ちょろりの役員様日記
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2006年03月18日(土) 北京3日目

朝9時にsatsukiさんに起こしてもらう。
ま、これから毎日起こしてもらうことになるんだが。

朝ごはんは昨日スーパーで買った肉まん。
うひょう。おいすぃーーー。
もりもり食べてたら腹いっぱいに・・・。
satsukiさんが通ってる語学学校の
近くでランチを食べて、
そこから空港に向かう(そこからなら渋滞にはまらない)
と、昨日は話していたのだが、食べるのは無理だあ・・・。

だらだらと用意をしてたら
11時ぐらいになっていた。とりあえず日本領事館近くの
三源里付近へ向かう。
satsukiさんの学校近くのお花市場を見学。
うわー花がすっごーい大量にある。
なんか観葉植物が見たことないぐらい元気よく
つやつや綺麗な葉っぱなんですけど・・・
これ我が家に置きたいかも・・・。
花の良い匂いにうっとり。

その2階になぜか食器屋や小物屋があったので
うろうろしてみた。
アートフラワーもあった。なかなか良いでき。
私は手書きのチャイナ服模様のマグカップを2個購入。
イースターグッズで、ちゃちいひよこちゃんが箱の中に
ぎっしり並んだ飾り物をお買い上げしそうになったが、
理性で止めた。
こういう小さいものがたくさん並んでるのに私は弱い。

その後、ケンピンスキーホテルの隣のデパートをうろうろ。
ここは外国人向けらしい。
バレンシアガをハケーンしたかと思ってウキウキしたが、
明らかにニセモノだった。
satsukiさんがときめいたブランドがあったが
日本語のタグがついていた。
私は知らなかったけど日本メーカーだな・・・。

その後、12時半すぎに、タクシーを拾う。
ケンピンスキーホテルの前の大理石でできた中国風橋で
すってんころりと滑る人を見た。
良い季節でもこれだから(大理石で滑る)、
寒い時期は凍って大変なんだとsatsukiさんが言っていた。
つるつるらしい。

13時ぐらいには空港に着いた。
JUNたんの出迎えだ。
掲光板でちっとも到着ランプがつかないので
スタバでコーヒー飲んでいたけど、
JUNたんは当に到着階に出てきていたらしい。
私たちがいないが、私が送っておいた
satsukiさんのマンションの住所も
電話番号も全ておいてきて、身一つで出てきてもうた、
どうしよう、やってもうたか?と一瞬思っていたらしい。
でも無事会えた。
そんな大きな空港じゃないし、到着ゲートにいたら
会えるわな。

タクシーに乗り、satsukiさんちのマンションへ。
やはり広さに感動していた。

その後、satsukiさんちの近所のじもてぃー市場に出てみることにしる。
ここは、北京の中では地元っぽいけど、
やはりそこまで激安なわけではないらしい。
なにしろ国貿(ワールドトレードセンター)駅だしね。
川沿いにテクテクと歩く。
右側は古い北京の四合院つくりの灰色の住宅に
埃っぽいぼろい店が並ぶが、
左側は川の向こうに近代的な巨大ビルが並んでいる。

10分ぐらい歩いて、「東郊市場」に到着。
フルーツ売り場、野菜売り場、肉、魚・・・
多々広い売り場があって、小さい店がぎっしり並んでいた。
そしてお茶屋ばかりがたくさん並ぶ建物へ。
まるで体育館のような広い場所に小さいお茶屋がたくさん。
satsukiさんちの御用達のお茶屋さんに行く。
ここでは可愛い青年が相手をしてくれた。
satsukiさんは普段は会話は旦那様まかせらしいが、
今日は全く中国語がわからない二人の手前、
ファン君と会話していた。
いやはやこのファン君がかわいい。
田舎くさーい、10代っぽい青年。笑顔が素敵。
JUNたんが胸キュン。
私達最近ときめくのは、どうしても若い子ばかりよ。
satsukiさんが色々話してるのを見て、
「ええなー、ファン君と話せてええなー」とJUNたんはつぶやいていた。
ファン君にしゅうまい屋を聞く。
私とJUNが前回の北京で行った店が移転したらしいのだが
誰も行き先を知らないのだよ。
「焼売」と私が書いてみたが、字は違っていた。「焼麦」だった。
シュウマイの絵も描いてみた。めちゃウケていた。

