| 2013年04月23日(火) |
本州最東端へ!(前) |
前回の三春滝桜のイベント(過去日記参照)に続いて 今回も東北へ行くぞ〜〜!!!
行き先は岩手! メイン目標は本州最東端!!
過去に本州最南端と最北端に行ったのが2010年だったので (過去日記参照)久し振りの更新です(笑)
参加者は俺、ミッキー、老ちゃんの鉄板3人衆!!!
俺が仕事終わりに一旦帰宅して、洗濯物がヤバイ溜まっていたので 洗濯機だけ回してからマイカーで出発(汗)
俺が横浜へと移動中に仕事後のミッキーに老ちゃんを横浜駅まで拾って 来ておいて貰い、1:00頃ミッキー車駐車場にてミッキー車に乗り 換えて出発です!
勿論今回も面倒だったので初めから高速道を使って動きます♪
・・・・・・・なのに都内で早速工事渋滞とか死んだほうがいいよね 予想外の妨害を受けながらも、都内を抜けて東北道に入れば後は 全速力で北上です!
途中の埼玉県内でミッキーから運転を引き継ぎ、只管に北を目指して 進みます♪
明け方、宮城に入る手前でSAに立ち寄り給油&朝飯?を食べて 再びミッキーに運転を交代して貰いました。
最初の目的地である遠野の近所に建つ『鍋倉城址』に着いたのが 8:00頃。 非常にいいペースです♪ 源頼朝より奥州藤原氏討伐の褒美としてこの地を与えられた 阿曽沼氏によって安土桃山時代の天正年間に築かれ、その後 秀吉の奥州仕置きで没落。以降南部氏の居城となった城です。 オーソドックスに堀、土塁、曲輪を見学。
どんどんと太平洋側へと進んで行きます!
お次は『釜石観音』を見学です。 釜石港を見下ろす鎌崎半島に、明峰山石応禅寺により建立された 高さ48.5mの観音像! 胎内には聖観音や七福神等が安置されています。 胸元は展望台になっていて、釜石港を一望できます。
有料なので勿論スルー!(マテ)
近くから見上げて〜 遠くから全景を見学して〜〜
うん、充分だ(笑)
流石にこの辺りまで来ると震災の爪痕が確りと残っていて ナビ上では駅や線路、役場などが描かれていても 実際は空き地って言うか荒地
所々に建ち並ぶプレハブ小屋と瓦礫の塊 骨組だけ残っている建物
何とも胸に突き刺さる光景が続きます(涙)
港町大槌にて『大槌城址』を見学。 山の上に作られた城だったので、津波に被害は受けずに済んだようで。
ナビで詳細な住所が出て来なかったので、おそらく近所にあるであろう 同じく山の上に建っていた公民館?で情報収集です。
瓦礫を見下ろす山の上に咲いていた桜の花々が何とも言えない 気持ちにさせてくれますな
大槌城は阿曽沼氏の城で、あちらが本家でこちらが分家で 大槌氏を名乗ります。 一時は本家と対立し争いますが、本家と同盟中だった南部氏によって 城が攻められ包囲されますが、砦と四つの郭から構成され、更に砦は 堀で囲まれている堅牢な防御力で守り抜き、逆に攻め手の将を 打ち取って敵軍を追い払います! その後、和睦して本家ともいい関係に戻ります。 九戸の乱で本家と共に南部軍に従軍しますが、その後南部とも中が拗れ 南部氏と同盟関係にあった鱒沢氏に本家が遠野地方を制圧されて逃げます。 伊達の支援を受け奪還作戦を決行するも南部の援軍が加わった鱒沢氏を 倒すことが出来ず、大槌城に逃げ込み再び籠城・・・ 南部氏の降伏の呼びかけに答えて城を明け渡すも、その後南部氏に ハメられて謀殺されまして、大槌家は滅びます。
城の遺構と砦の遺構が残っていて、山の地形と相まって今尚堅牢な 作りが見て取れます。
さてさて、お次は今回の旅のハイライト!!! 本州最東端『とどヶ埼』 本州四隅で一番到達が面倒な場所です(汗)
何と言っても車で行けず、最寄りの駐車場からは山道を徒歩です! 案内板には往復で3時間掛かるって書いてありました(汗)
かなり急な勾配の坂を登り、崖!崖!!崖!!! 柵やチェーンといったセーフティー皆無の、落ちたら真っ逆さまに 崖下へGO!な山道を延々と歩き続けます♪
しかも坂を登ったり下ったり急角で曲がったりな激しいコースです(涙) しかも天気が良すぎて暑い!!!!!
山道を延々歩き続けている間、時々見える海が心の支えでした(笑)
歩き続けてやっと! 白い灯台が見えてきました♪ 『とどヶ埼灯台』 北海道に向かう船舶にとって、大きな目印になる灯台であり 日本で最後の灯台守一家が管理していた灯台。 現在は無人になっていますが、灯台守の奥さんが書いた手記を元にした 「喜びも悲しみも幾歳月」と言う映画があります。
そんな灯台の脇から岩場に出て、歩く事数分 「本州最東端の碑」とご対面♪
勿論皆で記念撮影です(笑)
その後、断崖絶壁な岩場や蒼い空と碧い海 真っ白な灯台と楽しみます!!
