2002年04月30日(火)→→→本の価値

ジャイアンツ今期初の4連勝です。素敵。
二岡のファインプレーもあったしね♪やっぱりショートは二岡だわ〜
それにしてもー、クレスポって何者?
あのスイングじゃ打てねーな、と私ですら思う思いっきりタイミングはずした空振りの直後、ホームラン。
外国人選手ってわからない…。
それにしても4月終わったばっかりで、阪神17年ぶりの優勝へ!とか言うのってばっかばっかしーい。
そういえば、「二岡智宏」で検索されてhitしていました。
申し訳ありません、二岡好き好きー♪くらいしか書いてません…。
ここのところ、「国見比呂」でも検索されていたし…。
何の有益な情報も得られなかったことでしょう。胸が痛みます。

ところで、あなたは本を買いますか?借りますか?っていう質問があった。
好きな本はたとえ単行本(ハードカバー)であっても定価で買うし、好きじゃない本はたとえBOOK OFFで100円であっても買いません。
文芸誌の新人賞の審査員をしている山田詠美のことばを読んで、わかったことがある。
作家っていうのは一枚一枚の原稿用紙に、一行一行の文章に、お金が払われるわけです。
だから、お金をもらうんだと、そういう意識で文章を書けと。趣味の域を越えてない新人賞応募者が多すぎるぞと。
Amyは、作家であると同時に読者の視点をしっかり持っている。
私は一読者として、その一行一行に敬意を払って、たとえ高くても本当に面白いと思った、好きだと思った本は書店で単行本を買うのだ。
書店の経営が成り立たなくなるような世の中はおしまいだ、と誰かが言っていましたが、そのとおり。
だから本当に面白い本を沢山出して頂きたい。
そうしたら私はたとえ2500円の本でも買うよ。
私だってBOOK OFFにも行くし、古本もたくさん買う。
でも本当に好きな作家の、好きな作品は、ふつうの書店で定価で買います。
それがいいものを書いてくれた作家に対する敬意だと思う。
いくら100円でも、面白くなかったら絶対買わない。
そんなこと、当たり前なのにね。
なんだか、デフレとかそういうののおかげで、物の価値がわからなくなってきている気がする。

うちの妹はシャネルのお財布を40000円くらいで買ったそうだ。
見た目、私の10000円のキャサリンハムネットのお財布より安っぽい。
このシャネルマークが35000円なんだ、と彼女は言っていた。
このマークに私は35000円を払っている、と。

…何だかよくわからなくなってきたが、自分にとって価値があるものならば、そこにいくらお金をかけてもいいってことだろうか。
そして、その価値を見出せるものを産み出して欲しいってことかなあ。
私はいくら貧乏になっても、書籍代は削らないよ?
たとえ食費を削っても、洋服やコスメ代を削っても、書籍代だけは譲れないっす。
そりゃ、多少買い控えたりはするだろうけど、欲しい本は絶対買う。
そういうことで、支えられてる市場っていうのも何かいいじゃない?


     
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