| 2012年05月25日(金) |
久し振りの東北一泊旅(後) |
起きられなかったよ
うん、仕方がない
きっと疲れていたんだね☆
隣りでミッキーが、朝から自分の分と俺の分と小食の老ちゃんの 食べ残し分を律儀に全部食い尽くしてきて腹を抱えて呻いていますが きっと幻覚でしょう♪
気にせず出発です(ヲ)
今日はまず一度北上して『中里城址』へと向かいました。 中里城址は、中世の城の遺構と縄文時代の環濠集落の遺構が残る 珍しい複合遺跡です。
復元された竪穴式住居と城の遺構(堀、土塁)が一緒に見れる お得な史跡でした(笑)
・・・しかし、今日も暑いね〜
お次は『木造駅』
そうです! シャコちゃん再びです!!!(過去日記参照)
駅の駅舎が遮光器土偶のデザインと言う、北の最果て(マテ)に あるには勿体無さすぎる傑物!!!
街中に聳える土偶です!
しかも電車が来ると目が光ると言う、企画した奴もOK出した奴も 作った奴も逝っているとしか思えない秀逸な土偶(笑)
前回は目が光るところが見れなかったので、今回は電車が来る時間帯に 合わせての再チャレンジです♪
・・・・・・・えー電車が来ても目が光らないぞ(滝汗)
外で土偶を見上げながらギャーギャー言っていたら、駅舎からオジサンが 出て来て「よく見てみろ、チカチカ光っているぞ」とアドバイスを くれました(笑)
で、よく見てみると・・・・・・・・たしかに微かにチカチカ光ってる!
オジサン曰く 「夜じゃないと光ってる感は0だ」との事です(汗)
・・・・・・・・・もっと目からレーザー!ばりの光量で光るのだと 思っていたので残念です(マテ)
続いては真っ直ぐ南下する予定だったのですが、老ちゃんが 「この辺にもう一つ城跡があったよ」と教えてくれたので、少し西へと 寄り道をして津軽氏発祥の地『種里城址』へとやって来ました。
1443年、南部氏によって津軽から北海道に追払われた安東氏は、 度々津軽奪還を企てこの地へと侵攻します。 その押さえとして南部光信に津軽地方を与えて守らせました。
その後、南部氏から津軽氏として独立した後、江戸時代に一国一城制度 によって廃城となった後も、津軽始祖である光信の墓所がある聖地と されました。
小高い山に築かれた城で、曲輪、土塁、堀と遺構が残り、本丸跡地には 光信公の館と言う津軽の資料館と、南部光信公の銅像が建てられて いました。
発掘調査後に本丸主殿跡に復元された柱跡や、郭内に所々段差が 付けられていたりとそこそこ見所があって楽しかったです。
お次は岩木山をグルリと一周して、今居る西側から東側へと移りまして、 岩木山を崇める津軽の国の一ノ宮『岩木山神社』へと到着です!
山を祀るだけあって、山から真っ直ぐに通る参道と鳥居が 1本に繋がっていて、鳥居からの景色が最高に綺麗です!
って言うか、奥の院が山頂にあるので参道=登山道です(笑)
本殿・拝殿・奥門・楼門が重要文化財に指定されているだけあり、 どれも重厚な造りで立派でした。
大日本帝国の戦艦「陸奥」が、艦内に岩木山神社を分祀した事でも有名 (?)です!
参拝後、神社前の駐車場で売っていたババヘラ (オバチャンがカートで売っているアイスの事)を買って食べました♪
さてさて、ミッキー以外は朝から碌に食べていないので そろそろ空腹でヤバイです(涙)
なので次は飯処! 『弘前』市内へと移動して、「三忠食堂」と言うここが舞台になった 小説があるくらい有名な店へ訪れて、名物「津軽そば」を食します!
津軽そばはつなぎに大豆をすりつぶした呉汁を使うのが特徴で、他にも 汁に使う煮干を普通の煮干ではなく、いわしを丁寧に一つ一つ手仕事で 頭を取り、はらわたを除き、串に刺し、炭火であぶり、乾燥させる 「焼き干し」を使用した物で作られています。
注文時に津軽そばを食べるのは初めか?と聞かれたので 初めてだと言うと、店の人の御好意で、その焼き干し自体を 食べさせてもらったり普通の蕎麦の汁と津軽そばの汁を飲み比べさせて 貰ったりと色々とサービスして頂きました。
非常に感謝です!
