| 2010年12月07日(火) |
北兵庫の旅!(雨露煙る天空の城編) |
今日から一泊二日でエージのリクエストで 北兵庫へ行って来ます!
メンバーは俺、エージ、ミッキーの3人。 直前でゲレゲレとジュンさんがコケるアクシデントがあって 3人での旅になります(汗)
何時も通りに1時頃、仕事後のミッキーにエージ、俺と拾われて 運転手俺で厚木ICより出発♪
相変わらずにウザったいトラックの群れに巻き込まれながら 西を目指します(笑)
途中の静岡東〜中部にかけて雨が降っていたものの 「ま〜今この辺りが雨ってことは西日本は晴れだべ!」と 頭の緩い発言をしながら西進!
何時もの浜名湖SAにて休憩を取らず、その手前の牧之原SAにて 休憩を取りました。
・・・何でかって? それはね、このSA。しかも下り線にのみ限定で販売している (俺はここの下り線の売店以外で売られているのを見た事が無い!) 缶コーヒー「社長の社長による社長のためのコーヒー」シリーズを 買う為にミッキーたっての願いで立ち寄りました♪
彼は前回は寝こけていて買えず、帰りに寄ったら取り扱っておらずで 今日まで楽しみに待ってたんですよ(苦笑)
念願かなってやっと購入できてご満悦なミッキーと一緒に 俺は前回はブラックを購入していたので、今回はブレンドを購入!
・・・・味は、やはり大手の物の方が美味しいね!(マテ)
軽い飲食後、再び眠りについたミッキーを乗せて出発♪
途中でエージまで寝出した時には焦りましたが、取り敢えず 新名神の土山SAにて給油&運転手交代でミッキーを起こして ・・・・・何故かエージが後部座席で就寝!
・・・・・・俺、助手席で頑張ります(涙)
流石に途中何度か寝落ちしましたが、何とか無事に最初の目的地である 兵庫県朝来市にある『竹田城』へと到着!
着いた時は小雨が降っていたので、取り敢えず仮眠をとって 起きた時には止んでいるだろう♪と皆で仮眠を取ったら
・・・・・・・・・・・・あっと言う間の2時間経過!(爆)
しかも雨は本降りに(涙)
ま〜これ以上待っていても仕様が無いので登城開始です!
いや〜、小雨が降っているのでこの次の目的地だった 駐車場から片道50分の登山道を経て向かう「天滝」をパスしたから 時間的には今日は余裕だぜ〜とか思っていたのに、その浮いた時間を 全部仮眠に費やしてしまったぜ!(笑)
竹田城 別名虎が臥せているように見えることから虎臥城。 また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、麓を流れる円山川の 川霧により霞むことから、天空の城の異名をもつ日本屈指の山城です。
室町時代に築城され、応仁の乱で有名な但馬の国の守護大名山名氏の 城で、当時の竹田城は播磨国と但馬国の国境を守る拠点でもあり 播磨国を平定する為の出撃の拠点ともなっていました。
雨と風の中での見学で不運だなと思って駐車場から歩いていたのですが、 城が見えてくるとそんなことは二の次でした・・・
すげーーーー大迫力!!! 巨大な石垣が辺り一面に建ち並んでいます! 精巧に積み上げられた石垣もそうですが、石垣から見下ろす景色が また格別です! 雨が深い霧となって下が真っ白に覆われているので、まさに雲の上に 浮かぶ天空の城感満載です!!!
・・・・ラピュタは本当にあったんだ!(ヲ)
本気で石垣と雲海のド迫力に大盛り上がりで、気が付いたら皆 傘も差さずにマジで見学していました(笑)
テンションが上がっているので濡れていても大して気にもならずに 見学できました♪
見学後、車に戻り暖房を強めにかけて次の目的地へと出発です。 次は但馬国の一ノ宮である『粟鹿神社』に立ち寄りました。
但馬国随一の古社であり、2000年以上の歴史があるとも言われる 古刹で、社殿や600年前に建てられた勅使門などを見学してきました。
続いて一旦京都府に入り、鬼の伝承で有名な大江山へと向かいます。 鬼関係の施設を探したのですが、博物館とかお土産屋しか出てこず 辛うじて見つけたのが『大江山鬼嶽稲荷神社』でした(汗)
鬼退治に来た四将軍が神祠を建立したと伝えていて、修験道の遺跡の 一つとしても有名だそうです。 そして近くに鬼の洞窟があると言うので訪れて見る事に!
・・・・・・・・・・雨の中、メゲズに碌に住所も出て来ない様な 山奥へと頑張って到達してみたら工事中ってさ〜
「工事中だよ!」と言う工事員に「神社見に来んだ!!」と 押し通り小さな社殿は何とか見学に成功(苦笑)
ただ、雨が強くなってきたのと工事車両の出入りが鬱陶しかったので 鬼の洞窟は断念!(涙)
絶対にリベンジに来るからな〜!! それまでに工事は終らせておけよ〜〜!!!
