2002年12月05日(木)→→→異世界生物

今週は長い。
ものすごく疲れが溜まっている(気がする)ので、きのうは早々と21時にふとんに入って、でも「GO」を観てしまって、眠れなくなって、さらにとある日記読んだらさらにさらに眠れなくなって、結局1時。

「GO」は、もっと重ーい映画なのかと思っていた。
まあテーマは重い。
でも随所にコミカルさがあってけっこう意外だった。
ところでもし彼氏が在日韓国人だったらどうか?と考えてみた。
が、横浜に住んで25年。小学校のクラスメートとか、まわりには在日韓国人とか中国人がたくさんいて、そんなことは日本では当たり前のことだと思っていたのでどうもなにも、という感じ。
親の世代はどうだか知らない。
でも実際友達としてそういうひとたちがいて、彼らは私たちとなにも変わらないしあの「桜井」みたいに、在日と知っただけでこわい、とかは思わないだろうなあと思った。
結婚となると「親の反対」とか「風習」とかそういう面倒なことがたくさん出現してくるとは思うが。
実際「人間」としては本当に変わらないんだよね。
韓国の留学生と日本人学生、それは全然違う。育った環境が違うから。
でも2世3世の日本で生まれ育った子達は本当に同じ。
きれい事じゃなく。実感として。差別する要素がどこにあるのか、不思議。
たぶんもっと深い、根のある問題なのだと思う。
そんな、同じじゃーんとかで片づけられる問題ではないのだと思う。
でもわざわざ、「自分と違うところがあるから差別する」ことはないと思う。
何も考えずに、同じじゃん、で片づけてそれで終わりにするシンプルさも時には必要なのでは?と思った。

きょうは仕事場の忘年会だった。疲れた。オヤジギャグの渦に巻き込まれて消耗した。韓国人よりオヤジの方が遙かに異世界生物だと思う。
家に帰ってきて即行aiko聴いて気分を中和。
「彼氏」話をしたがるのはなんなのかなあ。そんなん聞いてどうするんだろう?
しかもいないって言うとみんな、バカにするな的発言するし。
いないのは不自然なんだそうだ。そうか、私には至極自然だ。
あのひとたちの「統一的見解」が、世の中をダメにしているひとつの要因だと思った。


     
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