・・・・・焼き干しは煮干に比べて、苦味や臭みが全く無くサッパリと した味でしたし、汁も最初に普通のそばの汁を飲んでみると普通に 美味しく感じたのですが、津軽そばの汁を飲むとあまりのサッパリさに 再び普通の汁を飲むと甘ったるく感じでしまう程に違いました(汗)
非常にアッサリとサッパリとしていて非常に美味しかったです! 店の人の心遣いも大変嬉しかったです♪ 本当に有難うございました。
続いては時刻的にまだまだ周れる時間だったので、少し追加で 見て周る事に決定です!
・・・・アッサリサッパリ蕎麦を食ったくらいでは足りん!と 今度はコッテリ系です!(マテ)
『黒石』にてご当地グルメ「黒石汁焼きそば」を食します!!! 前回黒石に来た時に食べて(過去日記参照)そのコンセプトと見た目に 衝撃を覚えたのは懐かしい記憶です(笑)
ま〜その前に、前回は見損こねた『黒石城址』に立ち寄って見ました。 黒石城は実際は江戸時代に建てられた陣屋で、弘前藩主津軽信義の弟 信英が、信義の遺領のうち五千石を分知され、陣屋を築いた事から 始まります。 遺構は堀が僅かに残るのみで、曲輪は運動場になっていますが ま〜ゆっくりと歩いて見て周って・・・・お腹を空かせます(マテ)
少しだけ腹ごなしに成功して 突撃したのは「親方らーめん」と言うラーメン屋! で、汁焼きそばを食べます(笑)
因みに老ちゃんは車内でお休み中〜 俺とミッキーで挑みます!
相変わらずに濃厚なソース味の汁に浸かった焼そばに 紅しょうがとネギのアクセントが光ります☆
やっぱり見た目は似ていても、那須で食べた物とは全然違いますね〜 (過去日記参照)
・・・・しかし、食べた順番が津軽そば→黒石汁焼きそばで良かった
逆だったら、濃厚ソース味に口が慣れてしまってあっさり味の蕎麦が 楽しめなかったよ、絶対(汗)
食後、若干と言わずかなり膨れた腹を摩りながら撤収!
東北道に乗って一気に南下して帰路に着きます。
途中で雨が降り出してきました。 観光中に降らなかったのでラッキーでした♪
運転中、雨音を聞いていたら・・・・・・・・・・眠気が!!
急遽SAに立ち寄ってミッキーに運転を代わって貰いました(汗)
老ちゃんと行く東北=帰りは常磐道♪
って事で、帰りは福島にて分岐を常磐道に入り 何時も通りに真っ暗で対向車も後続車も居ない常磐道を ガンガン走ります(笑)
美野里PAにて、親御さんが迎えに来てくれている老ちゃんと 別れます。
・・・老ちゃんの親御さんには何時も何時も御足労頂まして、本当に 恐縮であります(汗)
時刻は0時少し前。 どのみちETCの割引の関係上、千葉の三郷を0時前には通過出来ない ので、それを考えればそう悪くないタイムです!
三郷を通過して首都圏に入った辺りで若干トラックが多過ぎて 混みましたが、それ以外はさしたる渋滞も無くあっと言う間に 横浜へと到着です。
最後にミッキーの家の近所で給油を済ませ、ついでに牛丼屋で 晩飯?夜食??を食べてから解散しました(笑)
今回もお疲れ様でした!
いやいや ・・・・・・・・・・黄金崎不老不死温泉は残念だった(爆)
ま〜それ以外は勿論楽しかったし、飯も美味しかったし 宿も悪くはなかったし、温泉も楽しめた! うん! 今回もイッパイ楽しかったよ☆
来月は何処に行こうかね〜 東北&北陸は冬が来る前に行けるだけ行っておきたいし、 距離の遠い行き先は、日が永い季節に行っておいたほうが 最後の最後まで見て周れるし・・・・
悩むな〜(苦笑)
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