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2004年09月22日(水)
ユリカ嬢のお宅へ遊びに行きました。
バックの中には鶫と雨月。
流石に二体は重いです。
3時過ぎにお邪魔して、写真を撮ったり(鶫達のね)、音楽を聴いたり、海苔わさびや芋けんぴを食べたりして過ごしました。
そういえば、数日前にお買い物をしている時に、とても可愛らしいガラスの小瓶を見つけまして。
「これはきっと、ユリカ嬢が気に入るに違いない」
と確信し、購入。
プレゼントしたらやはり喜んでもらえまして。
うん、久しぶりにとても良い気分です。
何が嬉しいって、喜んでもらえるプレゼントを見つけられた事が嬉しいのです。
さて、その後はユリカ嬢が最近ハマっているという「デカレンジャー」を1話分ビデオで見せてもらい、カラオケに行き、テレビの「Jホラー特集」とやらを見て、終電ぎりぎりで家へ帰りました。
カラオケは、好きなんだけどユリカ嬢があんまり歌が上手いので少し落ち込みました。ああ、どうせ私はリズム感ないさ、音外すさ、発音悪いさ。
でも、「月と恋人」をハモッてもらえたので幸せです。
「Jホラー特集」は微妙でした。
ユリカ嬢は「テレビだから予算ないんだねー」
と、言ってましたが。
私は、ホラーの「気持ちが悪い」と「怖い」が微妙にすり替わっているトコロが嫌いです。
「蜘蛛女」とかも、「動き」とか「喋り方」とかが気持ち悪いだけで、実はホントは全然怖くないんじゃないかと思うんです。
微妙に「怖いな」って思ったのは、「すきま」ってタイトルの作品でした。
「大生首」は主題が曖昧でよくわからない感じ。
あれ、あともう一話あった気がするけど、忘れちゃった。
まぁ、どうでもいいや。
そんな感じの「Jホラー特集」でした。
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