もへんじょ=だろの不定期更新日記
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2014年06月10日(火) 北海道放浪日記〜とうとう最東端!〜

北海道に行って来たぜーーー!!!

メンツは俺、ミッキー、老ちゃんの何時もの3人(笑)






前回までで道央エリアは制覇したので(過去日記参照)今回からは
道東エリアです!

色々広大かつアクセスの悪さから3回に分けての計画でしたが、
今回色々カツカツに詰め込んで、ガンバッテみたら何とか2回で
周れそう♪

無理なら当初の予定通り3回。
可能ならば2回で!


・・・ただ、予算がね〜
本当は何時も通りに4万円で押さえたかったのですが、何だかんだで
4万6千円に(大泣)

取りあえず2人には「4万で3回よりも2回で4.6万の方が安いです」
とメールを入れて妥協して貰いました(笑)

そもそも道東へのプランが少ない!
そして、掲示板で参加を締め切ってから旅行会社のHPを探して見て
みたら・・・・・・・その殆どが翌日が締切(汗)

なのに仕事!!



=仕事中、HPすら見ずに旅行会社に電話して
無理くりプランを探す・・・・いや、むしろ作らせる?
感じで検索から40分で予約完了まで持って行きました(笑)


いや〜
大変だったよ〜〜
2泊3日のプランを1泊2日にさせたり、付いてないレンタを違う
プランから持って来て繋げて貰ったり・・・(ヲ)





ま〜ここまで来たら後は行ってから現地で頑張ろう!(苦笑)





何時も通りに俺が1時頃に家を出ます。
横浜駅まで終電で出て来た老ちゃんをミッキーに事前に回収しておいて
貰い、後はミッキー宅(駐車場)で合流するだけだったのですが・・・

立ち寄ったコンビニでまさかの寝堕ち(汗)
1時間弱寝てしまった!!


急ぎミッキー宅へ向かい、何とか2時半頃に合流しました。




後は何時もの通りエイトパーキングに向かうだけ!
明け方にパーキング前着いて、車内で仮眠。

7:40の釧路行の始発の便だったのですが、早目に『羽田空港』に
着いていた方が楽なので5時にパーキングに車を預けて、彼らの車で
空港に運んで貰います。




空港に着いて・・・
仮眠も取らずに空港内のWi−Fiを使って
戦国無双4のヴァージョンアップ!(マテ)

更には大容量で色々クレーム物のゴットイーター2の
ヴァージョンアップも試すも・・・・


マジで容量大き過ぎる!!
完了まで79分だと!?


って言うか、回線が途中で何度も切れてしまい
しまいには最初から落とし直しになってしまいイライラが頂点に!!



さっきからちゃんと仮眠中の老ちゃんの寝顔が
PSVITAを握り締めて大騒ぎしている俺たちに
「寝てろよバカ共が」と語りかけているかの様です(汗)




更に、空港の電光板に「釧路空港が濃霧の為、着陸できない恐れがあり。
着陸できない場合は帯広空港に降りるか羽田に引き返す条件付きフライト
になります」との案内が!!(滝汗)


帯広で降ろされても、100km以上も遠くに降ろされるし
そもそも東京に戻るってのが論外だ!!!
せめて新千歳だろ!(怒)



でも・・・・ま〜きっと何とかなるだろ♪と深く考えずにGO(笑)
そんなこんなで搭乗手続きを済ませて、定刻通りに搭乗です。



搭乗口からバスに乗って移動して飛行機へと移動


地方空港にジャンボジェットは無いと思っていましたが、それでも
飛行機のあまりの小ささに俺ら以外の客も唖然が苦笑いです(苦笑)


・・・このサイズは上空で激しく揺れるだろうな〜(汗)







東京を離陸して、意外にも大して揺れる事も無く順調に北海道上空へ




釧路空港上空を何回か旋回して降りれるかを探っている気配を
感じたので、心の中で神様にお祈りしていました。









「降りろカス。でなければ機長、脱肛で死ね」










無垢な祈りが天に通じ、無事に『釧路空港』へと着陸♪
9:20
取りあえず着いて早々にレンタカーの手続きを始める前に










飯だ!(マテ)
釧路名物「スパカツ」です!!

空港内のレストランで早速貪ります!!!



スパカツ
読んで字の如くミートスパゲッティの上に豚カツを載せた料理です。
味も想像の通りです(笑)

ただ鉄板の上で熱々にジュージュー言っているパスタとカツが
・・・・・・・・・・不味い訳が無い!!!(断言)


朝からガッツリと食ってパワーアップです!


