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2006年11月08日(水) 鳩は3歩歩くと、その前のことを忘れると言うが。

11月8日付・読売社説(1)[核論議]「議論すら封じるのはおかしい」

北朝鮮の核の深刻な脅威の前に、日本の平和と安全をどう守るか。
様々な視点に立った議論があっていいはずだ。

 自民党の中川昭一政調会長が核論議を提起した。
麻生外相は「論議まで止めるのは言論封殺と言われる」と中川氏の問題提起を支持した。

 北朝鮮の核実験に直面して、「核を持たずに北朝鮮に、どんな対抗措置が
取れるのか」と問題提起するのは、責任ある政治の誠実な態度ではないか。

 だが、自民党内では、二階俊博国会対策委員長が、
「誤解を招きかねない発言は慎むべきだ」と批判している。
久間防衛長官は「議論すると間違ったメッセージを与える」と苦言を呈している。

 教育基本法改正案、防衛庁の「省」昇格法案などをめぐる国会運営や
沖縄県知事選への影響を懸念しているのだろう。
だが、日本の平和と安全を守ることは、何よりも優先すべき課題だ。
核論議を抑制する理由にはならない。

 日本が核保有に向かう、との疑念を招く、という指摘もある。
だが、財政負担の重圧や、国際社会に大きなあつれきを生むリスクを考えれば、
核保有が実際に政策の選択肢になるとは考えにくい。

 中川氏も麻生外相も、核を作らず、持たず、持ち込ませず、という
非核三原則の堅持を明言しているのは、そうした判断によるものだろう。

 非核三原則は、東西冷戦と保革対決の下で、佐藤内閣時代に作られた。
当時と比べ、現在の安保環境は劇的に変化した。麻生氏の言うように、
なぜ非核三原則を持つことになったのか、今日の状況の下で、
そのあり方をどう考えるのか、についても議論があってよい。

 その結果として、非核三原則を確認することになったとしても、
議論することに意味がある。

 民主党はじめ野党は、核論議を厳しく批判し、外相罷免を求める声もある。

 だが、小渕政権下の1999年、西村真悟防衛政務次官が
「核武装」発言で更迭された際、当時、民主党代表だった鳩山幹事長は、
こう語っていた。

 「核武装をしてもいいかどうか、と言った瞬間にクビを切られるとなると、
国会の中で議論ができなくなる。議題に乗せることすらいけないという
発想もいかがなものか」

 鳩山氏も、自らの発言を思い起こすべきではないか。

 かつて保革対決の時代には、「憲法改正」がタブー視され、
口にしただけで閣僚が更迭されたりした。核論議もすべきでないというのは、
同じ言論封じだ。やはり冷静に議論することが大事だ。

(2006年11月8日1時53分 読売新聞)


11月7日付:産経社説【主張】「核」論議 理解に苦しむ二階氏発言

(一部抜粋)

民主党の鳩山由紀夫幹事長は3日、核保有論議を容認した麻生太郎外相に対し、
「世界中から核をなくす運動のトップリーダーとして動かなければならない
日本の外相発言に心から怒りをもつ」と述べ、罷免を要求した。

 だが、鳩山氏は党代表だった平成11年、西村真悟元防衛政務次官の
核武装発言に関連、「議論すらいけないという発想もいかがか。
非核三原則と対比しながら、日本はどういう防衛をすべきなのか、
本質論をえぐる議論をしていきたい」と語ったのを、まさか忘れたのだろうか。


TOPIC No.2-48 西村真悟の核武装発言

「核武装論議は容認の姿勢」民主・鳩山代表 October 27, 1999

民主党の鳩山由紀夫代表は27日、東京都内で講演し、
核武装をめぐる発言で辞任した
西村真悟前防衛政務次官の問題に絡んで
「核武装してもいいかどうかを
国会で検討したらどうかと言った瞬間にクビを切られるとなると、
国会で核をもつべきかどうかなんて議論がなされなくなる。
議題に乗せることすらしてはいけないという発想もいかがなものか」と述べ、
核武装の是非を国会で冷静に議論すること
自体は容認する考えを示した。


