ランダムに画像を表示










もくじ|過去|未来

2012年07月23日(月) 安全より思想を守るのが大事って優先順位がおかしい。

オスプレイに必死で反対する人がいる理由が一目でわかる図。


朝の情報番組でヘリまで出してオスプレイの陸揚げの様子を

ワイプ画面で生中継して扱っていたのを観ましたが、

まるで核兵器が持ち込まれるかのような大げさぶりで、

絶対に事故を起こさない安全な乗り物なんてないのに、

いささか騒ぎ過ぎに感じるのですが。


◆ 東京23区の内11の区役所がM8クラスの直下型地震を想定した

自衛隊の災害防災訓練に協力を拒否していたことを先週の水曜日に書きましたが、

2012年07月18日(水) 大地震を想定した自衛隊防災訓練に反対する人々

詳細が産経新聞に掲載されていました。

「迷彩服を区民に見せるな」 自衛隊の防災演習、東京の11の区が庁舎立ち入り拒否(1/4ページ)(産経新聞 7月23日)

(一部抜粋)

16日夜から17日午前にかけて行われた陸上自衛隊第1師団(東京都練馬区)の
連絡要員の自衛隊員が23区に徒歩で出向き、被害状況や出動要請の有無などを確認する統合防災演習で、
自衛隊側が23区に「隊員を区役所庁舎内に立ち入らせてほしい」と要請していたにもかかわらず、
11区が拒否していたことが22日までの産経新聞の調べで分かった。
区職員の立ち会いも要請していたが、7区の防災担当者は立ち会わなかった。
要請を拒否した区には「区民に迷彩服を見せたくなかった」と明かした担当者もいた。

隊員の立ち入りを認めなかったのは、千代田▽中央▽港▽新宿▽目黒
▽世田谷▽渋谷▽中野▽杉並▽豊島▽北の11区。
大半は「自衛隊から要請がなかった」と断った理由を説明した。

 防災担当職員が立ち会わなかったのは千代田▽中央▽港▽墨田▽世田谷▽渋谷▽中野の7区。
各区とも「要請がなかった」と口をそろえる。
千代田区の担当者は「いつ来て、いつ帰ったかは分からない」という。

 しかし、自衛隊は口頭で23区に
(1)庁舎内に立ち入らせ、通信訓練を行う朝まで待機させてほしい
(2)庁舎の駐車場を使わせてほしい
(3)防災担当の職員に立ち会ってほしい−の3項目を要請していた。

 自衛隊の担当者は「区によって要請の中身は変えていない。
お願いする立場なので強くは言わなかったし、文書は出さなかったが、確かに要請した」と話す。

 陸上自衛隊第1師団第1普通科連隊の石井一将連隊長は16日、
記者団に対し、全面的な協力を得られたのは7区で、
残りは「休日で人がいない。庁舎内の立ち入りを断られた区もあった」と明かした。

庁舎使用を認めた区担当者は「区民のためになる」「有意義だ」などと話していたが、
3項目すべての要請を拒否したある区の担当者は「区民との接触を避けてほしい」
「迷彩服姿を庁舎内で見せないでほしい」と申し入れたという。

例えば練馬区には市民団体が待ち構えて「市街地での災害訓練反対!」とシュプレヒコールを上げていた。
「庁舎内に立ち入らせるところを見せるのはまずいという判断があった」とある区の職員は明かした。

 こうした「外圧」は23区のうち12区が「自衛隊に区の施設を使わせるな」といった
内容の申し入れを区議会会派や市民団体から文書で受けていたことを取材に認めた。
今月12日には練馬区が住民監査請求を受けた。
申立人の弁護士は「自衛隊員に区役所の水、電気を使わせるのは自衛隊法などに照らして違法だ」と主張している。
弁護士は「訓練前に23区に電話してどういった対応を取るのか確認した」とも話した。

 自衛隊の担当者は「訓練実施が決まると、反対運動が激しくなり、拒否派の区が増えた」と説明する。

 ある区の職員は「私自身は受け入れたかった。だが話が上に行くと、プレッシャーがきつくなった。
共産党などが反対するし、正直辛かった」と話した。


 もっとも自衛隊側に「根回しのまずさ」を指摘する声も複数の区の担当者からあった。
「何度も内容が変わった」という担当者もいる。
新宿区は16日深夜まで職員6人で待機したが、いつまでたっても来ないので
練馬駐屯地に電話したら「帰りました」と言われ、面食らったという。
「到着時に電話がほしかった」

