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2014年06月11日(水) 北海道放浪日記〜まさにこの世の果て〜

昨夜、寝る前に「明日は最初から移動距離が長いから早起きで!」
と言っていたのですが、きっと誰もが無理だと思っていたでしょう(ヲ)

















8:50

俺、起床!!!(爆)






で、まさかの9時チェックアウト!






そのまま昨夜、ライトアップされていた『幣舞橋』を見学です。
1889年(明治22年)当時は北海道で最も長い木橋として架けられ
ましたが崩落(汗)
後に1900年の明治33年に改めて官設の初代幣舞橋が設けられ、以後
数度の架け替えを経て、1976年(昭和51年)に現在の5代目幣舞橋
が架けられました。
日本初の橋上彫刻「四季の像」があり、夕日の名所として有名です!

近くのコンビニに車を停めて見学後、そのコンビニで朝飯を買って
食べてから釧路の街を出発です。



いざ130km2時間の旅です(苦笑)





ま〜俺は8:50に起きて力尽きたので速攻で後部座席で寝ます(マテ)




昨日、訪れた根室半島とその北側にある知床半島の間にある
アホ毛の様な形をした(マテ)小さな半島「野付半島」


その半島にある『トドワラ』を見にやって来ました!!



一度は絶対に見に来たかった!
でも立地が酷過ぎる(涙)

っつーか、そもそも道東が当初3回の予定になったのはコイツが
原因です!

トドワラの場所がどのポイントからも中途半端に遠過ぎて!
でも捨てるには惜し過ぎて・・・・・・・マジで悩みの種でした(涙)




トドワラ・・・何ですかそれ?って感じだと思います。
分かり易く言うと立ち枯れたトドマツ林の跡。



・・・それだけです。






本当だよ(笑)









ただ、スケールも迫力も半端じゃないけどね!!!


立ち枯れたトドマツの残骸が湿原上に立ち残り、荒涼とした世界が見渡す
限り広がります。
そんなこの世の果てみたいな風景は、トドマツ林が海水面上昇ないし
地盤沈降に伴う海水の浸食により枯死したものと見られ、1054年
(昭和29年)の洞爺丸台風が枯死を加速したとも言われています。
ほとんどは樹齢100年前後のトドマツであすが、それよりやや古い
エゾマツも混じっています。

オホーツク海に向かって湾曲しながら突出する全長26kmの細い
砂嘴である野付半島の半ばから突端にかけて広がり、道道950号線
沿いのトドワラパーキングエリアから徒歩30分程度が木道が設けられて
おり散策可能となっています。

海と荒涼とした世界の間を木道の上を黙々と歩いて行きます。


海は霧掛かり、先が見えずに波の音だけが遠くから聞こえて来て
たまに海鳥の鳴き声が聞こえる以外は風の音のみ・・・

そんな中を立ち枯れした木々が立ち残る風景を眺めていると
此処が世界の果てで、この先には何も無いと思えてしまいます(汗)



もし興味がある方が居れば、早く行く事をおススメします。
年々腐朽したトドマツの枯れ木が風化・消滅しつつあるため、いずれこの
エリアは何もない湿原と化すと予想されているそうですので・・・(涙)




探索後は、トドワラパーキングエリアに戻って出発前に名物の
ホタテの刺身を食います!

安い!!
そしてデカい!!!

甘くて美味い!!!!!




そして食い合わせは悪いですが、俺と老ちゃんはご当地の牛乳も注文♪





サイズ指定無しで、¥380なのに大ジョッキに並々牛乳が入って
来ました(苦笑)






ミッキーは牛乳&巨峰で【巨乳】なる最低なネーミングの飲み物を
頼んで飲んでました(笑)





さて!
急いで来た道を戻るぞ〜〜


結局また130km走って釧路まで戻るのですが、折角なので途中で
次回の道東エリアのイベントをもう少し楽にする為に『阿寒湖』へと
立ち寄ります。


途中でガソリンが少なくなり、エンプティランプが点いたのに
延々とスタンドが出て来なくてマジで焦りましたがね!(滝汗)



阿寒湖は北海道で5番目に大きい淡水湖で、何と言ってもマリモが
有名です!!
後は何気に火山地域なので、温泉が沸き湖南岸には阿寒湖温泉の温泉街
があったり、遊覧船が出ていたりと結構栄えていました。

