| 2010年09月14日(火) |
あぁ懐かしの熊野詣で(熊野世界遺産編) |
京都から帰って来たばかりですが、そんなの関係ねぇ!とばかりに 今日から一泊で和歌山県へ行って来ました♪
メンバーは俺とミッキーと老ちゃん!
熊野三山詣で&熊野古道を少し歩きに行って来ました。 ・・・熊野は学生時代に行った卒業旅行以来なので懐かしいです! ま〜その時の事は(過去日記参照)って事で♪(笑)
14日。 当初の予定よりもミッキーの仕事が終わる時間が遅く、ミッキーが 老ちゃんを横浜駅で拾い我が家にやって来たのが夜中の1:30過ぎ でしたが、ま〜今回はそこまで急ぎでも、遠距離でも無かったので 無問題で出発!
何時も通りに厚木から東名に乗るも、昨日の渋滞の原因でもあった 緊急工事(過去日記参照)の影響がまだ在るのか、微妙に混んでいる 中をマッタリと助手席の老ちゃんと来月のイベントの事とかを 話しながら進みます。 ・・・ミッキーは後部座席で速攻で爆睡中(笑)
途中で浜名湖のSAで一服した以外はノンストップで進みました。 名古屋を越えて、伊勢方面へと進み朝の7時ころにミッキーと運転を 代わりました。
で、今日一発目の目的地である『熊野古道馬越峠』の入り口へ到着! 世界遺産登録で一躍有名になった「熊野古道」ですが、一口に「ここ!」 と言うポイントは無く、熊野大社を中心残りの二社に伊勢神宮、吉野、 京都、と言ったポイントを結ぶ巡礼道を指します。
今回訪れたのは、その中でも熊野古道の特徴的な石畳が綺麗に残る 三重県の伊勢路を呼ばれるルートです!
・・・ま〜進入口に駐車したものの、皆眠くて結局1時間ちょい 仮眠してしまいました(汗)
仮眠後、30分ちょいですが、人も全く居なく静かな古道を 散策できました♪ 戻りも考えてそんなに奥までは入りませんでしたが、目的の石畳も 歩けたのでOKかな?(笑)
その後、更に海側へ南下して向かったのは『鬼ヶ城』 ここは熊野灘の荒波に削られた大小無数の海食洞が、地震による隆起に よって階段上に並び、熊野灘に面して約1km続いている景勝地です。
いやいや・・・ 海は紺碧に澄み、空も快晴! 潮風が爽やかに吹抜け、波音が雄々しく静かな辺りに響きます・・・
そして、先の大雨で遊歩道が壊滅!!!
いや〜、マジで大迫力の奇岩群を歩いて進んで行きましたが 流石に物理的に歩道が無くては前に進めません(涙)
数百mは進めましたが、そこから先は根こそぎ波に歩道がもぎ取られて 消えています(滝汗)
ま〜少しですが、歩けただけでも満足かな? お土産屋で買ってみた「じゃばらジュース」と言う柑橘系の やたらと苦いご当地ジュースを飲みながらウロウロと海と奇岩群を 楽しんだ後は、急遽追加でお土産屋でポスターを見て気になり行く事に した近所にあった『花の窟神社』へ向かいます!
実はこの神社も世界遺産で、特徴はこの神社には神殿が無く、 熊野灘に面した巨岩が御祭神である伊弉冊尊の御神体として祀られており その下に玉砂利を敷きつめた祭場があると言う原始的な、神社と言う よりは祭場と言った雰囲気の神社でした。
この神社の感想と言えば
・・・・・・・巨岩!!!!
の一言ですね(笑)
中々に見応えのある迫力満点の巨岩でした♪
続いて三重県を後にし、途中のコンビニで軽く朝食を食べつつ 和歌山県へと入ります。
まず熊野三山でやって来たのは『熊野速玉大社』
卒業旅行以来です〜 いや〜マジで懐かしいですな〜(笑)
熊野速玉大社は熊野三所権現(神様)が、三山の中で最初に降臨した 元宮である神倉山から現在の鎮座地(速玉大社)にお遷りになり、 これより神倉神社の『旧宮』に対して『新宮』とも呼ばれます。
社殿やご神木など記憶の中にある風景と変わらぬ境内を シミジミと見学して来ました♪
続いて少し山奥へと入り、『熊野本宮大社』へと向かいます!
