屋の人と宿の人が
同じスペースで待って居たので、関係者同士で話は纏まっていて
サクッと出発出来ました!

・・・ただ、宿の人には
「すぐにお仕事に取り掛かりたいでしょうからね」と
見送って貰ったのですが・・・・・・・・
取り敢えず「はい!」って答えておきました(マテ)



レンタカーに乗り込んで島の観光をスタート!


まず訪れたのは『湯の浜露天風呂』
新島の特産品コーガ石でできた古代ギリシャ建築風の湯の浜露天温泉
水着着用が必須の混浴!

ま〜面倒で水着は持って来なかったので入れませんが
水着が無くても併設する足湯につかることができます。


ま〜それにしても、どうしてこんな海外風のデザインの
風呂を作った??(汗)
ま〜海の見晴らしは最高なので絵にはなりますが(苦笑)


そのまま車を走らせて『石山展望台』へ
島を代表する展望台の1つで、眼下に深い木々と白さが目立つ
コーガ石採掘場が見渡せ、真っ青な海に浮かぶ島々・・・
式根島、神津島も望むことができます。

天気も良く、青空を木々の緑、浜と石の白さが奇麗でした♪


さて、先程の湯の浜露天風呂では入浴出来なかったので
『間々下温泉』と言う島のやや中心部にある温泉へとやって来ました。
手前に鳥ケ島、海をまたいで式根島、神津島が望める
絶景露天風呂が貸し切り状態で楽しめて最高でした!!

風呂上り、新島の代表的な風景である『白ママ断崖』を見に行きます。

白ママ層は、新島の白ママ断崖を筆頭に、神津島天上山、多幸浜、
前浜、沢尻浜、長浜、式根島の一部に見られます。

30m〜50mほどの断崖が多いので、最大250mという
新島の白ママ断崖はその筆頭と言われています。

この不思議な白ママ層、地質学的には、海底火山だった時代に、
流紋岩の降下火山灰が海底に堆積して生じたもの、もしくは流紋岩が
水によって浸食、粉砕されて海底に堆積したものだと推測されています。

新島の白ママ断崖は、海岸沿いに歩けばかなり接近して見上げる
事も出来ますが、羽伏浦海岸から遠望するのが無難との事ですので
『羽伏浦海岸』へと移動・・・
南北に約7kmもある新島の代名詞的海岸で
白い浜と白い崖が延々と南北に続く不思議な海岸です。
新東京百景に選ばれた景色で、折角なので
白砂が美しい羽伏浦海岸が一望できる『羽伏浦展望台』にて
素晴らしい景色を堪能します♪


折角なので遠景からだけでなく、近くからも見たいと思い
色々探した結果、海岸へ降りて行き岸壁を真下から
見上げられるスポット。
その名も「シークレットスポット」なる場所があるらしいので
探します!

シークレットスポットのくせに看板がそれなりの数出てます(汗)
ただ、そこはシークレットなのでしょう
看板の位置が腰の位置より低い位置に出ていたり
小さかったり、草に覆われていたりと車走行中には探すのが
困難な看板ばかりでした(汗)

何とか看板を探し続けてシークレットスポットへ到達!!!

断崖に造られた急な階段を降りる時点で
そこは既に真っ白な岸壁なので凄い絶景です!
降り切って海岸に着き、後ろを振り返ると真っ白な岸壁が
目の前に聳え立っており、これも凄まじい絶景でした!!!



隠したいのか隠す気が無いのか微妙なシークレットスポットを
後にして、新島の北部へ移動します。

やって来たのは『宮造神社』
島の北端にある若郷エリアの鎮守で、祭神は宮造大明神。
手前には廃校?
後ろには聳え立つ断崖
更に周りを深い木々に囲まれた荘厳な雰囲気を感じます・・・


戻る途中で若郷地区にある展望台『渡浮根展望台』へも
立ち寄りました。
コーガ石でできたアーチが目印です。

手前には若郷漁港、奥には利島が見る事が出来ます。



新島の港付近へと戻ってきて、宿にチェックインする前の
ラストスパート!
まずは『新島村博物館』

通称ネルフ(マテ)



いや、マジで博物館の外観の見た目がネルフ本部に
すげー似てるんだよ(笑)
閉館時間だったので中には入っていないけど、外観だけで
十分に楽しめる場所だよ(笑)



13の神様が祀られていることが名前の由来になっている
『十三社神社』も参拝
伊豆諸島随一の規模を誇る神社らしく例大祭は12月8日。
その神事「神楽」「獅子木遣り」は都の無形文化財に指定されて
いるそうです。
特に獅子木遣りは、木遣りを音頭に雄・雌2頭の獅子が舞う
珍しいものだそうです。


そして流人墓地がある事で有名な『長栄寺』へ
日蓮宗の寺院で山号は三松山。
本尊は一塔両尊四菩薩。旧本山は中山法華経寺。

島の方々の共同墓地の一段低い所には、流人達のお墓が残っています。
嘗て流刑になり、この地で無くなった人たちを弔った墓地で
118基納められ、生前好きだったものを形どった酒樽や
サイコロの墓石があり、墓地全体には羽伏浦海岸の白砂が敷き
詰められ、今も奇麗に手入れがされていて意外と明るい印象を受けます。

さ〜
新島の観光も終了です!
『新島』の宿は「浜庄」と言う釣り宿?民宿??
この宿は現在職人宿みたいになっているらしく
俺ら以外は工事関係者の長期滞在者ばかりでした。

因みに現在、伊豆諸島では宿の予約をしていない人間の入島が
禁止されていて、キャンプ場や車中泊が出来なくなっています。


レンタカーは
「宿の前に鍵刺したまま置いておいて
適当に取りに行くから」と非常に緩いスタイル(笑)


チェックインを済ませて、部屋でゴロゴロしたり
目の前が海なので夕暮れを撮りに行ったりしてました♪

飯は普通に刺身など魚介類メインの
家のご飯って感じでしたが、ご飯がお代わり自由だったので
有難かったです♪


食後は宿の風呂に入ってサッパリてて
明日も朝から早いので割とすぐに寝ました。

明日は朝一の船に乗って隣りの式根島に行くので
頑張って早起きます(涙)


それでは初日は終了です!

続く!!


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