辻元前衆院議員、詐欺容疑で逮捕キタ━ヾ( )ノ゛ヾ( ゜д)ノ゛ヾ(゜д゜)ノ゛ヾ(д゜ )ノ゛ヾ( )ノ゛━━!!ここしばらく殺伐としたニュースが続くなかで、なんとすがすがしいニュースでしょうか(笑)先ほど、Nステで社民党の中川智子(泣き女)が「そんなにひどいことしたのかな?」って。あのぉ・・・国政を担う国会議員が、国費ネコババしたんですが・・・。社民党って腐りきってますね。●小6女児誘拐監禁事件で鴻池担当省がまた「問題発言」>「小6、4人も、加害者か被害者か分からない」どうせ前後の言葉を削られて“いかにも”って発言ぽいですが、これって、友達を誘ってとんでもないことに巻き込ませた女の子は加害者だと言いたいのでしょうか?>被害者の女児らにも責任があるかのような答弁をした。あぁ、またもや多くの人が思っていることをつい口にしたか(笑)これに関しては、昨日の日記で書いたのと同じ意見なので、そちらを参照してください。●「打ち首」発言、撤回しない=補導中学生の両親になお不満−鴻池担当相>鴻池祥肇防災担当相は17日午前の衆院青少年問題特別委員会で、>長崎市の男児誘拐殺害事件での「打ち首」発言について、>「いったん口に出したことを謝罪するとか、撤回するといったことはできない」と>述べた。小宮山洋子氏(民主)が発言の撤回を求めたのに対し、答えた。そもそも「前言撤回」がまかり通るようになったら政治家なんてみんな終わりでしょう。小宮山洋子は何を考えているんでしょうか。この記事には書いてありませんが、ニュースを見ていると社民党の保坂が質疑に参加していたのですが、「鴻池大臣は謝罪する勇気を持ってください。」とか言ってました。「土井党首は、拉致被害者の前で謝罪する勇気を持ってください。」この言葉をそっくりそのまま、あんたのところの党首に返してやるよ。この一件を見ていますと、なんで比喩発言を真正面に受け取ってるのかさっぱり理解できません。鴻池大臣の発言は至極まっとうだと思います。鴻池大臣が本気で「打ち首推進」を考えていると思う人なんていませんよ。少年が過失ではなく意図的に取り返しのつかない重大犯罪を犯したことは事実で、自分で責任が取れない親の監督下にある年齢であれば、親が本人の代わりに謝罪の言葉を出すくらい当然ではないのでしょうか。というか、まともな親だったら言われなくても謝罪を発表してるはずです。(なぜかこの少年の通う学校の校長は、被害者に謝罪しています。)それにしても世の中の空気が変わってきたなとは思います。江藤議員の発言も叩かれなきゃ、マスコミの思惑と違い全然盛り上がらずにおとがめ無し。鴻池大臣の発言も叩かれないどころか、むしろ開き直れるほどに4000通以上もの賛成メールが届き、それをこれ見よがしにマスコミにアピール出来るこの時代。世論が変わってきたのではなくて、マスコミが恣意的に作り出していた「エセ世論」というのが、ネットの普及により、不特定大多数の意見を国民一人一人が発言したり確認したりが出来る世の中になってきたからじゃないのかな。以前は、マスコミが「国民が大激怒!」などと銘打って、街頭でのインタビューや質問を番組のコンセプトに副うように都合のいいようにカットして、(筑紫哲也の番組は捏造の宝庫)否定意見だけを繰り返し放送していれば目隠しされた国民個々は「え?そんなに酷い問題なんだ?」と、後追いで怒る人も居たのでしょうが、今では、そんなのも効果が薄いんでしょうね。当たり前のことを公に言うことがはばかられて、誰も疑問に思ってなかった言葉とかを「問題だ!」「配慮が欠けている!」と言葉狩りや言論封殺し、特定の者だけが全国・世界へ情報を発信出来ていたマスコミや一部圧力まがいの行動をする団体の力は、今後、どんどん失われていくことでしょう。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加