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■ 優しい心。
今日は朝から忙しかった。
お昼にゆっくりメールをしようと思っていたけど
お仕事の人とお昼をとることになり
メールする時間がなくなってしまった。
夕方の休憩にしようと思っていたら
寄るかもーと言っていた友達が来てくれて
一緒にお茶をすることになりまた出来ず。
きっと、亮ちゃんはそんなに心配してなかったと思う。
最初は何でメールこないのかなって心配してたけど
最近は、誰かとお昼一緒なのかなーって
大丈夫になってきたって言ってくれてたし。
でも、なんとなく気が気じゃなくて
一刻も早くメールをしたくて仕方なかった。
もともと、兄弟のような男友達にご飯に誘われてたけど
明日は亮ちゃんとお食事だから断ろうと思ってた。
でも、来てくれたお友達も誘ってくれたから
じゃあみんなで食べようかということになって
それに行く報告もしたかったから。
仕事が終わってケータイを見たらメールが来ていた。
「今日は売場に行こうと思っていたのに
トラブルで行けなかったよ。
あやに会いたかったのに。」
あぁぁー、なんかもうダメだ!!と思って
電話をしてしまった。
あまりにパニくっちゃって
ものすごく謝ってしまった。
メールが送れなかった理由、
今日のご飯のこと。
亮ちゃんは冷静に聞いてくれて
責めたりはしなかった。
それでも電話を切った後、言い訳っぽかろうが
ちゃんとごめんねのメールを送ろうと
着替え片手に打っていたら
亮ちゃんからメールが来た。
「謝ることないし、全然怒っていないよ。」
あやは誰に対しても、亮ちゃんとのことを
ちゃんと話していると思うし
あやはいつも何があったか何でも話しているから
不安にならないよ、大丈夫、と。
きっと、あやが気にして楽しめないと思ったんだろうな。
あやが悪いのに、どうしてこんな優しい心遣いが出来るの?
楽しんでおいで、と送り出してくれた。
帰ってから電話をして
明日会えるのに、ちょっと寂しくなってしまった。
また、夜中になっちゃうからと電話を切って
あやはあっという間に眠りに落ちてしまった。
亮ちゃんの気持ちにも気付かずに。
2007年03月13日(火)
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