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2007年06月22日(金) 中華思想

CO2世界最大との報道に反発!「先進国は責任回避せず真摯に反省を」―中国

2007年6月21日、外交部・秦剛(チン・ガン)報道官は定例記者会見の席上で、
中国がアメリカを抜き世界最大の二酸化炭素(CO2)排出国になったという
先日の報道を批判した。

元になった報道は、19日にオランダの政府系環境アセスメント機関・MNPの
発表にもとづいたもの。2006年の中国の二酸化炭素排出量は62億トンと、
アメリカを抜き世界1位になったという。

秦報道官は、中国は発展途上国であり、
経済成長に伴って排出量が増加するのは当然だと述べた。
もっとも温室効果ガスの1人あたり排出量はオランダの11.4トンに対し、
中国はわずか3.66トンに過ぎず、地球温暖化の主な原因は先進国が工業化の
過程で多量に排出してきた温室効果ガスが問題だと断言。
先進国は発展途上国に罪を押しつけず、真摯に反省すべきだと主張した。

( Record China 6月22日16時56分)


-----------------------------(引用終了)----------------------------

日本も戦後の高度経済成長期には、

さまざな環境汚染が問題となりましたが、

その時代と今じゃ、科学の発展など時代背景が違い、

CO2削減の技術も進歩しており、経済発展しながらも、

同時に環境汚染を減らすこともできます。

それに、真摯に反省しているからこそ、

地球希望の温暖化を食い止めようとの京都議定書にも多くの国が賛成し、

日本の公害・環境対策のための技術開発や取り組みは海外に広く評価されています。

 ところで、中国は都合が悪くなると「発展途上国だから」と言い訳しますが、

確かに、中国の場合は国土も広く、地域別での発展の差も大きいですが、

それでも、国家としてみれば、

G7諸国のうち4カ国よりも大きな世界第4位の規模に経済発展して、

有人ロケットを飛ばし、オリンピックと万博が控えているわけで、

それでも、まだ発展途上国だからと開き直るのは、

少し無理があるのではないでしょうか。

環境破壊は必ず痛いしっぺ返しが来るので、

中国の方も他国に責任回避せず、真摯に反省をして、

環境保護に真剣に取り組んでいただきたいものです。





 

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