「当然のいきさつあった」 都知事、外務省の非を強調石原都知事の釈明(?)を聞きましたが、釈明になってない(笑)ただ、国益を損ねた役人は脅されて当たり前というのなら、自分が国益を損ねた時や、自分の思想とは正反対の人から、爆弾を置かれたり、銃弾を送りつけられたり、最悪の場合は殺されても仕方ないということにもなるわけで、石原都知事は、ヘタをすれば自分がそういう立場になってしまうというご身分にいるということが分って言ってるのかなとは思います。まぁ、民主党の石井紘基議員が殺されたテロのとき、第一報の後は黙殺したマスゴミ連中が、今更、何を言っているんだか。という気もするがね〜。それにしても、亀井さんの街頭演説なのに、応援で駆けつけた石原都知事が一番目立ってど〜する。まぁ、前の総裁選のときは、小泉さんより応援演説している田中真紀子さんのほうが、目立っていたけれど、それでも小泉さんのスピーチも放送されてましたが、今回は、亀井さんのスピーチが一切放送されませんし、昨日のこの演説を聴いていた人からメールを頂いたのですが、石原都知事が喋っていると人がどんどん集まってくるのに、亀井さんが話し出すと、聴かずにその場から離れる人が多かったとか。これじゃあ、亀井さんの立場がないじゃないの。◆「朝鮮総連に爆弾仕掛けた」と電話、不審物見つからず>このうち2本目の電話の男は「YP体制打倒青年同盟」「愛国太郎」と名乗っていた。愛国太郎・・・なんだこのキャベツ太郎みたいな名前は。こんなネーミングセンスのない名前をつけるなんて、どう考えても便乗愉快犯だろう。しかし、朝日新聞もこんなに頻発するんなら、電話での会話を録音するように対策すればいいのに。◆新遺恨ぼっ発…魁皇「高見盛許さない」>「けいこ場では力を出さないのに、こんな時だけ力を出す。>あいつは相撲取りとして、許せない」おいおい、観客のいない稽古場でがんばって、本場所で力抜くほうがヘンじゃないの。しかも、本場所を「こんな場所」呼ばわりしたら、高い入場料を払って観に来てくださるお客さんに失礼じゃないの。高見盛は稽古場よりも本番に強いタイプなんでしょう。『徹子の部屋』に出演された時にご自身が、あの顔を叩くスイッチ入れのパフォーマンスは、いつもはとても気が弱く、その恐怖心や緊張を取り除いて気合を入れる儀式だとおっしゃってましたから、稽古場の申し合いで、その都度、入念にスイッチを入れることは出来ないから、稽古では、本場所以上に弱く感じてしまうのでしょう。それに、人間の体格、体力、体質は千差万別なんだから、その調整法も人それぞれ。勝負の世界は結果が大事なのであって、稽古をいくら一生懸命やったかなんて、お客さんには関係無いし、プロなんだから、人気の取れるキャラクター性も必要。そしてプロの世界なんだから、どのスポーツ選手だって練習で手の内を見せないのは当然のことですし、本番では練習以上に気合や力を出すでしょうが。こんなグチを言ってたら、それこそ魁皇こそ稽古で気を抜いていたから、怪我しただろうと言われかねません。あと、この記事のタイトルも「新遺恨ぼっ発」って、プロレスじゃあるまいし。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加