思いつき日記
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2002年11月03日(日) A disinterested friend

今日はオフ会だった。

初めて会う人が3人もいた。
内心はドキドキしていながら、普通に接する。

東北地方には芋煮会なるものがある。
バーベキューと似て異なるもの。まあ似たこともしますが。

今日はそれを。知っている人が2人しかいなく初めての人が3人もいた。合計6人。

主婦やら、岡山から来た人やら。こんな集団ってオフ会くらいしか考えられない。
傍目からみれば異様な集団なような。面白すぎ。

交友の輪が広まってゆくのは面白い。知り合いは多ければ多いほどイイ。
色々な刺激が楽しすぎ。

7時。目を覚ます。寒い。また寝る。

8時半。起床。朝ご飯を食べる。今朝もご飯が美味い。

9時半。身支度を整えて出発。

10時。待ち合わせ場所に。初対面。緊張っていうか目も合わせなかった。
でもすぐにうちとける。こちらから歩み寄らなければ何事もダメだから。
相手の態度は自分の態度の合わせ鏡だ。

担当は火。木炭に火をつけなければならない。ここで前の経験が生かせれば。
でもうまくいかなかった。火力の絶対量が足りない。なぜか親切なおばちゃんが薪を
くれると言う。ありがたや。あまりの下手さ加減に見てられないって感じだった(笑)

いろいろな話をしながら。さらにうちとける。

豆腐買い忘れで買出し。

それにしても、もう冬だ。火の近くにいない人は耐えられないくらいに寒そうだった。
その点私は火担当なので温かい。役得。

外で食べるトン汁と焼きソバは格別だった。灰は隠し味とか言いながら。

14時。後片付け。全員が手分けして洗い作業!素早く完了。
程なく、色々な笑える点を残して終了。面白かった。

喫茶店で時間まで話。
色々な話を聞けて楽しい。

利害関係の無い友達ってなんて素晴らしいのだろう。
ココロからそう思えた一日。


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