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2007年02月20日(火) 監督責任

紋別の4歳男児、池転落死 市、両親に2475万円賠償へ

紋別市オホーツク森林公園で二○○六年七月、市内の男児(4つ)が
池に転落、水死した事故で、市は池の周囲に柵が無かったのは
安全性への配慮が欠けていたとして、男児の両親に二千四百七十五万円の
損害賠償を支払う方針を固めた。

 男児は、友達数人と池の近くで遊んでいて池に転落。
男児の家族も公園にいたが、池から離れた場所にいた。
友達の知らせを受け母親らが男児を救出、病院に運ばれたが間もなく死亡した。

 両親側は慰謝料と逸失利益として約五千万円の支払いを請求していた。

( 北海道新聞 2007/02/20 07:16)


※元ニューススレ
・【社会】紋別市緑町のオホーツク森林公園で4歳男児が池に転落し死亡…北海道
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1152441158/
・【社会】深さ65センチの池に転落、4歳児死亡 友人と遊びの最中 北海道・紋別

"調べでは、当時、池から約100メートル離れた場所で、
大智ちゃんの通う幼稚園の父母ら十数人がバーベキューをしていた。
大智ちゃんは母親に連れられて公園に来ており、
同年代の友人らと池の周りで遊んでいた。
 転落後、友人が父母らに助けを求め、すぐに池から引き揚げられたが
既に意識はなかったという。転落した場所の水深は約65センチだが、
紋別署は池底のぬかるみに 足をとられた可能性もあるとみている。"

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1152493254/
 
-----------------------------(引用終了)----------------------------

市に対して安全性への配慮が欠けているとして損害賠償を求めたということですが、

池に柵が設置されていないことは一目瞭然だったと思うのですが。

大人が十数人もいて、子供達に池の近くで遊ぶなと注意もせず、

誰一人として遊んでる子供の近くにもおらず、

離れていても目配りすらしてなかったということに呆れました。

まず子供を守るべき立場にある親や周囲の大人が、

保護者としての機能を果たしておらず、

安全の配慮が欠けているというのなら、

両親も含めてその場に居た大人達にも責任があるのではないでしょうか。


 一昨日の日曜日に外出していた時のことです。

車の往来が多い横断歩道で信号待ちをしていると、

ベビーカーを押した若い母親が、

赤信号にもかかわらず横断歩道を渡ろうとしました。

私が慌てて引き止めると、その母親は携帯のメールに夢中で、

信号が赤だということにも気付かずに歩いていました。

他人のことながら肝を冷やしましたよ。

 携帯電話の普及で、自分が今どのような状況にいるのか分からない、

子連れである場合、子供の存在を忘れる親が増えているように感じます。

安全の配慮や危機感という概念が欠けている人に向かって、

子供や自分の安全や最悪の事態なった時のことを考えろと言っても、

「馬の耳に念仏」と同じで、

あまり意味がよく理解出来ないのではないかと思います。

「親の監督責任」という言葉はすでに死語になっているのでしょうか。


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名塚元哉 |←ホームページ