乙武洋匡」氏が不倫を認める 過去を含め5人の女性と(デイリー新潮 3月23日)『五体不倫満足』 #名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる— 乙武 洋匡 (@h_ototake) 2011年9月6日 『五体不満足』の著作で知られ、参院選出馬が注目される乙武洋匡(ひろただ)氏(39)の不倫を「週刊新潮」3月24日発売号が報じている。昨年末、乙武氏は20代後半の女性と共にチュニジア、パリを旅行した。「ダミー」として、男性1人も同行させていたという。 乙武氏には2001年に結婚した妻がおり、現在、8歳の長男、5歳の次男、1歳の長女を持つ身。教諭の経験があり、都の教育委員も務めた“教育者”の不貞行為ということになる。 都内の自宅マンションを出てきた本人に取材を試みたところ、否定し、事務所スタッフが運転する車に乗り去った。その後、改めての取材申し込みに応じ、 「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」 「彼女とは3、4年前からのお付き合いになります」 と不倫を認め、さらに“これまでの結婚生活で5人の女性と不倫した”と告白した。「週刊新潮」3月24日発売号では、より詳細に乙武氏の「自供」を掲載。関係者の証言を交え、世間に知られた「爽やか乙武クン」とはかけ離れた一面を、5ページに亘って特集する。乙武氏ショック…不倫で妻のコメント発表は異例(日刊スポーツ 3月24日)5人の女性との不倫を認めた乙武洋匡氏(39)は01年、早大時代の後輩と結婚し、現在2男1女の父親で、最近もツイッターで次男との触れ合いを記していた。一方で、今日24日発売の週刊新潮には昨年12月25日から今年1月2日まで、20代後半の女性や男性とチュニジア、パリを旅行したことを報じられた。乙武氏も同誌の取材に不倫関係を認め、「3、4年の付き合いになります」を告白。この女性以外にも旅行に行く関係にあった女性が他に2人、「ひと晩限り」の関係だった女性が1〜2人いたと認めている。 乙武さんのコメント発表は想定されていた。だが、数ある有名人の不倫問題でも、妻がコメントを出すのは異例だ。最近では、30歳年下の女性ファンとの不倫疑惑を女性セブンに報じられた歌手石井竜也(56)が謝罪コメントを出した翌日の今月17日、都内での番組収録後、カナダ人のマリーザ夫人と手をつなぎながら会場を出たケースがある。早期の騒動火消しに、妻の力を借りたケースでは似ている。 なお、乙武さん妻の仁美さんは、自身が早大の卒業式を迎える01年3月25日の午前、乙武さんとの婚姻届を提出している。当時、乙武さんは自身のHPでこの結婚を「ギャンブル」と位置づけ、「僕らは必ず成功を収める」と宣言していた。明日25日が、結婚15年の記念日になる。テレビや書物でしか乙武氏を知らない人にとっては、乙武氏は爽やかな好青年というイメージとかけ離れた5人との不倫報道はショッキングなのでしょうけど、ネットで彼の言動をウォッチングしている人なら、数年前のイタリアレストラン騒動などでも分かるように本性がチャラくて計算高くて意地が悪くてダーティなことはよく知っていますから、取り立てて驚くようなことでもないですよね。地位も名誉も学歴もあって顔も悪くないトークも面白い、とあればモテナイ要素はないでしょうし。障害者は清く正しく美しくじゃなきゃいけないという間違った固定概念を自らの行動で潰しにかかる乙武氏は偉いと思いますし、障害者にとってもありがたい存在ですよ。障害者だって健常者の男性と同じでスケベだし、性欲を持て余すほどの絶倫だったりする人もいるし。ところで、5人との不倫を認めて公式HPで謝罪文を掲載していますけど、イメージを壊してごめんなさいの謝罪なのかさえよく分かりませんが、謝罪するのは自分の奥さんや子供たちにであって、無関係の他人にまで謝罪する必要ってあるのか不明なんですけど、乙武氏の謝罪とともに一緒に妻も謝っている理由が分かりません。というか、こういうところも計算高いなぁと思いました。NHK Eテレの障害者バラエティ番組『バリバラ』で、障害者芸人の人達が乙武さんをネタにしてくれるのを楽しみにしています。あの番組ならタブーも打ち破れる(笑)乙武さんのゲスでダーティーなイメージの障害者タレントというこれまでにないキャラクターへの可能性は、もしかしたら障害者差別を解消する突破口になり得るかもしれない。ぶっちゃけ、障害者がお涙頂戴番組などでピュアで健気なイメージを押し付けられるのも差別の一つだと思っている。— 松本太郎助 (@dameningen1gou) 2016年3月23日
『五体不倫満足』 #名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる— 乙武 洋匡 (@h_ototake) 2011年9月6日
『五体不倫満足』 #名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる
乙武さんのゲスでダーティーなイメージの障害者タレントというこれまでにないキャラクターへの可能性は、もしかしたら障害者差別を解消する突破口になり得るかもしれない。ぶっちゃけ、障害者がお涙頂戴番組などでピュアで健気なイメージを押し付けられるのも差別の一つだと思っている。— 松本太郎助 (@dameningen1gou) 2016年3月23日
乙武さんのゲスでダーティーなイメージの障害者タレントというこれまでにないキャラクターへの可能性は、もしかしたら障害者差別を解消する突破口になり得るかもしれない。ぶっちゃけ、障害者がお涙頂戴番組などでピュアで健気なイメージを押し付けられるのも差別の一つだと思っている。