 訓練の意義はほとんどの区が認めた。

 台東区の担当者は「実際に自衛隊に駐車場を使ってもらうことで、
地下駐車場には自衛隊車両が入るスペースがないことが分かった。
やってみないと分からない」と話した。


記事を読んでいると酷いなという印象を受けたのですが、

ところが、隊員の立ち入りを認めなかった区として名指しされた区の内、

千代田区と杉並区と中野区は訓練に協力したと書いています。

永田そういちの千代田区議会議員 永田壮一オフィシャルブログ『今日の�編◆�
http://ameblo.jp/nipponichiban/entry-11309622068.html

今朝の産経新聞について
本区防災課には朝から抗議の電話が殺到している。
私にも抗議の問い合わせがきた。

千代田区役所防災課に確認すると
「この記事は事実と違う」

「自衛隊訓練を拒否する理由が無い。
下記の協力要請のうち
(3)の庁舎駐車場使用のみ要請があり
実際に17日23時過ぎに自衛隊部隊が到着し
使用している」
「3・11にも自衛隊が本庁舎に来ている」

http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14750-t1.htm

下記記事は事実に反しているため
抗議するとの回答があった。
私も産経新聞記事を引用したブログを書いたために
間違った情報を発信してしまったようだ。
防災課、苦情の窓口となった担当部署のみなさま
申し訳ございません。

産経新聞には本件への回答を要請しています。


堀部やすし 杉並区議会議員
http://twitter.com/HORIBE_Yasushi/statuses/225167389577322496

杉並区には16日夜と17日朝に自衛隊員が来庁され、杉並区本庁舎で通信訓練をされています。
杉並区は、過去にも区の総合震災訓練において自衛隊に参加していただいていますし、
今年秋にもその予定があります。


杉並区議 吉田あい議員のブログ
http://yoshida-ai.com/index.php?itemid=1376

杉並区では 午後7時頃から防災課長や経理課長をはじめ、関係部署の職員が参集し、
被害状況や災害派遣要請の有無などを 把握するために杉並区役所にやって来る自衛隊員に対応しました。


中野区議いながきじゅん子(稲垣淳子)
http://twitter.com/i_junko/status/225123067574222849

昨晩から今朝にかけての首都直下地震を想定した陸上自衛隊の訓練ですが、
中野区においては元々区役所内での宿泊訓練は想定されておらず、
昨晩は徒歩で練馬駐屯地から3時間くらいかけて区役所付近まで来て無線交信訓練を行い、
今朝は区役所本庁舎屋上にて再度無線交信訓練を行って帰られたそうです。



区議会議員の証言が出てきますと、

産経新聞はどういう取材をしたのか疑問に感じざるを得ませんが、

実際に協力しなかった区もあったことは確かでしょう。

自衛隊側の「根回しのまずさ」もあったとはいえ、

区役所が率先して訓練協力に拒否したというより、

左翼の抗議に根負けして訓練協力に拒否したようですが、

大規模災害を想定した防災訓練よりも

少数のアホな声を優先させるというのが本当に理解できません。

区民の安全とどちらが大事かなんて分りきっているのに。

そもそも、反対している人たちの論理矛盾なところは、

3.11の震災以降は「自衛隊は災害救助だけをやれ」と主張していたはずなのに、

その災害救助が含まれた防災訓練を反対していることです。

迷彩服がダメなら災害時用作業服を導入すればいいかもと思いましたが、

左翼をこじらせた人は自衛隊の存在そのものが嫌いなのですから、

災害時用作業服にしたとしても、あれこれ理由をつけて反対することでしょうから、

いい加減、こういう安全保障に関しては極一部の人の声は無視しないと

訓練すらまっとうに行えなくなり、

実際に災害が起きた時に訓練不足でスムーズに救助作業に当たれず、

国民の多くが迷惑を被る結果になるリスクが増えるだけではないでしょうか。



「大好きなゴーヤの季節だワン」










名塚元哉 |←ホームページ