| 2005年09月21日(水) |
ビーチボーイ・サウンド |
「だだっ子闘莉王は肉離れで全治4週間、それなのに今週末のFマリ戦でる気満々」という報を拍手で頂き、もう、そんなだだをこねる子はお姉さんが一口で食べてやるからこっちへ来なさい!とワイン片手に優しく手招きしたいような気分になっています。悶々。
気力だけですべてのことがどうにかなるわけではないとしても、闘莉王が試合出ると言ったらほんとうに出ちゃうじゃないかな、という気がしてきます。ブラックジャックとかが手術して軌跡の治癒力を発揮しちゃうんじゃないかな。闘莉王自体漫画のキャラクターような存在なのでたとえブラックジャックに治療されてても何ら違和感がないのが不思議です。金が足らなくて追い払われるとこをピノコにかばわれたりしてそう。あー手塚絵の闘莉王見てぇ〜。 あと闘莉王はピラミッド型の組体操みたいなディフェンスとかやってても違和感ありません。 椎名翼と一緒にディフェンスやってても違和感ありません。
……余談ですが管理人はサッカー漫画はほとんど「シャンペン・シャワー」と「ホイッスル!」しか読んだことがありませんよ。 「シャンペン・シャワー」はこのサイト的には課題図書に指定したいくらいです。
>はくしゅ 闘莉王さん情報ありがとうございます! なんか怪我するにしてもただじゃ終わらないというか毎回ウッとくるようなツボをついてくれる男でございますね まぁ早く治るに越したことはないんですけど!
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