| 2006年03月14日(火) |
アディオス、カルナバル |
ほんとうにどうでもいいことなのですけど、時代がツンデレツンデレと二次元をもてはやすなか、私は自分がかなりのツンデレだと思うんですが一向に私の時代が来ません、これはいかがなものでしょうか(黙ってろ
そういや今日会社で、私が日頃からサッカーサッカー言ってるために先輩が試験用データを日本代表歴代選手の名前にしてくれて超ときめきました。 だって社員に市川大祐とかいるんだぜ、人事系だから昇進も部署異動も退職も思いのままだぜ、超クール。
しかしさいきん仕事が忙しい。それほどいそがしくないはずなのにいそがしい。せめてもうちょっと早く帰れるようになりたいなぁ。まーそれもこれも私がプーだからなんですけど。 でもチームのみなさんがとてもよくしてくれて泣けます。すごいいろいろ教えてくれるし時間割いて相談に乗ってくれる……私はよく挙動不審なことがあるのでちゃんと感謝の念を示せているかが不安です……「ありがとうございます」くらいじゃ言い足りねぇや。「あなたが帰ったあとで、僕があなたの足跡に接吻しないとでも思いますか?ぼくは自分の心からあなたという人をもぎ離せないのです、ニコライ・スタヴローギン!」 くらい言いたい。
「アビエイター」のサントラが、なかなかよいです。豪華絢爛なビッグバンドのサウンドで、古きよきアメリカ妄想に浸れます。 そういやこないだ行った結婚式でビッグバンドの生演奏があったんですが、そこで演奏している曲がビッグバンドというよりも「場末の酒場」感満載。そこで私が「場末の酒場って感じだね」と言うのと叔父が「こりゃ東北のキャバレーだな」と言うのが同時だったので、ずいぶん長いこと会っていなかったのに妙なところで血のつながりを感じました……。
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