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2010年06月06日(日) 世論って騙すのは案外簡単なのかも。

菅次期政権の顔ぶれについて、フジテレビ・山本 周報道局次長の解説です。(FNNニュース 6月6日)

一方、街の人たちは、この内閣にどんな名前をつけるのか取材した。

支持派は「『フレッシュ内閣』で。蓮舫さんに期待したいと思います」と話した。
不支持派は「『次の選挙対策内閣』じゃないかと思います。
結局、知名度で選んでるなという印象が否めないですね」と話した。
支持派は「『きっとやる!内閣』。小沢さんと距離を置いたということで、
たぶん変わるでしょう」と話した。
不支持派は「『いまだホームルーム内閣』を脱していないようなので、
早く頑張って大人になってください」と話した。
支持派は「『国民の目線内閣』で。生活しやすいように、
そういう目線で、やっぱり頑張ってやっていってほしいです」と話した。
静観派は「『とりあえず9月まで内閣』。次の(民主党)代表選が9月って聞いているので、
その時に小沢さんが、どういう候補を立ててくるのかと」と話した。


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>支持派は「『フレッシュ内閣』で。蓮舫さんに期待したいと思います」と話した。


ほとんどの大臣が再任で、総理大臣もたらいまわしで順番が巡って来た内閣が

フレッシュなんでしょうかね。

一先ず9月までの暫定内閣なんでしょうか。

「選挙勝てば先頭に立つ」=秋の民主代表選に出馬?−小沢氏(時事通信 6月4日)
菅新首相「期待」59%、民主は回復 朝日新聞世論調査(朝日新聞 6月6日)

見た目の小沢色が薄まりそうなだけで、

小沢は民主党に残っているにもかかわらず、

首相が変わって、小沢が幹事長を辞任しただけで、

すぐに民主党の支持率が上がるのですから、

なんか単純だなぁと感じました。

小沢の「選挙勝てば先頭に立つ」宣言だって、

相変わらずこういう悪知恵だけは天下一品だなと思いました。

幹事長の座を退いた人物の最初の発言は注目を集めます。

そんな中で大胆な宣言をすれば、

テレビや新聞で報道されるのは確実ですから、

あえて、代表復帰をにおわす発言をして、

それを見ている小沢嫌いな有権者に

「俺を代表にしたくなけりゃ参院選で民主に勝たせろよ」

というイメージを植え付けておくのです。

7月の参議院選挙まで菅首相はヘタな行動を起こさない限り、

また何らかの不祥事が起こらない限り、

支持率下落もないでしょうから、

そのまま選挙に突入して民主が勝てば、

勝った政治家には小沢の立てた候補者(小沢チルドレン)も居ますから、

衆参合わせて小沢チルドレンが多勢となりますし、

以前から居る小沢の茶坊主的な小沢派議員が加われば、

小沢の影響力が息を吹き返すことは確実となり、

9月に小沢が戻ってくる可能性は高くなりそうな感じがします。

まあ、小沢が戻ってきて9月の代表選に出るかどうかは

2度目の検察審査会の結果しだいですが。

2度目の検察審査会が不起訴なんてことになれば、

代表選に出て、新代表=総理大臣となり、

マスメディアから批判されようが支持率が低かろうが、

そんなことは徹底的に無視した小沢のやりたい放題な3年間となりそうです・・・。




本日放送の『たかじんのそこまで言って委員会』で、

中島みゆきさんの歌「時代」にのせて鳩山政権を振り返るVTRが放送されたのですが、

実によく出来ていて面白かったです。

時代のVTRは6:13からです。









名塚元哉 |←ホームページ