・・・・3人ともマリモにそんなに興味がある訳では無いので、ロング
ドライブの途中の休憩として湖畔に車を停めて、風景を楽しんだら即移動
です(苦笑)




今回の旅の最後の目的地である『釧路湿原』に到着したのは
小雨が降って来た17:00


釧路湿原と一口で言っても、かなり広大なエリアを指すのですが
今回立ち寄ったのは温根内木道と言う西側のエリアです。
駐車場に車を停めて、温根内ビジターセンターでマップを確認してから、
やや急ぎ足で探索を開始します!
ここは1周40分程度で周れる短いコースでありながらヨシ・スゲ湿原や
ミズゴケ湿原、ハンノキ林など様々な湿原を楽しむ事が出来ます。

そもそも釧路湿原は北海道釧路平野に位置する日本最大の湿原でする。
面積18290ha・・・・・・広すぎて今一ピンとこないですが(汗)
1935年(昭和10年)8月27日に「釧路丹頂鶴繁殖地」として
国の天然記念物に指定された事に始まります。


小雨が降る中、濃密な木々の匂いを感じながらどんどん湿原を奥へと
進んで行きます。
途中でタンチョウを発見してテンションが上がりますが、基本的には
あまりの広大な湿原の規模の圧倒されます(汗)

今までは広大な牧草地を見て北海道−−−!と圧倒されてきましたが
(過去日記参照)、この湿原の広大さだけで無く濃密さと言うか
深さと言うか・・・
牧草地とは違い、人の手が入っていないが故の迫力に圧倒されます。


やや急ぎ足で周ったとは言え30分弱ほど探索して、道半ばで引返して
撤収です。

行こうと思えばどんどん奥まで歩いて行けるので、広大過ぎて帰って
来れなくなってしまう(汗)



後は帰るのみ!!
空港までは近いのでもう安心です(笑)

レンタカーを返す前に最後の給油を最寄りのスタンドでしてから
レンタカー屋に帰着。
手続きを済ませてから彼らの車で『釧路空港』に送って貰います。


18:00空港着。
空港内でフライトまでまだ1時間チョイあったので、土産を買ったり
俺とミッキーは諦め悪く最後の北海道飯!と
食堂で俺はサーモン炙り丼。ミッキーは豚丼を食ったり(ヲ)
各々適当に過ごします。


19:20
定刻通りに釧路空港を離陸。
保安検査場で「鹿の角は機内に持ち込めません」の張り紙に
最後に笑わして貰い北海道を後にします(笑)


行きと同じサイズの小さな飛行機でした。

行きと違ったのは・・・・・・・・・・




帰りはメッチャ揺れました(涙)



特に羽田が近づいた関東上空!
CAがずっと着席しているくらいにガタガタグラグラ揺れていました!
=帰りは全然飛行機内で寝れませんでした(涙)


21:30ころ『羽田空港』に無事到着(笑)




・・・・相変わらず、羽田に降りて空港の空気を感じた瞬間の
この無常感と言うか脱力感はハンパじゃないね(汗)
あぁー・・・帰って来てしまったのね〜(涙)



空港で何時も通り電車で帰る老ちゃんと別れ、俺らはエイトパーキング
の迎えの車に乗って川崎へと帰って来ます。
そこからはミッキーの運転で彼の家まで行って貰い、ミッキー宅前の
コンビニで解散!

そこから伊勢原まで特に渋滞にも嵌らずに真っ直ぐに帰宅して
23:30過ぎだったかな〜


いや〜
今回も無事に終了〜〜〜♪
皆、お疲れ様でした!


今回は予定通り、いや結果的には予定以上に順調に周れたので
北海道道東エリアは後1回で終えられそうです♪

北海道エリア
残りは道東(網走〜知床半島)
道北(宗谷岬近辺)
札幌周辺リベンジの3つかな?
後は・・・・島系は未定!!!

今回は本土最東端や100名城、トドワラに厚床駅と
今まで行って見たくても行けなかった場所の数々に到達する事が出来て
幸せな旅でした!


月初に大きなイベントが終わってしまったが、まだまだ6月はこれから!
今月もまだまだ遊ぶぞ!!!



今回の旅で一番の驚きは・・・



老ちゃんまでスマホになっていた事ですね(ヲ)
周りでは後何人がガラケーを使っているのやら(苦笑)


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