10:00食後、やっとレンタカーの受付に向かい、レンタカー屋へ彼ら
の送迎車で移動。

手続きをしている最中、壁に貼ってある「クマと遭遇した時の対処法」
「鹿との接触事故マップ」など如何にもな内容に北海道に来たんだ〜
とテンションが上がります(ヲ)



生憎の曇天時々小雨ですが、ま〜レンタカー屋で傘も貸してくれたので
気にせずに楽しく出発です♪



最初の目的地は『鶴ケ岱チャランケチャシ』
北海道釧路市郊外の春採湖の北岸に突きだした半島にある、北海道の
先住民アイヌの砦跡。
国指定史跡。チャランケ(話し合い・談合)を行うチャシ(砦)を
意味するアイヌ語。
ちなみに、チャランケはのちに和人が名づけたもので、何とアイヌ固有の
呼称ではないそうです(苦笑)
2つの堀跡が残るチャシ跡は東西30、、南北18mほどの規模で、
300年以上前の江戸時代のものと推定されています。
この付近はアイヌ民族がトーコロカムイ(湖の神様)の遊ぶ聖地として
大切にしてきたところです。

のっけからマニアックな場所に来ています(笑)



続いては『太田屯田兵屋』
屯田兵・・・・・俺的にはこれはこれで非常に北海道っぽい単語だと
思うんですけどね〜

詳しい場所が分からず、ナビにセットした住所は辺り一面牧場で
それらしい場所が見つからず(汗)
結局、近所にあった資料館に寄って係員に場所を直接聞きました。

案内してくれた係員曰く「自力で辿り着くのは難しいよ」との事(汗)
案内通りに牧草地を進み、道から少し入った奥に発見です!


そもそも屯田兵と言うのは、明治に入ってから北海道を開拓する為に
本土から入植して来た開拓民たちで、平時は開拓。イザと言う時は
兵としての役割を担う人々の事です。

明治23年(1890年)に北太平洋の警備と開拓を行うため、本州から
太田に入植してきた屯田兵440戸が暮らす住宅として、明治22年1月
から翌年5月にかけて標茶集治監の囚人たちによって建てられました。
屯田兵に支給された兵屋は、17.5坪(約58平方m)の木造平屋建で、
土間及び6畳と4畳半の2部屋、居間、台所、押入、便所から
なっています。居間には炉が設けられ、屋根に煙出し(排気口)が付いて
います。

この太田の兵屋は、明治37年(1904年)の屯田兵制度廃止後も住宅と
して使用されていましたが、昭和46年に復元し、同年町に寄贈された
もので、当時と同じ場所に残っていることや屯田兵の生活を知る上で
貴重な建造物となっています。




空港を出てからずっと小雨ですが気にせずにGOです!!





続いて訪れたのは『霧多布岬』
根室と厚岸の間の霧多布にある太平洋岸に少し突き出た半島。
この半島の先端が湯沸岬、通称「霧多布岬」です。
もともとこの霧多布岬は北海道と砂州で繋がっていたそうですが、
1960年のチリ地震による津波の影響で砂州は分断され島となり、現在
では霧多布大橋でのみ本土と繋がっています。
その島の先端にあるのが霧多布岬です。


・・・・って、来るまで普通に地続きだと思ってた(汗)
現地の案内板を見てみたら、たしかに陸地が途切れていて正しくは
半島では無く島だ!!




ま〜それはさて置いて(ヲ)

霧多布





読んで字の如し!!





スゲーーー霧!!!
小雨は上がったけど、その分霧が!!
まさに濃霧です(涙)

3m位先がぼやけてます(汗)

その霧の向こうからザザーン!ザザーン!と波音だけが聞こえて来る
訳でして・・・・・
更には霧の中佇む「湯沸岬灯台」が建っていたりと、ある意味凄い
雰囲気満点ですね(笑)


本来であればアザラシが見られたり、半島手前に広がっていた
「霧多布湿原」から続く花々が咲いていたりと綺麗な場所らしいのですが、
ま〜全てを霧が覆い隠しています。

逆に凄い迫力があったけどね(笑)


さてさて!
ここで急遽予定に追加した温泉へ♪
岬から少し来た道を戻り「霧多布温泉ゆうゆ」と言う日帰り入浴施設へ
立ち寄ります。


実はすっかり失念しておりましたが、実はここ浜中町は「ルパン三世」の
原作者モンキー・パンチ氏の生まれ故郷だったんですね!!

いや〜「ゆうゆ」の駐車場にルパン3世のペイントがされたバスが
停まっているのを見てテンション突き抜けましたよ!!!

館内もルパンのPOPやらポスター!
オリジナルイラスト!!
もうね!
俺のテンションをダダ上げしてくれる仕様です(笑)


温泉も露天風呂もあり、しかも貸切状態♪
最初に少し熱さを感じる程度の適度な湯の温度で、暫し町を一望出来る
露天風呂からの風景を楽しみながらマッタリと温泉を楽しみます♪


風呂上り、ご当地の瓶牛乳を飲みます!
更に悩んで悩んで悩み抜き、俺にしては珍しくルパンの此処オリジナルの
キーホルダーを購入しました!



