もへんじょ=だろの不定期更新日記
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2012年05月24日(木) 久し振りの東北一泊旅(前)

山形から帰ってきて!
次の日から休みも無く仕事続きで、正直3日前から頭痛やらダルさが
続いて体調が酷かったE.Tです。










今日から1泊旅行に逝ってきます☆







今回は秋田の男鹿半島から入って、西津軽の方面をグルグルと
周って遊んで来ようかと♪

メンバーが俺、ミッキー、老ちゃん




最早語る事も無い鉄板な3人です!!!


・・・・って言うか、他の連中は来る気が無いのかね?

まぁイイや






前日も体調不良でフラフラしながら、しかも残業でグロッキー(汗)

23時に帰宅して、用意を済ませて家を出たのが0時過ぎ。
で、1号線がまた工事渋滞!
いい加減に死ね(怒)


先にミッキーに横浜駅で老ちゃんを拾って来てスタンバって貰って
いたので、ミッキー宅前にて合流して俺の車を駐車場に置いて、ミッキー
車に乗り換えて出発!

俺の体調の事の思ってくれて、今回は珍しく俺が先に仮眠を取って
ミッキーが夜通し運転してくれる事になりました。
スマンね〜(汗)



で、第3京浜を乗る段階で試練が!!

ETCが接触不良で動きません(涙)
アクアラインで起こった悲劇再びです(過去日記参照)
このタイミングであれ以来なかった2度目の悲劇です!(爆)


取り敢えず、入口の係員に事情を説明して券を発券して貰います。



後は首都高や東北道と各ポイント毎で券とETCカードを同時に出して
事情を毎回説明すると言う手間が掛かりましたが、ま〜割引は適応された
ので良しとしましょう!
・・・って言うか、割引が適応されなかったら今回のイベントの予算が
一気に倍近くになってしまっていたがな(滝汗)



ミッキーの運転で東北道を進んで行き、そして再び阿武隈SAにて
給油休憩・・・・・・・・・・


山形の時(過去日記参照)と同じ店員でした(笑)





ここで運転を交代して、俺の運転で更に北上して行きまして
朝9:00頃に秋田県の五城目八郎潟ICを通過して、最初の目的地
である『五城目城』へと到着です!

五城目城は現在では天守閣風展望台兼資料館が建っているだけですが、
折角近くまで来たので立ち寄って見ました(笑)
戦国時代末期に安東秋田氏の内紛後に五城目地域を支配するようになった
藤原内記秀盛の居城。
狭い山城ながら発掘調査の末、かなりの遺構が出てきたらしいです。


重低音で飛び回るクマンバチに怯えながらサクサク見学(汗)



見学後は一路男鹿半島へ!




2009年以来の男鹿半島です!!(過去日記参照)
今回は前回行かなかった場所へと足を向けました。

まずは男鹿半島内で最大規模かつ最高に状態の良い城跡として
マニア間で有名な『脇本城址』を登城です♪
マジで評判が良かったので、一度訪れて見たいと思っていた場所
だったので非常にテンションが上がります♪


長いトンネルを抜けた先を急角で戻りながら曲り、細い草木が生い茂り
まくった急な上り坂の林道を恐々と進んで行くと、車が数台置ける
スペースと城のリーフレットが置いてあるプレハブ小屋が出てきます。

・・・・・・俺らの他にも3台も車が停っていて吃驚でした!
意外とマニアックな連中が多いのですね〜(ヲ)



脇本城
津軽地方の豪族であり、鎌倉時代に北条得宗家に仕えた代官で
蝦夷管領を勤めた安東氏の中世末の居城。
男鹿半島付け根南岸の丘陵上に展開する大規模な山城で、男鹿半島を
支配した安東氏の重要な拠点として難攻不落を誇ります。

港から急な山道を登り、崖と山に囲まれた城はまさに鉄壁感充分!!


崖に遮られて直角に曲がりながらしか進んで行けない城の道や
山の中で大手からの道を登り切ると広大な本丸と巨大な堀切で
仕切られた二ノ丸が出てきます!

草が生い茂る本丸、二ノ丸跡を眼下に見える海と見渡す限りの青空!
そして自分たちが居る草地を囲む様に聳える山々と景色は最高でした!!

