最近、品川庄司が妙に好き(BBSにも叫んでみたけれど)。 金曜深夜の“虎ノ門”、あの番組嫌いなんだけど品川庄司見たさに見てしまう。 最近は井筒監督見たさってのもあるかなあ。ラヴリーなんだもん。 決して映画評を見たいとかではなく、井筒監督と品川庄司が見たいのね。 だから、映画評見たらそのまま寝る(蛭子さんのビデオ鑑賞のやつも見るけど)。
そういえば、きょうの映画評は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」だった。 ちょっと観たいような観たくないような。って映画だったので、なかなか参考にはなりました。 井筒監督は映画をほめるときより、こきおろしてるときの方が生き生きしてるのね。 私は関西人って嫌いだけれど、この人は好きー。
そういえば(2)、蛭子さんのビデオは「パーフェクトワールド」だった。 これは映画館に観に行った。ぞ。中学のときだっけ? 一時間並んでいちばん前しかあいてなくて、首が痛くなったという思い出が… ただただ、ケヴィン・コスナーのお腹がっ。 ちょっとだぶつきすぎてるのが気になったのよー。 ってそんな記憶しかないんかい。 最初のシーンが、ああそういうことだったのかー悲しいーって、最後にわかる映画なわけだ。
中学生とか高校生のとき観るのと、いま観るのとじゃだいぶ違うんだろうなあ。 本だとしょっちゅう読み返すから、そういうのあるんだけど、映画ってあんまり観ないからもったいないかも。 たまにはビデオでも借りてみようかな。 なんかビデオって、好きな人と借りて観ることが多かったから、一人で借りるって気にあんまりならないんだよねえ…
ああタイトルとかけ離れてしまった。 これじゃあタイトル、“蛭子さん”の方がいいかも…
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