そして!ファン君のお父さん(?)が
シュウマイ屋の移転先を知っていたのだ!
なんか住所を書いてくれた。
satsukiさんがここならそんな遠くないと思うと言う。
きゃあ!
あきらめていた店に行けるみたいよ!うれしい〜。
シュウマイ屋のこと聞いてみて良かった〜。
都一処という店名覚えていて良かった〜。

福建のウーロンに、ジャスミンティー、プーアール。
お茶をたくさん飲んだ。
ファン君が笑顔で薦めてくるので、どんどん飲んでいたら
めちゃくちゃトイレに行きたくなる。
satsukiさんに連れて行ってもらう。
ここの市場のトイレはニイハオトイレ(いわゆる中国式
オープンスタイルトイレ)らしい。期待大。

トイレに入ってみると、水が流れてる溝があって、扉はないが、
1人1人のスペースに仕切りがあった。
なんだつまらん。
普通に用を足しておいた。
でも私がしゃがんでる前で、おばちゃんが
ズボン下ろして待っていた。

ファン君の店でお茶を買ってから、マグカップを探しにうろうろ。
satsukiさんちで、マグカップに茶漉しと蓋がついてるもので
お茶を毎晩飲んでいて、これ家に欲しいと思ったのだ。
JUNたんも会社に常備したいらしい。
中国茶は何度も出せるし、蓋がついてると、お茶を飲むときは
その上に茶漉しをはずして載せておいておけるのね。
気に入った柄を求めてうろついた。
8元(120円)という安さでGET。

JUNたんもガラス製のと、絵柄がついたのと
2個も買っていた。

ここの市場は、厨房機器や料理用器具があるでかい売り場もあって
そこも楽しいらしいが、今日はもう空腹に耐えられないので
後にした。
途中屋台なんかがたくさんあって、色々トラップに
引っかかりそうになったが、川沿いを頑張って歩く。
JUNたんが寒い寒いと言っていた。
行き先のレストランは、同じ川沿いだ。

晩御飯は、火鍋!!!
皇城老馬(女編に馬)という店だ。ホワンチェンラオマー。
超有名店らしい。本店は四川省の成都にある。
国家特級レストラン認定。
確かに入り口にファイブスターが飾られていた。
白いスープと真っ赤な唐辛子スープと
二つの汁でいろんな具を煮て食べる。

か、からーーーーーー

でもお、おいしーーー

私は激カラ汁にはまる。
辛さで舌がしびれて味が不明な気もしてくるが
でもおいしいのよ、
単純に唐辛子の辛さだけじゃなくって、いろんなスパイスの味が。

熱くなってきた。
汗かきながら食べる。

白いスープも飲み出したら止まらない。
JUNたんと辛いの駄目なsatsukiさんは白いのひたすら食べていた。

小エビを頼んでもらった。
まだ生きてるエビを鍋に入れて、
お姉さんがころあいを見計らって、すくって皿に盛ってくれる。
いつもはJUNたんはエビは1匹食べたら
もうめんどくせとか言うけど、今日は無心に
ひたすら皮剥いて食べていた。

なんなの、この、エビの甘さは・・・
甘エビみたいな甘さなんだけど、でも身の食感が違うのよね。

後は秘伝の味付け肉の牛肉と羊肉。
しゃぶしゃぶの羊肉と牛肉。
でかいキノコ、湯葉、油麦菜、エビのすり身ボールを堪能。
腹いっぱい食べた。

歩いて家に戻る。22時ぐらいだったかな。
それからだらだらとJUNたん土産の
スイートポテト食べて、お茶飲みながらしゃべっていた。

あ、私、夜中に肉まん食べたな・・・汗

レストランの注文とか
これいくら?と聞くとか、satsukiさんがぜーんぶ通訳してくれてる。
宇宙語しゃべってるみたいだ。
ほんと、ありがとう。

北京は乾燥がすごく、一晩で洗濯物が全部乾いている。
あと今は黄砂の時期で、細かい砂埃で
全てのものが白っぽい。
私のズボンも上着もほこりっぽい。
しかしちょっと夕方になると冷え込んでくるが
暑くもなく、寒くもなく、良い気候だ。


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