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2005年09月14日(水) ダメでもっともっと!!

教科書・拉致・靖国…メンバー相次ぐ落選 自民「保守派」思わぬピンチ

>「安倍シンパ分断」の声も
> 衆院選自民党圧勝の陰で、党内でも日本の歴史や伝統、
>国益を重視する理念的な「保守派」がガタガタになり、
>立て直しを迫られている。
>郵政法案に反対票を投じ公認を外されたり、
>落選したりしたケースが少なくないためだ。
>保守派のまとめ役を安倍晋三幹事長代理が担ってきたことから
>「安倍シンパの分断選挙になった」(自民党筋)との声もあり、
>「ポスト小泉」選びにも微妙な影を落としそうだ。
> 「保守派にとっても安倍さんにとっても、大きなダメージだろう。
>保守系の議員連盟はみんな、ズタズタになった」
> 自民党関係者は現状をこう解説する。小泉純一郎首相は
>衆院選で郵政民営化の是非を問うたが、その“副作用”は教科書、
>拉致事件、首相の靖国神社参拝、教育基本法改正、
>人権擁護法案…とさまざまな分野に及ぶ。
> 安倍氏がかつて事務局長を務め、今も教科書記述の正常化などに
>取り組む自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」。
>会長の古屋圭司氏と幹事長の衛藤晟一氏が
>郵政法案に反対したため公認が得られず、
>古屋氏は無所属で当選したが、衛藤氏は落選した。
> 安倍氏の肝いりで設立された「平和を願い、真の国益を考え、
>靖国参拝を支持する若手国会議員の会」は、会長の松下忠洋氏と
>事務局長の古川禎久氏が郵政法案に反対。古川氏は無所属で当選したが、
>松下氏は落選の憂き目をみた。
> 議連ではないが、与党の「教育基本法改正に関する検討委員会」の
>保利耕輔座長も「反対派」で、無所属で当選したものの、
>今後の自公間協議には関与できそうにない。
>超党派の「教育基本法改正促進委員会」も独自の
>改正案づくりなどの活動をしてきた。
>会長の亀井郁夫、中心メンバーの中曽根弘文両参院議員は十三日、
>特別国会で賛成に転ずることを表明したものの、
>先の通常国会では反対票を投じ、
>発言力低下は避けられそうにはない。
> 安倍氏が「人権侵害の定義があいまい」
>などとして批判した人権擁護法案について
>反対活動を展開した城内実氏は郵政法案に反対して落選。
>この問題で、城内氏と連携したのが古屋、衛藤、古川各氏、
>そして超党派の「拉致議連」会長の平沼赳夫氏だった。
> 拉致議連前会長の中川昭一経済産業相の入閣に伴い、
>空席となった会長への就任を平沼氏に要請したのが、中川氏と安倍氏。
>平沼氏も今回、郵政法案に反対し、無所属で当選した。
>古屋氏は、拉致議連の事務局長でもある。拉致議連サイドは
>「執行部は変更せず、一致結束していく」(関係者)と話しているが、
>影響力低下が懸念される。
> 安倍氏が顧問を務め、竹島切手発行などに取り組んできた議連
>「国家基本政策協議会」会長の森岡正宏氏も郵政法案に反対し落選。
>こうした事態に「自民党は保守政党ではなくなっていくんじゃないか」
>(閣僚経験者)との観測も出ている。

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極東三馬鹿国からは、今回の選挙結果で更なる「右傾化」を警戒してるようですが、

内情を見れば、この通りなんですよねぇ・・・。

まぁ、あの三国は、何かにつけて文句を言うのが趣味みたいなもんだから、

何をやっても、どうやっても文句言うんだろうけど(笑)

自民党の保守層が郵政反対して落選したのは事実で、

保守派のブログでも憤りを隠せない方が多いようですが、

だからって民主党が政権をとったほうが良かったとは到底思えません。

岡田政権が誕生していたら、これらのことに関しては

もっともっとピンチになっていたと思います。

人権擁護法案を推進している、野中も古賀も野田聖子さんも瀕死状態で、

ゴリ押しできる状態ではないと思われます。

反対派も減ったけど推進派の影響も減っています。

安倍さん、麻生さん、小池さん、町村さん等 人権擁護法案に反対し、

今後も引き続いて拉致問題、教科書問題にも取り組んでくれます。

そして、これらの事に協力してくれるであろう方はしっかり当選しています。


高市早苗(奈良2区)当選 靖国参拝、外国人参政権反対、
夫婦別姓反対、松下政経塾出身。

西川京子(福岡10区)当選 靖国参拝、外国人参政権反対、
ジェンダーフリー・夫婦別姓反対、人権擁護法案反対。

稲田朋美(福井1区)当選 「南京百人斬り名誉毀損訴訟」原告側弁護人、
靖国参拝推進。

川条志嘉(大阪2区)当選 北朝鮮拉致「救う会」青年の会幹事、松下政経塾出身。

井脇ノブ子(大阪11区)比例復活 
「少年の船」旧自由党時代からの西村眞悟さんの盟友。


なんだか、愛国心があるのか無いのか分からず、

頼りなさそうな議員も誕生しましたが、

今やるべきなのは、今回何の準備もなく当選してきたその新人議員たちに

人権擁護法案や自立支援とは名ばかりの自立を妨げる障害者自立支援法などに

ついて勉強してくださいと伝えていく事です。

第44回衆議院総選挙自民党系立候補者 人権擁護法案スタンスリスト

今、昔と違ってネットを利用して議員のサイトを調べられ、

日本中の議員にメールか電話・FAXで自分の意見を直接伝える事が出来ます。

党自体にも意見を言えます。

「自民党に物申す!」

ネットの力=民意という刷り込みを与え、

もし、民意=ネットを裏切れば、次回は無いと危機感を持たせるように、

ネットユーザーの論調を無視できない意識に誘導してやればよいのです。

政党や政治家もやはり、支持率や評価を気にして、

有権者の声を一番気にするのですから、

「もうダメだ!」とか「これでいいのか?」と

諦めたり悲観したりせず、

ダメだと思うなら、ちょっとでも前進するように行動に移せ!

「もうダメだ!」と思った時点で負け!

だからこそ、もっともっと行動に移せ!

「ダメでもっともっと!!」

 島本和彦『大熱言』より

今日の日記は、なんか、島本和彦先生っぽい日記になりましたね。

ちなみに「ダメでもっともっと」は私の座右の銘です。

(仕事場のボードや寝室にも、マンガをコピーして貼り付けています。)

以前は、「ダメでもともと」だったのですが、

「ダメでもっともっと」のほうが、

更なる努力をしようと気持ちがより一層高ぶるのです。

しかし、「もっともっとダメ」になるとテンションが下がるので、

この言葉の取り扱いは要注意です。




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