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2003年07月20日(日) 土井たかこは市中引き回しの上、打ち首にしろ

辻元問題で社民党福島幹事長が警視庁を批判

逮捕されたとたんに、五島、辻元ともに白状したので、

名義借り「わたしが教えた」=土井社民党首元秘書が認める
辻元前議員:容疑事実認める 逮捕で一転

実に正当な逮捕だったと思いますが。

それと「五島が指示した」ということは、党ぐるみということでしょ。

党ぐるみの犯行を否定されても、党首の秘書が主犯格じゃねぇ。

しかし憲法擁護のくせに、三権分立を知らないかのような

発言にはほんとに呆れます。

自己保身の為ならこうも人は変わるのかという見本です。

昨日書くの忘れたので今言いますが、

「この時期になぜ?」って、どの時期ならよかったというのでしょうか。

どの時期でも結局は、ブーブー文句言ってたとは思いますが。

土井氏、党首辞任を否定 辻元前議員逮捕受け会見

>一連の事実は知らなかった。党ぐるみといわれるのは心外だ。

土井はホントに末期症状ですね。五島が一人で勝手にやったことですか。

スリーアミーゴスの名言「部下のミスは、部下のミス。」を思いだしましたよ。

五島や辻元が「名義借り」の話し合いをしていたのは、

土井の事務所だと言ってますが、それを知らなかったなんてよく言えたものです。

他党の秘書とカネの問題には厳しいのに、

自分のところになると反省どころか開き直りで最低です。

これで社民党による他党への批判は説得力がまったくなくなります。

懲りずに土井は次期総選挙に出馬するそうです。

ずうずうしくも当選するつもりでいるらしいし、

当選できると思ってるんでしょうか、この人?

社民党は社会正義をうたいながら、内実は自党の利益しか

考えていないということがとてもよくわかりました。

説明責任を果たすことなく、ただ自己正当化のために

警察やマスコミのせいにして問題の論点を挿げ替えて逃げようとする

社民党を見ていると、思考方法が朝鮮総連やカルト宗教と同じですね。

オマケ:
門真市議会議員の戸田ひさよしが、辻元獄中出馬を画策
↑思考停止した典型的なバカ左翼が騒いでます。






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名塚元哉 |←ホームページ