もへんじょ=だろの不定期更新日記
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2011年05月22日(日) 西四国巡り〜グッバイMY眼鏡編〜

朝起きて〜!
と言っても2時間も経ってないけどな(笑)


勿論5時まで肴食ってれば朝飯なんぞ要らんわ!!
ってな感じで限界まで惰眠を貪ります(ヲ)



朝食から戻って来たメンツが片付けを終えて、出発準備が整い次第
俺も起床(マテ)
で、リアルに5分で準備完了(笑)


今日は朝から良い天気で良かった〜♪




チェックアウトを何時もよりも早めに済ませて、まずは宿の近所にある
『道後温泉本館』へと入浴に向かいます!
ホテルで入浴券をくれたので¥0です♪



千と千尋の神隠しで出て来た湯婆の居る館のモデルにもなった
古い木造の建物で、中は勿論温泉!
2階には有料ですが休憩所や食事処まであります。

受付で券を渡して早速入浴です♪

若干薄暗い木造の建物内が、雰囲気があり気分を盛り上がります!


風呂自体は普通の内風呂ですが、それでも何か特別な感じがするのは
気のせいか?
湯はそこそこ熱い位で眠気覚ましには持って来いだな(笑)



入浴後は、近辺の商店街でこの辺りの名物じゃこ天を買い食いしたり、
タイミング良く時間に当たった駅前の坊ちゃん仕掛け時計のギミック
満載さに笑ったり、本館や路面電車の写真を撮ったりしました!




さて、出発です!
まずは近所にある『道後公園』へと徒歩で行くにはややダルかったので
車で一気に向かいます。

ここは伊予の守護であった河野氏が本拠地としていた「湯築城」の跡地で
湯築城は百名城の1つでもあります!


敷地の大半が公園として利用されていますが、一部が土塁や堀が
現存していたり、武家屋敷や白壁が復元されていたりと中々予想以上に
見るべき物が多くて楽しめました♪

・・・・何より無料なのがイイよね〜(ヲ)


続いて道後市内にある『伊佐爾波神社』へと立ち寄ります。
河野氏の時代より松山藩主まで、この神社を祀ってきたこの辺りの
守り神的な神社でして、数百段の石段を・・・・・登らないで
車で脇から回っての参拝です(笑)

ま〜狭い温泉街を迷いながら、ナビと標識に惑わされながら
辛うじて到着って感じでしたがね(汗)



神社では丁度結婚式の最中でした。
・・・・俺ら、本当によく神社で結婚式を見るな(笑)




続いて四国八十八箇所霊場の第五十一番札所『石手寺』へと
やって来ました。
近所まで来て駐車場を探し出そうとしたら、老ちゃんが「向かいに
コンビニがあるっぽいから、其処に停められる筈」とチェックしていて
くれたお陰で駐車料金は¥0!!

なので交代で拝観とコンビニで立ち読みに別れます(マテ)



最初にクラウザー、もりへー、老ちゃんが拝観に行き、
俺とMICHELは立ち読み中〜

彼らが戻って来たので俺らも参拝に行こうと交代する時に、もりへーより
「メインは寺よりも洞窟です!」と良く考えると結構罰当たりな
アドバイスを受けました(笑)


門前に仏具系の出店が並ぶ風情のある通りを抜けて、立派な山門を潜り
境内へと進みます。

周りで四国八十八箇所のお砂踏みができる三重塔や本堂を見学します。


はて、もりへーが言っていた洞窟とは?

ウロウロと洞窟を探して境内を歩いて行くと、思っていたよりも
ひっそりとした小さな洞窟への入り口を発見!
中に入ってみると・・・・・・・・・・・・・・・・・真っ暗!

マジで直ぐ前が見えないレベルの暗闇です(汗)



携帯の灯りを頼りに、所々人と擦れ違いながらおっかな吃驚
ゆっくりと進みます(苦笑)

かなり長い洞窟で、ゆっくり歩いたとは言え5分以上は歩いて
やっと洞窟を抜けれました。
途中で先に洞窟を発見して入っていたMICHELとも合流して
再び洞窟を戻ります。

「畜生〜今携帯も持って来て無いからE.Tと合流するまで、マジで
真っ暗で大変だったよ!・・・・闇の中で石像に何発か膝蹴りを
かましちゃったよ・・・・マジ膝痛ぇ〜し」(汗)



・・・・・・・・・・ご愁傷様です(苦笑)



で、戻って来てコンビニで罪滅ぼしも兼ねて(ヲ)
色々と飯とか飲み物とか買い出して〜
クラウザーは何故か愛蔵版のカイジと世界の戦車図鑑的な本を買って〜
出発だ〜と車に乗り込もうとした、その時!!!






が☆っ☆つ☆ーーーーん☆!!!!



助手席もりへー、後を全く見ずにドアを閉めたので
後部席を移動していた俺の頭にドアがクリーンヒット!

