ちょろりの役員様日記
DiaryINDEXpastwill


2004年05月16日(日) スーパー歌舞伎&ごしこ来る

昨日空港にいるとき、UN子からメール。
「明日歌舞伎は11時からだから、10時半に銀座でね」

あああー忘れてたああぁぁぁぁ。
半年くらい前にUN子にスーパー歌舞伎行く?といわれて
つい「ちょろダーと二人で行く」と答えてもうたのだ。

今日は風邪がまだひどいので寝てるつもりだったが
1万2千円がもったいないので、新橋演舞場へ。
遅刻ぎりぎりで、慌てたら
なんかすんごい気分悪くなってきて死にそうに。
右耳がぼぉぉぉぉぉんとして聞えなくなった。

スーパー歌舞伎は、
「新三国志完結編」というものだった。
何しろこのスーパー歌舞伎は派手派手しいのがウリなので
結構退屈しないで、楽しく見た。
座っていたら風邪はまあ平気だし。

UN子とサヒちゃんと、よっちまんと見た。

舞台の上で、水は流れるわ、火は燃えるわ、最後宙吊りだわ
楽しかった。

ラブシーンは全身かゆかった。

今日はごしこが来るので、
みんなでお茶だけしてから帰宅する。
そのころには、やはり耳が痛くて痛くて
聞えなくなってやばい感じだった。風邪悪化・・・。


まあでもごしこが来るのは久しぶりだし
餃子食べたいと興奮してるので、作り始める。
りょうたんに明日用にオペラグラスを頼んでいて持ってきてくれた。

ごしこはすごいノリノリで朝から食べないで空腹で登場した。

大学に入りなおして、今W大の3年生になっているらしい。

貧乏学生なのに、こないだNYに行ってきたようだ。
過去に、彼女は国際便1回、国内便1回に乗り遅れたことがある
つわものだ。
今回は、成田に着いたのが飛行機の発着20分前だったらしい。

ええと・・・ね・・・

20分前成田チェックインでも乗せてくれるみたいよ。コンチネンタル。

彼女は、30分前に、電車の中から成田に電話したらしいけど。
「あと10分で着きます」と。人様に携帯を借りてね。
成田のコンチのカウンターで、「ごしこ様ですか?」と言われ
「ハイ」と言うと同時に、
荷物検査も、イミグレも、全て非常口を走らされ、
飛行機の中に座ったと同時に飛行機が動き出したらしい。

ごしこは、国際線の中の一番のメリットは
酒飲み放題なことだと思っていたそうだ。
そして、乗れるかどうかのハラハラな瀬戸際を乗り越えたので
ビールを飲もうかとしたら!
コンチネンタルは酒が有料になっていたのです。

ごしこはそのときにドルの手持ちはゼロ、日本円も600円しか
持っておらず、
酒が有料と聞いた時点で、なんだかムショウにむなしくなってきて
ハラハラと涙をこぼして泣いたそうだ。
そしたら、隣の席の、スーツきたビジネスマンのおっさんが
「お酒飲みたいの?」と言ってくれ
ビールを3本おごってくれたらしい。
ついでに機内食が、ごしこには足りなくて、
彼の分までもらって食べたらしい。

その後、クルーが集まってる場所に行き、
空港から町まで一番安くいける方法を聞きに行った。
「ガイドブックには、XXという2ドル50セントの方法しか乗ってないんだけど?」
と聞くと。
「もっと安い方法がある。1ドル50セントで行くバスがある。
でもビッグなプロブレムがある。おつりがでないんだ。
だから絶対に1ドル50セント用意しないといけないよ」と言われた。

「1ドルもないよ、どうしようどうしようどうしよう」
とすごい勢いでつぶやいたら、
クルーたちが、全員で、「じゃあ君のためにカンパしよう」と
小銭を出し合ってくれて、合計6ドルくらいになったそうだ。
お礼を言いつつも、「機内食が足りなかったよ」と言ったら
「のこりを全部持っていけ」と機内に積んであったおにぎりを
20個くらいくれたらしい。

ごしこは感謝しながらも、
「ちゃんと間違えないで安い方法でいけるかなー」とかつぶやいていたら、
最後には、クルーが仕事終わってからのNYの市内まで帰る道のりを
車で送っていってくれたらしい・・・。

コンチネンタルのクルーは良い人たちだね。
コンチはケチだけど、なんか好きになったよ・・・。

そして、大量のおにぎりを土産にアイちゃんちに向かった
ごしこであったのだった。

隣の席でビールをおごってくれたビジネスマンとは
東京で何度もご飯を食べる親友になったらしい。


そして、ごしこは我が家でも
すごい勢いでご飯を3杯食べ、餃子もものすごい大量に食べて
帰っていった。
りょうたんとヅカの話をずっとしていた。


☆今日の晩御飯
餃子(キャベツ、豚肉、海老、タケノコ、ネギ、にら)
もやしサラダ(もやし、とまと、きゅうり ゴマ)
白菜の漬物







ちょろりー |HomePage