| 2019年05月22日(水) |
北海道放浪日記〜道央リベンジ〜 |
5月の1泊は、ほぼ毎年恒例となっている北海道行きです!
今回は道央エリア その中でも秘境と呼ばれるエリアと前回の見落としのリベンジ へ行って来ます♪
メンツは俺とミッキーの2人
仕事終わり、1時頃家を出てミッキー家の近所のコンビニで 拾って合流。
その足でミッキーが職場に忘れ物?をしたとの事で 川崎のミッキーの職場へGO(笑)
ミッキーが職場で用事を済ます間、車内で仮眠・・・
で、何時もの如く『羽田空港』へ行き 駐車場に車を突っ込んだら飛行機の時間まで仮眠!
今回は羽田空港を7:55発の便だったので 何時もよりは少し長めに寝れました♪
定刻通りに離陸
上空は落ち着いていて大して揺れもせず 9:25に『とかち帯広空港』へと到着です。
何気に帯広空港は初の利用です(笑)
空港の中にあるレンタカー屋で車を借りて速攻で出発です!!
天気は快晴♪ 運転手は2人体制なので、北海道のロングドライブも 掛かって来いや!です(ヲ)
まずやって来たのは地元十勝にある『十勝神社』 一発目から空港からの移動距離が50km超えと言う 北海道感(笑)
途中のご当地コンビニセイコーマートに立ち寄って ご当地の飲み物やパン、お菓子を買って気合を入れます!
って言うか、オリジナルブランドの500mm紙パックの カフェオレがすげー美味くて、思わず2軒目のセイコーマート に立ち寄って追加で買い込んでしまった(笑)
で、やって来た十勝神社 前身は戸賀知明神社と言われた神社で創建は詳かでない 戸賀知場所を知行した松前藩家老「蠣崎蔵人広林」が主君の安泰を 祈念して神社に奉納した観音像があります。 その観音像の背後に寛文6年(1666年)と記載されており、 寛文6年以前に建てられたという説が有力です。 社宝として近藤重蔵の東蝦夷新道記彫字板が伝わっています。 北海道内の十勝国の一ノ宮でもあります。
非常に広大な敷地を持つ神社ですが、何故か地面から熱くも 無い湯気?霧??が湧き出ており足元が濛々としていたのが 未だに非常に不思議です(苦笑)
続いて進路を海沿いに取り只管爆走!! (前の軽トラ遅いな〜)と思って走っていたら 前の軽トラが既に80km出ていた恐怖!!(マテ)
再び50km以上走って 晴れなのに濃霧&波が激しく押し寄せる大荒れの海沿いの道を 走り、道沿いにある『十勝オコッペ遺跡』へ
浦幌町字昆布刈石に所在する擦文集落跡でチャシ跡も数km 離れて3基隣接しており、規模の大きな集落跡です。 発掘調査は行われていないそうですが、当時の集落構成がわかる 重要な遺跡として保護されています。
・・・・・・・・・案内板とそれらしい高台はあるのですが その高台への上り口が見付からず(汗)
麓の牧場までは入れるのですが 「衛生の為、立ち入り禁止」と書かれて先に入れません。 ま〜当たり前ですが(汗)
で、遠く牧場の奥に犬を発見!
取り敢えず後先考えずに口笛で呼んでみる事に♪
すぐに反応し、こちらへ爆走してやってくる犬(笑) そのまま俺の前へスライディング状態で突っ込んできて 腹を見せて(撫でろ!)と催促・・・ 番犬としても牧羊犬としても論外ですが・・・・
可愛すぎる!!(笑) もうね 遺跡、どうでもいい(マテ) 思う存分、犬を撫でくりまわして超・満足!!
そのまま海沿いを進み、『オタフンベチャシ跡』へと到着。
今度はちゃんと行けそうです(笑)
チャシとはアイヌ語で砦を表します。 かつて厚岸アイヌが砂で作ったクジラを囮にして、 白糠アイヌを不意討ちにしたという伝承に由来しています。 1981年に国の指定史跡となり、現在では十勝平野から釧路に かけて続く美しい海岸線を見渡すことができる丘陵地となっています。
濃霧と荒波が押し寄せる海水浴場?を尻目に ・・・・・え?って位の急勾配を腰の高さまで生えている 草を踏み越えて振り払って登って行きますby北海道
さて 再びロングラン!!