・・・・・・・・・で、帰り道も来た道バックで 山道を延々と歩きます(汗)
ま〜でも、先が読める分帰り道の方が精神的に楽ですが、 その分疲れた足に下り坂は優しく無いです(涙)
結局、何だかんだで灯台とかで遊んだ時間を入れても 往復2時間で踏破してしまいました!
・・・・普段から山道とかは慣れてますからね〜(苦笑)
お次は少し北上して『浄土ヶ浜』へ 陸中海岸国立公園の中心! 宮古の代表的な景勝地です。 鋭くとがった白い流紋岩が林立し、そこに松が生えていて 松の緑と岩肌の白、海の青! 何とも素晴らしい景色が広がります♪ 先の震災でも奇跡的に無事でした。
過去に2度来てますが、早朝だったり夕方だったりだったので 今回は昼間に来て見てみました。 明け方、夕方の幽玄な感じも良かったですが、太陽の下で 確りと緑、白、青色のコントラストが目立つ昼間の風景も中々の ものでした(笑)
さて、朝からミッキーがソワソワしていた理由が次だ!
再びやって来ました『龍泉洞』
俺的には何度か行った場所なので、そこまで気合入れて無かった のですが、昔からずっと行って見たかったミッキーにとっては 死活問題!!
間に合うのか!?
結構ギリギリな行程な一日目だったので、正直俺にも間に合うかは 分かりません(汗)
昼飯はコンビニでサクっと済ませ、ただただ急ぐミッキー!
お前、どんだけ急いだんだ!?って感じで 宮古を15:00に出て、龍泉洞に着が16:30
閉まるのが・・・・・・・・・・・・・・17:00
ミッキーおめでとう(笑)
龍泉洞は透明度の高い地底湖で有名な鍾乳洞です。 地底湖以外にも洞内が広大な事も何気に有名! 洞内は既に知られている所だけでも3100m以上もあり、更に現在も 調査が続けられていますが、その全容は5000m以上に達すると推定 されています!
また地底湖も、透明度だけではなく水深の深さでも有名で 中でも第3地底湖は水深98m!! 非公開の第4地底湖は、何と120mと日本1深い地底湖です!
その深さで、更に世界でも有数の透明度なので 澄んでいるのに湖底が見えないと言う恐怖感すら感じる 美しさの地底湖です・・・
思う存分見学して撤収!! 土産を買ったり、過去に来た時に跨って写真を撮った龍の銅像に 再び跨り記念撮影(過去日記参照)
・・・・・今回も背びれがケツに突き刺さってハードな撮影だったぜ☆
2007年の10月に跨ってから早6年か〜・・・・
進歩が全く見られぬあたりが素敵でしょ?(マテ)
さてさて、宿は『盛岡』駅前で取ってあったので 再びロングドライブです!
・・・って言うか、今日は拠点から拠点までが遠い移動ばかりな 一日でしたな(苦笑)
予定通りに19時に本日の宿「HOTEL盛岡ヒルズ」へ到着! ビジネスホテルですが、珍しい和室! 3人1部屋なので夜も皆で楽しめます♪ 素泊まりだったので、動けなくなる前に飯を食いに駅前へGO!!
宿の近所の中華料理屋がスゲー美味そう(笑)
さて、盛岡と言ったら冷麺でしょう! 俺は正直好きじゃないのですが、折角来たし皆食べたいだろうな〜 と思って焼肉でも食いますか?と聞いてみると 「「冷麺あまり好きじゃない」」
・・・・・あれ〜〜??(汗)
だったら敢えて冷麺食わなくても良いか!となりまして 取り敢えず駅前の本屋に入り、欲しかった本を購入・・・・
一番欲しがっていた俺の欲しい物だけ品切れ!!!(怒)
見兼ねた2人が「もう一件行けばいいじゃん」と言ってくれたので 次の本屋へ!
・・・・・・・・先の本屋の店員に歩いて直ぐって言われてたのに 延々と歩いた盛岡の街(涙)
辿り着いた本屋は・・・・・・・・スゲー豊富な品揃え!!
豊富過ぎて品揃えがコア過ぎる!! 気が付いたら、皆で好きな場所にフラフラ移動していて皆して リアルに行方不明状態に!(汗)
・・・いや〜危なく「ウルトラ怪獣図鑑」¥5000を 盛岡で買うところでした(マテ)
目当ての物も買えたので、再び宿の近所まで戻り、飲む前に さっきの中華料理屋でガッツリ食ってからの方が安く済むだろうと ガッツリ食った結果・・・・・
満腹で酒がどうでも良くなってしまった(汗)
結局コンビニで地酒を買い、肴や明日の朝食を買い込んで 部屋で飲む事に(笑)
交代で風呂に入り、さっぱりしてから飲みだします♪
で、マッタリ飲んでたら気が付いたら俺以外は就寝〜
俺も寝ようとしたその時! 付けっ放しだったTVで始まる「伊達政宗特集」
寝れね〜〜〜〜(涙)
結局、一人明け方まで起きている羽目になりましたとさ!(マテ)
何だか俺ららしい最後で終わった初日! 明日は何だか天気が崩れるらしいので、今日以上にさくさくと見て周り ましょう。
それでは俺もおやすみなさい・・・
続く
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