2002年07月12日(金)→→→よくばり

真剣に、ドクター進学考えようかなと思っている(数日前にまた学生をやりたいとは思わんとか書いておいてね…)。
ドクターに進学するほど、自分には研究に対する熱意とかが欠けていると思うし、能力もないと思って抑えていた。
それから、ドクターに進学する=就職からの逃げ、とも思っていた。
だから見ないようにしていた。
周り中の人から、ドクターに行けばいいじゃないか、と言われてもあえて耳を塞いでいた。
学部の時の研究室の先生からも、先生と仲のいい東工大の先生からも、学部の研究室の友達からも、修士の研究室の先輩からも、同級生からも、後輩からも…今思うとありとあらゆる人から言われた(修士の研究室のI先生も言ってたかも…M先生は言わなかった・笑)。

ドクターに行かない、理由の最たるものは私自身の能力に自信がないからだ。
修士の研究室の先輩達を見ていたら、そこでなら、私にだってPh.Dを取れるかもしれないなあとは思う。
でも、私が思うPh.Dとは学部の時の外研先の先輩達みたいな人たちなのだ。
それは到底私には無理なレベルだ。中途半端な研究でPh.Dなんて取りたくない、それならmasterでいい、と思ってしまう(修士の研究室のテーマはもうやりたくないってのもあるけれど)。

でも、挑戦してみてもいいのではないかなと思った。
理学部に進学を希望する時、私は数学が苦手だし、絶対先生に反対されるだろうから、経済にする、と母親に言った。
母親は、そんなことやってみなければわからないじゃない?と言った。
やってみた。
あっさり、先生は許してくれて理学部に進学できた。
そんなこともあったから。

まだ、具体的には何も考えていないし、受けいれてくれる研究室があるかとか、学費はどうするかとか、問題はたくさんあると思う。
でも欲張りな私は今までずっと、茨の道〜を選んできたはずだ。
道が分かれていて迷ったら、乗り越えたらより得るものが大きそうなつらそうな方を選んできたはずだ。
本気で、やろうと思えば、できないことなんてそうはないはずだ。
体育関係以外は…。


そんなこんなで、なんとなくお金貯めとこう、と思ってきょうは残業なんてしてみた。
まだ帰らないの?と19:30で心配された。
あのーまだ19:30ですけど…。そんなに箱入りっぽく見えるのかしら…。


     
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