本宮までの道程は、相変わらずの深い山景色と綺麗な河が全力で 「あぁーーー!!ここでキャンプしてみてぇーーーー!!!」と 言いたくなるようなロケーションです(笑)
・・・・もちろんキャンプが出来る場所では無いのですが(涙)
卒業旅行の時に立ち寄った飯処を通過したりして 懐かしさを楽しみながら・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・眠気にヤラれます(汗)
俺もミッキーもね!(爆)
お互い交代しては直ぐに、余りの何も無い道に眠気が襲って来て お互いにまさか!?の運転交代をしながらも何とか到着!!!
流石に本宮は観光客が結構居ましたね。 今までが殆ど観光客を見なかったので、ある意味新鮮です(笑)
熊野本宮大社は熊野三山の一つで 家都美御子大神(けつみみこのおおかみ、別名:熊野坐大神) 熊野加武呂乃命(くまぬかむろのみこと))を主祭神とする全国に数多く 存在する熊野神社の総本山。
サッカーの日本代表ユニフォームで一躍有名になった「八咫烏」でも 有名な神社です。
ここも変わってないな〜と懐かしく思いつつ境内をマッタリと 見学して来ました。
その後、またも眠気と闘いながらも市街地へと戻り、熊野三山最後の 一つである『熊野那智大社』へと到着です。
今回初めての有料駐車場に車を停めての見学になります(笑)
修験道の修行の場でもあり、華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑に 数えられているダイナミックな滝を見学後、アッツイ中を汗だくで 地味にキツい石段や坂道を登り熊野那智大社と、隣りに併設された 『青岸渡寺』を拝観です! 熊野三山の他の二社(熊野本宮大社、熊野速玉大社)では、明治の 神仏分離令により仏堂が廃されましたが、那智では観音堂が残され、 やがてそれが青岸渡寺として復興しました。 青岸渡寺は西国一番札所です。
・・・・暑さに負け、駐車場までの道程の途中で 食堂?に駆け込み「おばちゃ〜んカキ氷おくれ〜♪」
待っている間は店の中は冷房が効いていて絶好調だったさ♪
カキ氷が運ばれて来た時には、もう既に汗は引いていたね!
カキ氷も二口目からはキツかったね☆
店舗用の巨大なエアコンの送風口のド真ん前に座っていたからね〜 それはそれは・・・・・凄い勢いで寒くなっていきます(涙)
何とか頭痛と寒さと闘いながらも完食し、店舗の外へ出た時の第一声
「・・・・・〜〜〜!!外って温かい!!!」でしたからね〜 何の為にカキ氷を食ったのやら(苦笑)
この旅のメインの一つである『忘帰洞』 「その昔、あまりの素晴らしさに殿様が帰る事を忘れた」と言う逸話が 残る程の名湯へ向かう前に、その途中で『補陀洛山寺』へと立ち寄ります。
仁徳天皇の治世にインドから熊野の海岸に漂着した裸形上人によって 開山されたと伝える古刹で、一応ここも世界遺産エリアに含まれています。
・・・・・・・・・が、境内は寂しいくらいに誰も居ません(汗)
平安時代から江戸時代にかけて人々が観音浄土であると云われている 補陀洛山へと小船でこの那智の浜から旅立った宗教儀礼「補陀洛渡海」で 知られる寺として有名です。 昔の建物は江戸時代に台風の影響で消失。 1990年に現在ある室町様式の高床式四方流宝形型の本堂が 再建されたそうです。
隣接する浜の宮王子社跡には、ここを拝観すれ熊野三山制覇でOK♪的な 『熊野三所大神社』が建っていたので三山を拝観してきたばかりですが 一応追加で拝観してきました(笑)
で、そろそろ忘帰洞へ向かいましょう!って所で 今回の旅のサプライズを御開帳〜☆
今回の旅の予算は一人頭¥23000 (ガス代、高速代、駐車場代、宿代込で) レンタカーも使わずに和歌山までのイベントで、3人でとは言え 高いな!?
・・・・・・そう思うよね?
その答えは!!!!
後編に続く!!!!(ヲ)
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