2002年03月22日(金)→→→井筒監督

最近、品川庄司が妙に好き(BBSにも叫んでみたけれど)。
金曜深夜の“虎ノ門”、あの番組嫌いなんだけど品川庄司見たさに見てしまう。
最近は井筒監督見たさってのもあるかなあ。ラヴリーなんだもん。
決して映画評を見たいとかではなく、井筒監督と品川庄司が見たいのね。
だから、映画評見たらそのまま寝る(蛭子さんのビデオ鑑賞のやつも見るけど)。

そういえば、きょうの映画評は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」だった。
ちょっと観たいような観たくないような。って映画だったので、なかなか参考にはなりました。
井筒監督は映画をほめるときより、こきおろしてるときの方が生き生きしてるのね。
私は関西人って嫌いだけれど、この人は好きー。

そういえば(2)、蛭子さんのビデオは「パーフェクトワールド」だった。
これは映画館に観に行った。ぞ。中学のときだっけ?
一時間並んでいちばん前しかあいてなくて、首が痛くなったという思い出が…
ただただ、ケヴィン・コスナーのお腹がっ。
ちょっとだぶつきすぎてるのが気になったのよー。
ってそんな記憶しかないんかい。
最初のシーンが、ああそういうことだったのかー悲しいーって、最後にわかる映画なわけだ。

中学生とか高校生のとき観るのと、いま観るのとじゃだいぶ違うんだろうなあ。
本だとしょっちゅう読み返すから、そういうのあるんだけど、映画ってあんまり観ないからもったいないかも。
たまにはビデオでも借りてみようかな。
なんかビデオって、好きな人と借りて観ることが多かったから、一人で借りるって気にあんまりならないんだよねえ…

ああタイトルとかけ離れてしまった。
これじゃあタイトル、“蛭子さん”の方がいいかも…


     
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