2002年07月20日(土)→→→Ce qui est invisible ne peut etre cache a notre regard.

海の日。
なので海らしい服装で出かける。が。行き先は渋谷…。
Bunkamuraのルネ・マグリット展(鳩の中に空の絵が描いてあるやつです)。
1時間遅刻。ごめんなさい。
本当はもうちょっと早く着けそうだったのだが、なにぶん体がだるくて動く気になれず。
やっぱりミネラルとかビタミンとかそういうのが足りないんだろう。
もうちょっと歳を取ったら、ちゃんと食生活とかに気を遣わねば。
マグリット、いろんな画家の影響を受けているなあといった感じ。
だまし絵みたいなイメージだったが、全然違った。
「目に見えないものを隠すことは出来ない。」
そう、絵も眼で観るのではなくて、感じるものなのだなあと改めて実感。
全体的に懐かしい感じがするなあと思ったら、全体の展示の雰囲気がTDRのホーンテッド・マンションみたいな感じだった。
ま、絵は全然違うけれど。
マグリットはベルギーの人。ベルギー行きたいです。
Bunkamuraは営利主義っぽいところが好きではないが、都会っぽいところはたまに行くのにいいかもしれない。
近くにカフェドゥ・マゴがあるところとか東急本店の高級ショップが連なっているところとか、いかにもハイソな美術館的雰囲気を未だに百貨店が保っているところにしばしの驚きと感動を覚える。
ま、マダム気分味わうのにはいいかもね。
そしてまあそういうところに行くと、いかにも丁寧に生きているような錯覚と、少しのペーソスを覚える。
やっぱり都会育ちなのかな、私。
昨年の今日もSとゆうちゃんとは会っていたよね、という話をしてびっくりする。
中西研の人々と学生のくせに新橋で飲んだんだった。
あの日も暑かったけれど、きょうの暑さも格別。特に渋谷…
その後アプレミディでお茶&私だけごはん。相変わらず居心地がよろしい。
最近はよいカフェだけが残って、ブームでできたにわかカフェは消えている気がする。よい傾向。
タヒチに行きたい話でゆうちゃんと盛り上がる。行きたいぞー。
Dの話をしてみる。やりたいことがあるならやるべき、と言われる。
育ってきた環境が同じ人たちに言われると、なんだかうまくいきそうな感じがして考えすぎな気がして、少しほっとする。
Sが行きたがっていた明治神宮のガラス展には時間的に間に合いそうもなかったが、いちおう行ってみる。
明治神宮の緑にほっとする。
私たちは中学高校山育ちなので緑が無いとだめだね、と言い合う。
都会育ちなんだか田舎育ちなんだか…
ガラス展は回廊でやっていたので無事観ることができた。
ああいうボランティアっぽい人たちがやっている展示を見ていると、博物館実習を思い出してしまう。実際ボランティアかどうかは知らないが。
予定ではその後、科博で星、だったのだが疲れたのでやめる。上野は遠いよ…
原宿の遊歩道の適当なカフェでお茶。ファーマーズカフェだっけ?
何だかきょうは緑づいている。
その後ゆうちゃんと別れ、遊歩道と明治通りをぶらぶらしつつ、LRに久しぶりに行ってTシャツを買ったりしつつ、帰る。
桜木町に着いたらもう21時をまわっているというのにものすごい人。花火のせいだ。
携帯も使えず、電話したかったのにできず、花火に憤る。
私はこの毎年の海の日の花火には興味が持てない。山下公園だし。開港記念の花火だということを解っているひとはどれくらいいるのだろう。
やっぱり横浜の花火は神奈川新聞のやつだ。みなとみらいの。
ま、神奈川新聞の花火は私にとっては特別なので今年は(誰かに誘われない限り)行かないと思うけれど。
ラーメンが食べたかった。家系か東京っぽいやつ。
きょうも野球は見られなかった…最近全然見てないなあ。夏のうちに神宮に行きたいなあ。


     
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