-----------------------------(引用終了)----------------------------

鳩山氏は過去に自分が言った発言を完全に忘れていたんでしょうね。

政権批判比したいが為に、毎度のように思いつきで言ったのでしょう。

鳩山氏の過去の発言は、今回、鳩山氏が核議論を批判したときから、

たちまちネット上で話題になり、

私も含めて中川昭一氏に鳩山氏の発言をメールで伝えた人も多いでしょう。

それによって、中川氏も日曜の『報道2001』でやり返したこともあり、

昨日の産経社説に続いて、読売も鳩山氏の過去の発言を書いています。

ネットの時代になって、誰かが発言を書き残したことにより、

過去の発言の矛盾とかを指摘されるようになり、

政治家にとっては怖い(やりにくい)時代になりましたね。

いずれにせよ、おかげで鳩山氏の主張の正当性が低下したことには間違いありません。

> かつて保革対決の時代には、「憲法改正」がタブー視され、
>口にしただけで閣僚が更迭されたりした。核論議もすべきでないというのは、
>同じ言論封じだ。やはり冷静に議論することが大事だ。

実はこの問題は核保有の是非ではなく、

日本の国防を語る上でタブーを許すかどうか、という問題なのです。

日本に無法な敵意を向ける北朝鮮が核武装しようとして、

しかも、その核がテロリストに渡る危険性も無いとは言い切れない中で、

国防を考えるためには、ありとあらゆる可能性を考え、

それに対処する手段を選ばない柔軟な思考が必要です。

その上で「○○を考えるのは言語道断」なんて、

日本が核武装した時のデメリットも踏まえた議論であっても、

未だにタブー論を持ち出してヒステリックになり議論さえ封じ込めてしまうのは、

危機意識と想像力の欠如の表れであり、思考の幅を狭めて歪んだ結果を招く、

自殺行為に繋がり返って危険ではないかと思います。


オマケリンク:
民主党元副代表、2千万円返還求め菅氏と鳩山氏を提訴


制裁抗議し座り込み 国会前で朝鮮総連の若者ら

北朝鮮の核実験後、貨客船「万景峰(マンギョンボン)92」の
入港禁止などの制裁措置や在日朝鮮人への相次ぐ嫌がらせに抗議し、
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の傘下団体のメンバーら約100人が
8日、東京・永田町の国会前で座り込んだ。
座り込みは12日まで、国会周辺や有楽町で行うという。

在日本朝鮮留学生同盟など3団体の3世、4世の若者を中心とした
メンバーらが午前11時半すぎから座り込み。「幼い朝鮮人学校の児童、
生徒に対する暴行、嫌がらせは許さない」と書かれた看板を持って
「日本の地域住民として暮らしている『隣人』の人権と生活権が著しく
侵害されている」などと訴えるビラを通行人に配った。

朝鮮総連によると、北朝鮮のミサイル発射に対し万景峰92の
入港禁止措置が取られた7月5日以降、約1000人の在日朝鮮人が
母国への訪問を中断したり、航空便に変更したりしたという。

(共同通信 2006年11月8日(水)12:47)


-----------------------------(引用終了)----------------------------

>「幼い朝鮮人学校の児童、生徒に対する暴行、嫌がらせは許さない」

暴行なんてあったの?

実際に暴行があったら、朝日新聞が待ってましたとばかりに

大々的に騒いでそうだけど、今のところそんな記事見てないし。

というか、警察に被害届けを出してるのでしょうか?

>朝鮮総連によると、北朝鮮のミサイル発射に対し万景峰92の
>入港禁止措置が取られた7月5日以降、約1000人の在日朝鮮人が
>母国への訪問を中断したり、航空便に変更したりしたという。

船じゃなくても、帰れるルートがあるんだからイイじゃん。

北朝鮮に指名手配されているリ・ヨンファ氏によると、

万景峰号は一往復20万円だとかで、航空便の方が運賃が安くつくそうですよ。

だいたい、抗議すべき相手は日本政府じゃなくて金豚だろ。

恨むならバカな事ばかりやっている本国政府を恨みなさいな。

まぁ、高級品が手に入らなくなった金豚の指示で抗議運動してるだけだろうけど。

昔は、これで気の毒がってくれる人がいっぱい居たんだろうけど、

さすがに今はさらに顰蹙を買うだけで逆効果だと思う。







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