え〜気を取り直し、向かう道すがら発見しておいた巨大な鬼の彫刻を 見学してから大江山より撤収! 再び兵庫県へと戻り、宿へと向かう前に出石と言う街に向かいます。
市営駐車場に車を停めて、出石にて『出石城』を見学。
先の竹田城と同じく山名氏によって有子山の山頂に築かれた有子山城 が信長(秀吉)により攻められ落城した際に有子山の麓に築城されたのが 出石城です。
依頼ずっと秀吉子飼いの前野長康、小出吉政が城代として入城。 以後は小出家の治世が9代続きますが、約110年後に改易。
その後は松平、仙石と城主は代わり、依頼幕末期まで仙石氏が治めます。
石垣、土塁、水堀、復元された城壁と2つの櫓と中々に見応えのある 城跡を見学後は「但馬の小京都」とも呼ばれる出石の城下町を 散策しました♪
大手門跡に明治4年に建てられた辰鼓楼も見学して来ました。 嘗ては太鼓にて時を伝えていたそうですが、明治14年に直径2mの オランダ製大時計が据付られ、以後今日現在まで時計台として動いて います!
その後は仙石氏が信濃上田より入国して広めた出石名物「皿蕎麦」を 食して行く事に!
皿蕎麦は、通常のザル蕎麦と違い一人前が小皿に少しずつ分けて 盛られて出される形で、だいたい平均で一人前が5皿だそうです。
1皿サービスすると言うので「つるや」と言うお店へ入りました。
え〜このお店、通された座席が水堀に面したテラスだったので 先ほど見学した辰鼓楼を水堀から見上げる感じで見えます♪
大きなガラスに映るお堀と辰鼓楼。 雨音を聴きながら暫しリラックス休息タイムを満喫〜
で、蕎麦がやって来たら即修羅の如し! 一気に蕎麦へと亡者の様に群がります!!(汗)
非常に美味かったです! 特に汁に強く出汁が効いていて濃厚な味がGOOD!! 更に初めからとろろや卵が付いて来ていて、それらを足す事で手軽に 味に変化も出せて良かったです♪
5分程で全部食い付くしてしまいました(苦笑)
食後は温かいお茶を啜りながら、窓越しの景色を楽しみました・・・
さて、これより本日の宿へと向かいますが、残念な事に 駐車場に係員が居らずに料金が払えません!
「畜生!何で誰も居ないんだよ!!料金が払えねーじゃんかよ!!!」 「マジで許せねー!料金払えないし!!!」 「マジかよ!?信じらんね〜!」 とブーブー言いながら笑顔で出発!(ヲ)
30分程走り、やって来ました『城崎温泉』
今回のお宿は温泉街中心からは少し離れて、駅前にある「幸楽園」と 言う旅館です。
今回は宿は城崎温泉で取ろうと決めていたのですが、何処の宿も 「蟹ORしゃぶしゃぶ食べ放題」とかで料金2万円とかか 素泊まりプランしか無くて、温泉街中心部からは少し離れてしまいました が何とか1泊2食付きで1万円チョイのこの宿を発見できました(汗)
チェックインを済ませて部屋に案内されると、飯までは自由行動!と エージはゴロゴロしながらTV観賞! ミッキーはDSでスパロボ!! 俺は持って来たノートPCで溜まっている日記を執筆(涙)
う〜んフリーダム♪
そんなこんなで飯は部屋食だったので 仲居さんがメシを運んで来ました!
刺身を始めとした海の幸がメインの晩飯です! この辺りの名物と言ったら勿論カニなので、今回も奮発して1人1杯 カニが付きます♪
前回城崎温泉に泊まった時は蟹食い放題プランで色々と 悲惨な目にあったので(過去日記参照)今回は1杯だけです(笑)
ま〜結果を言えば 蟹は1杯でも蟹だね(汗)
食事中、最初から最後まで皆ほぼ無言でした(笑)
食後は動くのが嫌になる前に、再び車に乗り込み温泉街中心部へと 出かけます♪
1時間無料のパーキングに車を停めて、早速夜の温泉街を散歩がてら 宿で貰った外湯フリーパスを使って温泉を楽しみます!
まずは早速温泉を楽しむ事に♪ 前回も立ち寄った「御所の湯」と言う共同浴場へ入りました!
ライトアップされた紅葉を見上げながらの露天風呂って・・・
最高ですな〜(笑)
風呂上り、温泉街の和菓子屋?でジェラードを購入して食べ歩きしながら 夜の温泉街を歩きます・・・
街の中心に流れる川を挟み、ライトアップされた柳と石橋が 旅情を刺激しまくりです(笑)
御土産屋に立ち寄り、明日買わずに済む様に前もって土産を購入したり 今夜肴?として食う気満々の箱菓子とかを購入しました。
その後、閉店直前の酒屋に滑り込み、柚子の果実酒と 地酒「宇兵衛」を購入して準備OK!
最後におそらく城崎温泉の外湯で一番有名と思われる「一の湯」にて 温まり直して宿へと戻りました。 洞窟風呂・・・迫力があって良かったです!
温泉を楽しんだ後は、湯冷めする前に急いで車に戻り宿へと帰ります。
部屋に戻り、早速酒盛り開始です♪ 俺が持って来てた前回の長野の時(過去日記参照)の残りの酒と買い 込んだ酒を呑み出して(どちらの酒も大変美味しゅう御座いました!)
で、夜も更けてきて酒も無くなったので俺は同じく長野の時の 残り物・・・って言うか作り途中のHGシナンジュを製作開始(ヲ)
結局3人で「あの機体は云々」「この機体は云々」と アホみたいに盛り上がりまして(苦笑)
2時過ぎ頃に完成させて就寝しました。
今日は久しぶりに天気が悪かったので、 「明日は晴れてくれないと困るな〜」と若干の心配と 「ま〜どうせ何とかなるだろう♪」と多大な適当さを抱えながら オヤスミなさい〜(笑)
続く
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