＊本日の日記、ぶっちゃけ１８禁です（汗）
ゆるして〜な（笑）

今日（８／４）は久々に一日中暇だった〜〜！

と、思っていたら夜中にとんでもない事件が発生しやがった！！

友人のえた〜なる宅に２３時頃遊びに行ったときのことである。
えた〜なる（以後えた）宅の前でしょーも無い事で盛り上がっていた。

Ｅ．Ｔ　「んでよ〜、最近の歌って言うのは〜・・・・」
・・・・ン・・・・・・・・・・・・ンン
えた　　「まぁ、そういうモンでしょ！」
・・・・・ぁん・・・・・ハァハァ・・・・・
Ｅ．Ｔ　「・・・・・・・・・・・・・・」
えた　　「・・・・・・・・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アン！

Ｅ．Ｔ＆えた　（キュピーーン！！）

えた　　「何か聞こえない？」
Ｅ．Ｔ　「黙れ、何処からだ？」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ンン〜
　　　　　　　　
　　　　　　　　！

Ｅ．Ｔ　「右斜め前方！！」
えた　　「あそこだ！あそこが発信源だ！！」
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ｅ．Ｔ　「・・・・・・行こうか」（クールに）
えた　　「ふっ・・・・ああ」（ニヒルに）
　
抜き足差し足忍び足

ポイントあるふぁに到達

即刻、諜報活動に入る

（あ〜〜、・・・アン、ア、ンン、ハァハァ、ア、）
Ｅ．Ｔ　「リアルかな？」
えた　　「ＡＶっしょ」
Ｅ．Ｔ　「でも音がリアルだよ」
えた　　「ここの家、夫婦に小さな子供の構成だったしな〜」
Ｅ．Ｔ　「電気もついてないしね〜」
えた　　「そうだね〜〜〜」
Ｅ．Ｔ　「いい年したオッサンが電気消してまでＡＶ見てるのって
　　　　　痛くないか？」
えた　　「たっ、確かに（汗）」
（イク、イク、アーーーー、イクーーーーー！！）

Ｅ．Ｔ＆えた　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ｅ．Ｔ　「あっ、電気がついたよ」
えた　　「本当だ、じゃあやっぱりさっきのはリアルファイトだったんだ」
Ｅ．Ｔ　「元気だね〜〜（笑）」
えた　　「そうだね（笑）まだ午前１時前なのにね〜」
Ｅ．Ｔ　「隣近所は悶々だね（笑）」
えた　　「独り者がいたら辛すぎるな（汗）」

Ｅ．Ｔ　「っていうか、お前の家って何気にベストポジションじゃね〜？」
えた　　「そうだね〜、でも俺もここに住んでから２０年近くになるが
　　　　　今日が初めてだよ。いつもはこの時間に外に出ないからさ〜」
Ｅ．Ｔ　「よかったじゃん。今度何かあったら俺を呼べ！」
えた　　「分かったよ（苦笑）」



最後に、暇を持て余していたボクたちに素敵なイベントを授けで
くださったハッスル夫妻に心からありがとう！！