2005年01月18日(火) |
アリババと40人のキリゴンサレス |
今日は歯医者で歯をキュインキュインキュインキュインと削られて、まったく生きた心地がしなかった……ていうかむしろ口を開けたまま仮死状態だった……。「痛かったら手挙げてくださいね」とか言われたが、あまのじゃくなのでそう言われると絶対に手を上げたくなくなる…… そういえば治療室の壁にエメのちょっとイッちゃってる笑顔が表紙のNumberが飾ってあってなんなんだろうと思った……泣きわめく子供に「ハイあのおにいちゃん見てねー」とか言って気を逸らせるのか……?
歯医者帰りにはインド人のアリさん(いかにもインドな名前だ)とかいうひとに道を尋ねられたついでにしばらくしゃべっていたら、今週暇だったら食事でもどうですかとかナンパされました……人生そんなこともあるんだな……。イタリア人ならよかったのに〜というわけでは別になく、インド人というのも好きなんですけど、どうもアリさんが40歳近いくらいなので遠慮させていただいた。 (『蜘蛛女のキス』という小説&映画に「あの悲しげな瞳!」とかいう表現があったけど、インド人はそういう目をした人が多いと思う) それを母に言ったら「あんたとんでもないマハラジャ逃したかもしれないわよ!」と言われた。 とんでもないマハラジャか……そりゃ惜しいな……
>Sさん… いいよね沼…☆これからも生暖かく見守ったり もし変なことを思いついたら乱入したりしてみてくれ…… いつでも俺達は新しい妄想に飢えています…… 開拓時代のフロンティアスピリッツでガツガツいきたいです ギブミイチョコレートォォォ
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