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2003年08月15日(金) 「停電ぐらい、わが国では日常茶飯事ニダ!」by偉大なる将軍

閣僚が相次ぎ靖国神社を参拝

もはや、マスコミの恒例行事になりつつある、

政治家の靖国参拝に対する報道姿勢。

「参拝へ行くのは公人としてですか?私人としてですか?」なんて

ワンパターンな質問はいい加減止めたらなんて思ってしまいます。

バッチを着けて参拝したら公人で、外して参拝したら私人になるんかい?

ホント、ばかばかしくてナンセンスな質問です。

鴻池さんの「日本人として参拝した。」はいい回答ですね。

靖国神社へ参拝に行くと、戦争賛美だとか、軍国主義だとか、

右翼だとかよく言われますが、8月15日は敗戦の日で、

良い悪いではなくて、戦争で国のために亡くなられた方たちを偲びに行くだけで、

靖国に行くと、戦争に対する自戒が生まれて、

こういうことを二度と繰り返してはいけないという気持ちになるそうです。

石原知事は「ほとんどの日本人にとって、靖国というのは精神文化のひとつの表象。

それをシナ人だとか韓国人だとか外国人がガタガタいうことはないんです」と、

さらに「こうした両国の対応は内政干渉以上に失敬な余計なことだ」と

参拝後の記者会見で、ごく当たり前のことを述べたように、

諸外国や朝日などの反日サヨクに批判されても、

「もう、それ聞き飽きたよ。他に言う事は?」と聞き流して置けばいいのですよ。

李外相、A級戦犯に言及

去年の読売終戦記念日の社説、「歴史をすなおに見直したい」は、

韓国政府から抗議された歴史的な社説ですが、

今年は去年よりさらに切れ味鋭い社説になっています。

[8月15日]「『A級戦犯』とはなんなのか」

アンチ巨人ですが、たまには巨人を応援してあげてもいいかなと思いました。(笑)

僕もいつの日か靖国神社を参拝しに行きたいです。

社民土井氏「北朝鮮の現体制存続保証を」

>社民党の土井たか子党首は14日、都内でのシンポジウムで、
>北朝鮮の核開発に関する6カ国協議について「侵されるかもしれない、
>侵すかもしれないというままでは対話は難しい」と述べ、
>協議に際しては北朝鮮の現体制存続を保証するべきだとの考えを示した。

まだ、土井たかこは懲りもせずにこんなことを言うのでしょうか。

北朝鮮は世界で最も女性や子供の権利を迫害しているのに、

「平和」や「人権」だけが売りの政党が、

なぜか人権蹂躙国家を作っているブタキム体制を保障したがるのか。

つまり、土井たかこが売国発言を止めないのは、

日本人に反感を持たれるより、北のブタキムに見捨てられることの方を

もっと恐れているということの証左ですね。




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名塚元哉 |←ホームページ