| 2002年04月29日(月)→→→Happy Birthday Dear . . . |
お誕生日おめでとうございます♪ 誰?って、ジャイアンツ、二岡智宏選手です。 いやーきょうもいいところでピッチャー強襲のタイムリーヒット! 素敵です。 仁志が帰ってきても2番は二岡でと原監督。 単純でいいなあ原監督(笑)。 二岡には期待してるしてると言いつつ、先発起用が全然なかったのに。 でもま、チャンスをしっかりものにする二岡が、すばらしい。 ところで二岡ファンって結構多いらしい。 で、ファンサイトをこの間初めて覗いてみたんだけど、どうやら母性本能くすぐられた年上のお姉さん、が多いらしい。 まあ確かに。 かわいいもんなー。あのはにかみ系笑顔は。
唯川恵の直木賞受賞作、「肩越しの恋人」を読んだ。 なんというか、きっと「現代に生きる女性」が読みたいと思ってるものを書いているんだなーと思った。 仕事と、恋愛の間で生きるというかね。 唯川恵は初めて読んだけれど、直木賞だけあって、さくさく読みやすい。 印象的だったのが、結婚を3回もして、女である自分を最大に活用して、ブランドとか流行が大好きで、いつも「幸せにしてもらう」ことを男に求める、るり子。 いつも髪はカールさせて、7cmのヒールを履いて、ブランドのバッグを持って、短いスカートのスーツを着ている。 自分がきれいだということを自覚していて、それを最大に利用する。 「本当はみんな知っているはずだ。わがままを通す方が、我慢するよりずっと難しいということを。だからみんな我慢の方を選ぶ。それは、楽して相手に好かれようと思っているからだ。聞き分けのない女なんていちばんの曲者だ。心の中を我慢でいっぱいにして、そのことに不満を持ちながらも『我慢と引き替えに手に入れられるもの』のことばかり考えている。るり子は常々心に誓っている。どんなに落ちぶれても、我慢強い女にだけは絶対にならないでおこうと。」 …イタっ。なるほどなあと思った。わがままなひとの方が絶対魅力的だし。 でもそれって自分に自信がないとできない。 同性に嫌われる女の子って、その自信を持っている。 それがわたしにはとても魅力的で、うらやましい。 長くなりそうなのでそこいらへんは別場所で。
全体としては、なかなかおもしろかった。 でも何かが物足りないっていう感じ。 もちろん、ものすごくリアリティのある話だと思うし、構成も何もかも悪くない。いや、結構いい。 なんだろうなあ。スマートすぎるのかな。 もっともっと踏み込んで欲しい感じ。 何ていうか、林真理子的。林真理子が嫌いって言うわけでもないが。 (林真理子や室井佑月はエッセイはすばらしくおもしろいのでおすすめです。)
そんな感じです。 とにかくきょうは二岡です。 きょうも、だろうとか言わないように(笑)。
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