サクッとナビは75kmとか言ってます(汗)
ま〜軽快すぎる程軽快に進んで行くので 警察のネズミ捕りにだけ気を付けつつ2人で 車内で特に意味も無い馬鹿話で盛り上がりつつ ガンガン進んで行きます♪
首都圏では考えられない時間で75kmを走破して 日本一寒い街として知られる十勝北東部の陸別町の 『旧陸別駅』へと到着(笑) かつて北海道足寄郡陸別町字陸別原野基線69番地1にあった 北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅(廃駅)です。
廃止時は相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、ホーム間は 跨線橋で結ばれていて、銀河線の駅の中で唯一列車の停泊が 行われる駅でもあったそうです。 今も事務室跡には十勝バス陸別案内所が入居し、帯広方面行の 乗車券類取り扱っています。 2008年(平成20年)4月より旧駅構内は、陸別町商工会の 主導で鉄道保存展示施設である「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」と して気動車の運転体験、乗車体験等ができるようになっています。
更に2016年、駅構内に存在した転車台が 「旧網走線開業時の鉄道施設群」として土木遺産に選奨されました。
で、そのまま市街地を外れて森とか川のエリアへ移動(笑)
やって来たのは『ユクエピラチャシ跡』 白いチャシとして有名?らしいです! 利別川右岸の陸別市街地を見渡せる、標高約250mほどの小高い 丘の上に築かれたチャシで、築かれたのは今から約450年前の 16世紀中期頃。 盛土を含めて長軸128m・短軸48mというその規模は 道内最大級とされ、1975年に町および道指定文化財、 1987年に利別川を含む一帯が国指定史跡となりました。 「ユクエピラ」はアイヌの言葉で「シカ・食べる・崖」という 意味があるそうです。 このチャシ跡の最大の特徴は、何といっても白いこと!(笑) 丘の斜面一帯を白いものが覆っています。 あまりの寒さで年中雪が残っているのかと思われがちだが、実は これ雪ではなく、白い火山灰です。
遺跡は3つの郭が連結した複雑な形をしており、それらの外側を 取り囲む大規模な盛土は、壕を堀りあげた際に出る白い火山灰と ロームを丁寧に重ね、表面を白い火山灰で覆っています。 現在みられる白いチャシはその盛土を復元したものだそうですが、 当時もそのような白さが際立ったチャシだったと推測されています。
郭の中では柱の穴と溝で構成する柵の跡も確認されたほか、 鉄器・骨角器など10万点以上の遺物が出土していて、その8割が 鹿の骨で、名前の通りシカが主な食糧源だったみたいですね(汗)
さて、後は頑張ってラストスパートで宿のあるエリアまで ロングラン!!(苦笑)
再度50kmほど走って、昭和30年にダム建設によって作られた 人造湖である『糠平湖』へと到着!
そのまま湖畔を進んで行き、鉄筋コンクリートアーチ橋としては 北海道一の大きさを誇る『第三音更川橋梁』を車を路肩に停めて 見学!! 32mの美しい橋で桜と釣りの名所泉翠峡という景勝地にかかり、 元小屋ダムの静かな湖面に影を落としています。 因みに国指定登録有形文化財です♪
そしてやっと到着した本日の宿のある『糠平温泉』 地名の由来は、アイヌ語の「ノカ・ピラ」(形のある崖)より。 音更川沿岸の崖に、人の姿に似た岩があったことからの命名。 その岩は現在糠平ダムの湖底にあるそうです。
泉質は単純温泉、弱食塩泉、重曹泉 源泉井によって多少異なります。 源泉温度50〜60℃ 湯は無色透明、ただしわずかに硫黄由来の湯の花が出ます。
予約していた「糠平舘観光ホテル」へ向かい、早々にチェックイン!
飯の前に事前に買い込んでおいた酒とか肴で軽く乾杯☆
で、飯の前に風呂です!
露天風呂で貸し切り!! 日頃の行い最高☆(笑)
夕暮れ時 鳥のさえずりと風の音、木々が揺れる音、水の音・・・ 聴きながら浸かる貸し切りの露天風呂! 贅沢な時間です(笑)
情緒タイム終了!(ヲ) 飯です!!!
腹減った!(汗)
メニューは北海道らしく海鮮・・・・がメインでは無く、流石に かなり道央=山奥まで来ているので肉のみそ焼きとかがメインで 後、ご飯が白米じゃなくて混ぜご飯だったのが最高!! これだけでご飯が何杯でも食えるぜ☆
結果、かなり食い過ぎて2人で部屋でダウン(マテ)
かなり復活に時間を費やしてから 再度風呂へ行き、夜の露天風呂を堪能してから寝ます・・・
明日は朝早いので気合入れて起きないと(汗)
続く
|