・・・・久し振りに目の奥で星が散ったぜ(涙)


で、その衝撃で吹き飛ばされてメガネ大破!
フレームがグニャグニャに(汗)


・・・・俺、メガネ無いと免許的に運転出来ないです(爆)



まるでクラウザーの御株を奪うかの如くグニャグニャに凹んだメガネと、
それ以上に凹んだもりへー(笑)


・・・俺は運転出来ないのを良い事に、早速後部座席で御休み〜(ヲ)




起きたら『八幡浜』と言う港町に着いていました♪

此方では御当地グルメの八幡浜ちゃんぽんを食べます!
八幡浜ちゃんぽんは長崎ちゃんぽんが豚骨ベースで白濁した濃厚な
スープであるのに対し、鶏がら・鰹・昆布などで出汁を取った薄い色の
スープで、あっさり風味が特徴!
麺は太目の中華麺を使用するお店が多いみたいです。
八幡浜の特産品である蒲鉾やじゃこ天など水産練り製品が具材として
使われているのも特徴の1つだそうです。


いや〜ここは俺が直前で行って食べてみたい!と申し出たで
実際に今日まで時間的に行けるか微妙だった場所なので
来られて非常に嬉しいです!!

色々迷った末に「丸山」と言う店に決めます。

流石は昼飯時だけあって、5人ほど前に並んでいましたが
ま〜ラーメン屋なので回転が速く、15分ほど待って店内へ!

塩系のちゃんぽんと聞いていたのですが、ここのは
削り節や昆布などの魚介と鶏ガラの合わせダシに醤油でコクを追加した
ちゃんぽんで、出てきた時には醤油の黒さに塩辛そうだと思いましたが
食べてみると、予想以上のサッパリさに山盛り盛られた野菜の甘みが
マッチしてあっと言う間に食べ切ってしまいました(笑)




さて、八幡浜が一番西だったので食後は来た道を戻って行きます。


まず立ち寄ったのは『大洲城』
鎌倉時代末期から土佐と伊予の交通の要所を押さえてきた
大洲城ですが、江戸時代に藤堂高虎が新領主として任じられると
一気に城下町も含めて発展します。

天守閣は明治21年に取り壊されてしまいましたが、築城当時に
造られたと思われる天守雛型、古い絵図、明治時代に撮られた写真と
いった資料に恵まれ、奇跡的に往時の多聞櫓で連結された複合式天守が
当時そのままのに忠実に復元されたのが平成16年の事です!


いや〜、ノリでおっ建てた何ちゃって天守閣では無くてキチンと
復元してくれた事にマジで感謝です!!



立派な石垣と水掘りに囲まれた高欄櫓・台所櫓・苧綿櫓・隅櫓の
現存櫓と天守閣のコラボはマジで最高でした〜♪

ま〜見学している最中、
メガネが無くてしかめっ面な俺。
まだ凹んでいるもりへー。
相変わらずにアルカイックスマイルな老ちゃん。
腰のヘルニアの痛さについてマジで力説するMICHEL。
・・・・そして、ヘルニアでも無いのにそれを聞いて凹むクラウザー


すげー意味不明な集団だ!(爆)




見学後は伊予の小京都とも言われる「おはなはん通り」を中心とした
『大洲』の城下町を散策しました♪

江戸や明治の家並みのや昭和の時代の古い電燈が立ち並ぶ風情ある
町並みを歩いて行き、大洲を流れる肱川を一望出来る随一の景勝地に
建てられた『臥龍山荘』にも立ち寄りました。
明治の貿易商であった河内寅次郎が構想10年、工期4年と
溢れんばかりの情熱と拘りと巨額を費やして完成させた山荘です!



庭園内に臥龍院・不老庵・知止庵と建てられていて、


まずは入り口を入って直ぐの臥龍院。
臥龍院は河内寅次郎が最も情熱を注ぎ、最も苦心した建物です。
延べ9,000人の人手を要し、桂離宮・修学院離宮・梨本宮御常御殿
などを参考に造られた逸品!

風の通り道さえ計算され尽くしている院内は
日が当たるべき所には確りと日が当たり、逆もまた然り。
非常に落ち着く、理想の日本家屋の集大成かも知れんな(笑)

嘗てはそして浴室だった建物を昭和24年茶室に改造した知止庵。

一番奥に位置する不老庵は肱川を足下に見る崖の上に、舞台造りに
建てた数寄屋造りの庵で、庵そのものを船に見立てた穹窿状武網代張り
一枚天井は、川面の月光を反射させる巧妙な趣向ですを凝らした
逸品らしく、生憎昼間に月は見えないもののそれでも大きな窓辺から
見渡せる肱川は見事なものでした!

また不老庵の裏手には今尚生きている槇の木を使った「捨て柱」があり、
この不老庵は捨て柱を基準に、設計・建立されていると言う拘りっぷり!