お陰で皆して無駄にテンションが上がってしまい、予想以上に城跡の
遺構を歩き回り40分以上も滞在してしまいました(苦笑)



いや〜遺構も立派だったし、景色も綺麗で見応え充分な城跡でした!



お次は古くから山岳信仰の霊場として栄え、なまはげ縁の神社として
有名な『真山神社』を参拝です。

歴史は古く、社伝によれば12代景行天皇の時代に武内宿禰が男鹿を
視察の折、湧出山(現在の真山・本山)に登り、使命達成・国土安泰・
武運長久を祈願して主祭神を祀ったとされています。


ま〜山自体が信仰の象徴みたいなものなので、ガチで見学すると
マジで登山装備必須なガチ登山になってしまうので、今回は麓の
社殿のみを見学です(汗)


境内にてミッキーと交代でなまはげのお面を被って遊んで来ました(笑)




時刻は11:30
朝飯を碌に食っていないので、流石に空腹がヤバイです(涙)


一気に男鹿半島内を北側へと走り抜けて、景勝地として名高い
『入道崎』へ!
・・・・・・・・・海を見下ろす前に、男鹿半島の御当地メニュー
「しょっつる焼そば」を貪ります!!!



この辺りの名物である魚醤をつかった焼そばです。
「龍宮館」と言う定食屋っぽいところで食べました!


値段の割にボリュームも有り、空腹で苦しんでいた我々には有難かった
ですの〜(涙)

特徴的な魚醤の味を堪能しよう!と思うものの、具材に大量の海鮮物が
入っていて、それだけで既に磯の香りが満載です(苦笑)



ま〜美味かったので全て良し!!!




食後は暫し、男鹿半島を代表する景勝地である白黒の縞模様の灯台が
印象的な入道崎を楽しみます♪

緑の草原と蒼い空と碧い海!
迫力のある岩場を見下ろす縞模様の灯台と綺麗でした!



12:30
男鹿半島より撤収です。

そのまま日本海沿いに北上をして行き、途中の能代で『檜山城址』に
立ち寄って見て来ました。

檜山城は秋田県北部一帯で勢力を張り、後に戦国大名に発展した
檜山安東氏の居城です。

そもそも安東氏は、十三湊を本拠とした下国家と南津軽の宗家上国家に
分かれて、八郎潟北岸付近を境として、独自の領国制を展開した云われて
います。
室町期の南部氏の津軽侵入によって、十三湊から蝦夷地に逃れ、
その後出羽に戻り檜山に城を築き、そこを本拠とした檜山安東氏。
一方蝦夷地に渡らず、津軽から南下して秋田郡を支配し、湊に城を築いて
勢力をもった湊安東氏がいます。

男鹿半島の脇本城は後に両家が統合して築かれた物です。


檜山城は、馬蹄形の尾根全体を天然の要害とした山城です。

山城か〜(汗)



・・・・・・・・あれ?
かなり山頂まで車で登れるっぽいじゃん♪

・・・・・・・・あれ??
本丸まで車で登れてしまったぞ(笑)


曲輪、腰曲輪、堀切などの遺構が良く残っているとの
前情報でしたが、木々が生い茂りまくり目を凝らさないと良く分からな
かったです(汗)




続いてはとうとう青森県に突入します!


まずは『十二湖』
特徴的な湖が点在する白神山地の西側に位置する観光スポット!

今迄助手席で頑張ってきた老ちゃんが「仮眠を取るので車で待っている」
と言うので俺とミッキーで見学して来ました。
全部見て歩くとガチでハイキングになるので、今回は駐車場から近い
「鶏頭場の池」と一番特徴的な「青池」を見て来ました!

鶏頭場の池は池が緑色に見えるのに、全然汚く無くて青臭い臭いも無し
何より近づくと水が澄んでいて本当に綺麗でした!!
駐車場から徒歩10分圏内でこれだけ綺麗だとは思っていなかったので
ビックリでした!

続いて見た青池も・・・・・・・・・・・本当に青かった(笑)

さっきの鶏頭場の池とは5分も離れていないのに、どうしてこんなに
色が違うの??

本当に鮮やかな青さに吃驚です(笑)


いずれ他の十個も見て周りたいな〜と思いました!



 
またまた北上を続け、やって来たのは『黄金崎不老ふ死温泉』

再びやって来たました!(過去日記参照)
日本海の荒波をザッパンザッパン浴びながら浸かる露天風呂です♪(ヲ)

さて、一っ風呂逝くぞ〜と意気揚々と受付へと向かうと・・・・・


「16:00〜は宿泊客専用」の張り紙が!!!!