一ッ風呂浴びてサッパリしてから更に更に東を目指します!
時刻は13:45




このまま根室半島を目指すのですが、その前に『厚床駅』へ寄り道します。
海道根室市厚床にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)
の駅です。

ただの田舎の何も無い駅なのですが、ここは今回の旅で如何しても
来たくて立ち寄らせて貰いました。





2000年の青春18きっぷ(夏)ポスターの撮影地でした。




そう
俺が高校最後の夏
駅で見かけて目を奪われたポスターでした。



何も無い草原に敷かれたレールと屋根すら無いホーム
小さな椅子に腰かける旅人

「「早く着くこと」よりも大切にしたいことがあるがある人に」
と言うフレーズ





もうね!
完全にツボでした(笑)


すげーー速攻でその夏に行きたかった。
本気で行く方法を考えました。

ま〜結局は金銭的に、時間的に難しかった事
一応受験生と言う事もあり親の監視が例年よりも厳しかった事(ヲ)
そもそもこのエリア、電車移動のみで計画するのが難しく免許が無いと
手詰まりになりそうだった事など諸々の事情で断念(涙)



その後も中々予算的に厳しかったり、他に手軽に行ける場所を優先したり
(ここに比べればね(苦笑))で結局、今になってやっと来る事が
出来ました。



あの夏
目を奪われた風景が目の前に広がっています。

とても感慨深いものがありますね


何も無い無人の駅ですが、色々と思い出に浸ってしまいました(笑)



三十路のオッサンが来てこれだけ色々な感動があったくらいですので、
17歳だった当時のクソガキな自分がここに来られていれば、もっと
もっと凄い感動があったのではないかなと思うと、それはとても残念に
思います。




ま〜らしくも無くノスタルジーに浸ってみました(笑)











さ〜て!
今日はまだまだ行先が残っているので急ぎ足で進みましょう!!







と思っていたら、目の車が急停車!!

何かと思って前を見たら・・・・・・・・・・道を横切る鹿が(笑)





北海道〜〜〜!!と皆で笑っていたら





その1匹の後に続いて20匹くらいの鹿が道路を横切って行きます(爆)



群れごと移動ですか!?







ミッキーはさっき運転中にキツネを目撃したらしいし、まさに北海道って
感じです!

・・・・・・・・・このままだと次は熊に遭遇しそうですが、それは
マジで遠慮します(滝汗)




そんなこんなで釧路から直線距離で130km!
やって来ました根室半島!!

その先端にして、本土最東端である『納沙布岬』です!!!
8月の月平均気温が16.5℃と、全国で一番低く
元旦には北海道一早く初日の出を拝める場所として、「納沙布岬初日詣」
がおこなわれます。



いや〜
とうとう来ちゃったね最東端!(笑)



何も無いけど、取りあえずテンションは上がります♪
納沙布岬灯台や「北方領土」返還を祈念するために作られたシンボル像
四島のかけはしと祈りの火を見学したり、『オーロラタワー』
(正式名称は望郷の塔)に立ち寄って見上げたりしました。

このタワー、最上階の展望室から北方四島が見渡せるらしいですが、
霧が凄くて下から3階位までしか見えず、後は霧に覆われて全然それより
上が見えません(汗)



・・・・なんかこう、最上階には道東を支配する魔王とか天空の祭壇とか
浮遊島の入り口とかがありそうです(笑)




根室半島の先端から少し戻り、今回の旅の中でもメインに近い1つ!
『オンネモトチャシ』へ到着です!!!


日本100名城に東から順に登録されているので、登録NO1にして
最も行き難いと言われる難所です(汗)

ま〜登城の大変さは全然ですが、そもそも到達するまでが大変って事
でしょうね(苦笑)

100名城の正式な登録名は「根室半島チャシ跡群」
半島に多々残されたチャシですが、流石に全部見て周る事は時間的に
不可能なので、今回はその中でも最も有名で、良く遺構が残る此処
オンネモトチャシをチョイスして見学して来ました♪

と言っても、これ以外のチャシは私有地にあるものが多く、ここを
見るのが一番だそうです(汗)


チャシは長軸20mほどの主郭部の前後に堀切を入れて独立させた
形状のもので、3方を海に囲まれた先端に築かれています。

草むらに作られた道を進んで行き、堀切を越えて先端部まで歩いて
見て周りました。
チャシの見学後についでに近くの漁港から、少し離れた状態でチャシの
全景も見ておきました。



さて、半島根元の『根室』の市街地へと戻り、この地のご当地グルメを
食べましょう♪

「エスカロップ」
元々は地元の漁師たちのために手早く満腹感を満たすことができる
メニューとして考案されたもので、名前だけ聞くと何それ?って想像
出来ないものですが、簡単に言うとバターライスの上に豚カツを載せて
デミグラスソースをかけた食べ物!
ポイントはバターライスにみじん切りのタケノコが混ざっている事と
付け合わせにポテトサラダが付く事!!