いや〜金持ちの執念御見それしました!
お陰でイイモノ見させて貰えました(笑)



さて、街の散歩からずっと車を停めさせて貰っていた道の駅にて
土産を買ったり、目の前で絞ってくれるみかんジュースを何種類か
買って飲み比べたりしてから出発です!


またも昨日使った宇和島道路の無料区間を使い、一気に次の目的地を
目指します!!

ま〜皆の明日の仕事の予定は・・・
俺は午後から勤務。
MICHELも同じく。
老ちゃんは何時もの如く、始発まで横浜にて漫喫。
もりへーは「愛媛はヤバイ」と察して職場に半休を申請済み。


クラウザーのみ朝から出勤になっております(爆)


満場一致(クラウザーも込み)で
「ま〜平気だろ!気にするな!!」で終了〜(笑)



さ〜って此処まで来たらジタバタせずに行ける所まで行きましょう♪




時刻は15:30
時間的に帰りの時間を考えると最後の目的地になります。

江戸時代に木蝋、和紙等の生産で栄えた『内子』にて
まずは街並みを見学する前に、内子を代表する建物である
『内子座』を見学します。
木蝋や生糸等の生産で経済的にゆとりのある時代に、芸術、芸能を
愛してやまない人々の熱意で生まれた木造の劇場。
農閑期には歌舞伎、人形芝居、落語、映画等の出し物が盛んに
演じられた木造2階建て瓦葺き入母屋造りの劇場です。
大正5年に大正天皇の即位を記念して建てられた建物も
一度は取り壊されるところ、地元の有志の尽力で劇場として
再出発した経緯を持っています。

今回は時間も時間だったので、内子座の前に車を停めて建物を
外から見学してきましたが、それでも特徴的な建物で見ていて
楽しかったです。
・・・ま〜今の世の中、木造の劇場なんて味のある物は殆ど残って
居ないからね〜(涙)


さて、そこから車でやや進みまして観光駐車場(有料)に車を
停め直してから街並みの見学へと入りたいと思います♪



内子の街の特徴は浅黄色と白漆喰で塗りごめられた壁と
棟を街路と平行に通す平入造りで、家々に塀が無くてとても開放的で
温かみのある街の作りになっています。

そんな感じの街を、隣りを歩く団体観光客のガイドさんの説明を
盗み聞きしながら(マテ)マッタリと時間の許す限り歩きました♪



何だかんだで本当にゆっくりと歩いて見学していたので
気が付いたら時刻は16:30と、当初の出発予定を1時間近くも
オーバーしてしまっていました(苦笑)



ここからは一気に高速に乗って帰路に着きます。
途中のSAにて最後のお土産を買い、後は俺がメガネレスで運転
出来ないのでMICHELとクラウザー(最悪予備でもりへー)で
頑張ってもらいましょう!!!


ま〜MICHELが後部座席で寝ている間、運転中のクラウザーの
横で、クラウザーが買った愛蔵版のカイジを朗読しながら
「ざわざわ・・・・・・」「ざわざわ・・・・ざわざわ・・・・」と
場を盛り上げてあげました♪(ヲ)


で、兵庫に入りMICHELに運転を交代後も、2列目の座席で
寝ているクラウザーの耳元に後部座席から「ざわざわ・・・」

クラウザー「・・・・何か変な夢見そうだから止めてくれ!」(涙)


え〜!
きっと人間の奥底のヘドロと向き合うような素敵な夢が見られると
思ったのに〜☆


そのまま順調に進み、愛知の上郷SAで晩飯を食う為に大休止を
取りました。


迷った末、気が付いたら結局またラーメンをチョイスしてしまった(汗)



食事中もクラウザーの横で「ざわざわ・・・」「ざわざわ・・・・・」


クラウザー「・・・・・何だか楽しくなってきた♪」



流石です(笑)




食後は直ぐに出発して、後は最後に足柄のSAに立ち寄って
トイレに寄って終了〜
厚木から降りて、我が家に帰宅したのが23日AM1時過ぎだったので
思っていたよりも早く帰って来れましたね♪



いや〜
今回のイベントは昼も夜も楽しかった〜(ヲ)


ま〜メガネだけで済んだとは言え無傷とはいかなかったですが(苦笑)
今後はより一層皆で『安全に気をつけよう』って事ですな!

MICHELとクラウザーは特に運転お疲れ様でした。


家に帰ったら、明日の出勤までに予備のメガネ探さないとな・・・
無いと車に乗れん(汗)
・・・・しかし何所にやったのやら
もう何年もその存在を見ていないぞ(滝汗)
ま〜捨ててはいない筈だが・・・


これより(最悪寝ずに)メガネ探しのミッションに突入します!








追記
予備のメガネは1時間くらい探したら部屋から出て来てくれました。
マジで出て来てくれて良かった〜(笑)


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