思いつき日記
DiaryINDEX|past|will
| 2011年11月16日(水) |
スポーツ観戦の話にしようと思ったのに野球界批判? |
姑息…「卑怯ひきょう」という意味ではなく、「その場逃れ」。 日本語の意味の誤用がたくさんありそうな男闘呼ドンです。
スポーツ観戦は面白い。 筋書きの無いドラマだからでしょうか。 バレーボール、相撲、サッカー…
今日本シリーズを見ながら書いているのだが、中日、ソフトバンク 共に、隙の無い素晴らしいチームであり。まあ優勝するようなチームは 違うなと。
WBCで勝つための人選、戦略というのを実践しているチームが 頂点に立っている印象。
守備に隙が無く、足が速い。大砲はそれほど必要じゃなく、つながる打線。 投手力が整備されていて、適材適所。
地味で面白みが無いのかもしれない。 分かる人が見ればこの緻密な野球について分かるのだろうけど、 ど派手でHR連発するような野球が面白いと素人は思うのだろうか。
落合監督が今季限りで監督を外れる中日。 勝ちにこだわって、面白みの無いとこれほどの実績を残した落合監督を 切る中日。アホくさ。
勝ちにこだわる野球を凄い、面白い、技術のせめぎ合いを楽しめるような ファンを獲得しなくては野球に未来はないのでは??
野球の本当の面白さを知らない、テレビと視聴率重視で利権をむさぼる在京球団 を面白がって見るというモデルが衰え、つまり、莫大な放送利権が成り立たなくなり つつあり、実際後に残るのは本当の目を持つコアなファンなのだろうなと。
巨人大鵬卵焼きなんて言っていた時代は過去の栄光と言い換えられよう。 過去の栄光にすがり独裁者にたてつくものが現れ始めた某球団。 人気に胡坐をかくことなく、野球界のためにリーダーたる未来ビジョンを 示して欲しいものだが、独裁者がいまだ健在な彼らには無理か笑
球団経営にこれから一番必要であろう球場にお客様に来てもらうという事、 付随したグッズ販売などを安定的に得るには、どう考えても本物の野球を分かる 目の肥えたファンをたくさん作る以外ない気がする。
それには底辺の拡大、つまり子供の教育と言い換えてもいいであろう。
どの業界にも言えることであるが、子供の頃の体験や教育を重視して 動いている企業や経営者、業界は強い。
今のサッカー界は底辺の拡充を図っているし実際ワールドカップに出て ベスト4を狙うような実力、世界に羽ばたく人材がたくさん出てきているような。 野球界よりは進んでいる気がする。実際にも底辺拡大を上手く進めているのは サッカー界であると思う。
以前何かの記事を見て印象的だったのは、花屋のチェーン店で成功している人のこと。 花に親しんでもらうため、子供が花を扱うフラワーアレンジメント講習会みたいな機会を どんどん作っているということ。
なんら利益にならないことを率先して実行しているのは、それが将来大きな実を 結ぶ事を見越しての投資と考えているのである。さすがだなと。
つまり、今のプロ野球のように姑息(早速使ってるし)なインフォマーシャル 多発の放送とかじゃ無く、本物のファンを作る事が実は大切なんだよと 声を大にして言いたい今日この頃、のどの風邪がはやっているので気をつけましょう! (どんな〆だ)
|