現時刻は16:15
ファック!
恐らく今月で最大のファック!!!!


泣く泣く撤収です。

見ろよ!
温泉をスゲー楽しみにしてたミッキーなんか、見るも無残に
ベッコリ凹んでしまったじゃないか!!(汗)



ま〜如何仕様も無いので諦めてサクサクと進みます!(怒)




宿までは後60kmほどありますが、外はまだまだ全然明るいので
まだまだ寄り道しながら行きますよ〜♪

と、言っても道すがらですがね(笑)
お次は『円覚寺』
征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷東征のときに、厩戸皇子作の
十一面観世音菩薩を安置し、観音堂を建立したのに始まると伝えられて
います。
その時、田村麻呂が兜の中に納めていたと伝えられている影顕石守仏が、
今なお、円覚寺に保存されているそうです。

その後、円覚さんと言う坊さんが、修験道を奉じて諸国の霊山を遍歴し、
この地に来て観音堂を再興しました。

この寺は祈祷寺なので、檀家を一切持たない珍しい寺です。

江戸時代には京・大阪と蝦夷地とを結ぶ北前航路の寄港地であった為、
北前船水主たちの信仰が篤かった寺でもあります。

寺の規模は小さいものの、立派な山門が印象的でした!


そろそろ徐々に日も暮れてきたので宿までラストスパート!
・・・・の前に『千畳敷』と呼ばれる絶景ポイントへ立ち寄りました♪

津軽国定公園に属する青森県西津軽郡深浦町にある海岸で、1792年の
地震で隆起したと伝えられる海岸段丘面。

時の殿様が珍しがって、ここに千畳畳を敷かせ大宴会を開いたとされる事
からこの名が付いたそうです(笑)


海岸から海に向かって平らな明白緑色をした岩が連なり、付近の奇岩は
黒色だったり暗赤色だったりする不思議な光景が広がります。

勿論平らな岩場ば歩いて行けるので、3人で夕暮れ時の海を見ながら
歩いたり偶に飛んだりしながら岩場の上で遊びました♪



さて、そろそろいい加減に宿のチェックインの時間がヤバくなって
きたので、残りの30kmを頑張って急ぎます!


・・・・それでも途中の本屋に寄り道した時点でダメダメですが(マテ)




本日のお宿は津軽半島の根元に位置する『五所川原』にある
「津軽富士見ラドンホテル」です。

・・・・・ホテルなのに純和風の旅館です(笑)


早速チェックインを済ませて、部屋の窓から見える夕暮れの岩木山の
風景に感動したり、予想以上に広くて綺麗な部屋に驚いたりしながらも、
部屋で何時もの様にマッタリしたりDSやったり、更にはやっぱり
ガンプラを作り始めたり(ヲ)



晩飯は予想通り海の幸が満載でした!
ホタテとエビの刺身は美味かったし、単純に貝を潮で和えただけの
物が、これがまた美味かったり!
ジュンサイ、カニ、海鮮汁と食事は大満足でした!!!



一旦部屋に戻り、敷かれていた布団の誘惑を跳ね除けて
車に乗り込んで買出しに出掛けます!

10分ほど車で走って、来る途中で見つけておいたイオンへと到着。


イオンで本を買ったり酒やお菓子、明日の飲み物とかを買い込んで
宿へと戻り、再び布団の誘惑を振り切って露天風呂へ!


ま〜山の中なので景色は暗くて何も見えませんでしたが、風が涼しく
気持ちの良い風呂でした〜

湯も熱くて入れないほど熱くも無く、適温でしたしね(苦笑)
海が近いせいか湯は塩っ辛い湯でした。


部屋に戻り、3度布団の誘惑に打ち勝って酒盛り開始です!



と言っても微々たる量の酒を買っただけだったのでマッタリと
飲みましたがね(笑)


で、気が付いたらミッキーが轟沈!


老ちゃんと2人で3時過ぎまで深夜放送の通販番組を見ながら
チビチビと呑んでいました♪




さ〜って!
明日は午後から天気が崩れるらしいので、午前中になるべく動いて
午後は早めに帰るとしますかね?









・・・・・・・・・・起きられたらだがな!(マテ)


続く


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