道行伊予
四国旅行第三日目。 どうもこんばんは、xxxです。 この日の宿は高知プリンスホテル8階。
●別れ惜しむは青い空。
本日の起床は遅れ気味。 夜も暑かったしで とりあえず朝一でシャワーの筈が 何故か水はけが悪く小洪水に。 随分と疲れる湯浴みというか風呂掃除というか。
●松山城。
出掛けに宿から貰ったファイブミニを飲んで 今日の第一ポイント。 ロープウェイで山の上まで2分ほど。 青空に白い雲の柄、 同じ空の下、あっという間に城の元へ。
もう何度言ったかわからないけど まさに絶景かな。 空も海も山も城も人も街も 全てが見える場所に 立っている人達がいつもいた。
天守閣へと砂の上を歩く。 門に入ってからぐるりと上を見回すと 小さな四角が四方八方。 長方形は弓の穴、正方形は銃の穴。 さすが賤ヶ岳七本槍の城・・・撃たれます撃たれます。
スリッパ履いて城内へ。 搦手口なんかもまさに戦闘用。 非常に実践的な城のイメージが強く。 天守閣からの眺めは最高です。 お殿様ってのは気分良かっただろうな〜なんて。
現在のみ特別開放中の 櫓の方にもうろうろ廻り。 この城で一番古くから残る建物で 壁の描く曲線の理由を考えたり。 何よりこの暑い中、警備の方々お疲れ様です。
城を振り返り、振り返りして 辿り付いたはリフト乗り場。 帰りくらいは乗っとかないと(ロープウェイと選択可)。 白い百合に別れを惜しみ、 1人リフトに揺られながらそれぞれ無事に下山。
●まったり内子町。
車に乗り込み 目指すは第2ポイント内子町。 BGMは「小さな恋のメッセージ」で 歌いながら食べながら ゆっくりと松山を抜けて。
時がゆっくり流れる場所があるなら ここは必ずそうだろうと。 偶然内子は笹祭り。 商店街の角々に下がった傘は鮮やかで これにかけた願いなら、皆叶いそうな空。
曲がり角から内子の町並みへ。 散策途中の店で200円と換えたのは 蛍光色のカキ氷。 レモンの甘さがさくさく溶けて いつからあるか町並みをのんびりゆったりまったりと。
それからやっぱり内子座へ。 偶然、某大学の落語をやっていたので 1つ拝聴・・・「平林」だったねえ。 奈落を覗いて、2階席に上って 大正歌舞伎の劇場に響くは若い声の「ひらりんさん、いちはちじゅうのもっくもく」
車を止めたスーパーで ペットボトルをそれぞれ買って 今回一番の長距離移動に。 四国を斜めに突っ切りまして 最後の目的地、高知県へと向います。
●土佐のお国はやれ遠く
遠い。 此処が今回一番の難所だったようでして。 何しろ山道は車道が一本。 対向車線なんざ作る余裕の無いところへ 気合の入ったトラックが唸りを上げて反対から。
ポイント・運転のうまいお友達を持ちましょう(死)。 運転席の彼女が居なかったらこんなところに来れません。 (彼女が)苦労しただけあって 途中の川沿いの眺めなんぞは非常に素晴らしい。 大河の中の大岩、切り立った壁面に哀しき故郷と書いたは誰か。
結局ついたのはまだ日のある頃。 トンネル抜けて山越えて 河を渡って町の中・・・高知県は高知市に。 レンタカーをここで返却して 少し(結構・・・)歩いて今日の宿へ。
荷物を置いたら路面電車でゴー。 町の中心街まで戻って アーケードの中をうろうろうろうろ。 久々にパスタなんぞに行ってみました。 ケーキを買って(もらって←お前・・・)ホテルへ。
今日のお風呂は 9階の展望浴場・千代の湯。 また貸しきり状態なんですが・・・。 泊まってる人達はいる筈なのに〜まいいや。 明日は1階だと思いつつ、この日はこれにて。
2002年08月07日(水)
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