まだ満腹で車内で留守番していると言う老ちゃんを残して、豚出陣!!
根室駅前の「ニューモンブラン」と言う喫茶店で食べて来ましたが、
バターライスも適度な味の濃さで、豚カツとソース、そしてポテトのみの
シンプルなポテトサラダが絶妙なバランスで美味!!!

セットのコンソメスープも濃厚で非常に美味かった☆



ガッツリ食った後は、駅前の観光案内所で、先ほど行った100名城
の記念スタンプを親父さんに頼まれていたミッキーの為に立ち寄って
GET!
&飲み物とかを買ってから根室を出発です。


本当はまだ周る予定だったのですが、時刻は17:00

ここから釧路まで2時間
次の目的地までも2時間。そこから釧路まで更に2時間と言う凶悪な
距離が・・・(涙)


ただ、ここを今回落とせば3回が2回で収まりそうだったので、絶対に
諦める訳にはいかず・・・・明日だ!明日行こう!!

ってな訳で、今日のところは宿を取った『釧路』へと戻ります。

非常に効率が悪いのは承知ですが、宿が釧路でしか取れなかったのよ!
根室近辺で宿を取ろうとしたら、追加金で安くても¥6000掛かるって
言われたのさ(涙)


天気は悪くなり、内陸部でも霧が出て来ました。
店も自販機も何も無い牧草地とか雑木林の中を延々と走ります。


流石に眠くなって、一回道の駅で停まって休憩しました(汗)



19時
やっと釧路市街地に到着

外は流石に暗くなり始めていて、根室で無理して次に進んでたらきっと
大変な事になっていたのが分かったので、引き返して来て良かったと
自己満足♪(ヲ)



今日の宿は「釧路プリンスホテル」
チェックインを済ませ、部屋でマッタリと・・・・・




気が付けば2時間くらい経過していた(汗)


ヤバいヤバい!
このまま雨音を聞きながらゴロゴロしていたら、即昇天してしまう!



気合を入れて夜の釧路の街へと繰り出します!
まずは夕日が綺麗な事でも有名な釧路でも屈指のベストポジである
『幣舞橋』へ

ホテルから歩いて5分だったので、ホテルで傘を借りて歩いて行きました。

生憎の雨&夜で夕日は全く無関係な状態ですが、クラシカルなスタイルで
立派な橋がライトアップされていて、雨に光が反射していて予想以上に
綺麗でした!


その後、街を暫し歩いて行き、またまたご当地グルメを食べます(マテ)
腹は減っていないがそれでも食える豚クオリティー(笑)
「釧路ラーメン」
一応、札幌、旭川、函館と並び北海道4大ラーメンらしいです(笑)

特徴は細ちぢれ麺とあっさりした醤油味のスープを基本としたラーメン。
・・・う〜ん特徴が弱いな(苦笑)

ただ、カツオ出汁のアッサリとした味が一番の特徴かね?
釧路ラーメンらしいラーメンを提供しくれる店と言う事で探した結果
「河むら」と言う店に決定♪


いや
普通に美味かったよ!
塩じゃ無い魚介のアッサリとした醤油って言うのも久しぶりに喰ったけど
ガッツリとメインで食うには物足りない感があるかもだけど、そんなに
腹減ってない時とか、飲みの〆とかには最適だと思う。



食後、部屋に帰る老ちゃんを見送って(ヲ)







隣のビルでカラオケ!

釧路まで行ってカラオケ!!



久しぶりのカラオケがまさかの釧路でした(笑)







2時間、ぶっ通しでノンストップでアニソンを歌うと言うより
絶叫し続けました!!


いや〜
楽しかった♪





ホテルに帰った時、部屋の前で老ちゃんの携帯を鳴らしても
中々出てくれずにいた時は、思わずミッキーを顔を見合わせて
・・・釧路で車中泊か!?と絶望しましたが、起きて待っていて
くれた老ちゃんのお蔭で無事に部屋に入れました(泣笑)



いや〜
最後の最後で2時間連続絶叫タイムと言うアホやらかしたせいで
メッチャ疲れました(汗)


もうあっと言う間に爆睡です!


明日は最初の目的地まで2時間も掛かるから、なるべく早く起きないと
いけないのに〜〜(滝汗)





はたして俺は早起きできるのか!?

そして、ミッキーと老ちゃんは俺を起こせるのか!!(マテ)





続く


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