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2002年08月14日(水)
ずっと昔に付き合った奴が 忘れられずにいた 別れてから寂しさゆえに 他の奴等と付き合った だけどそいつを忘れられなかった
そんな自分に嫌気が差し始めた頃 年下のあいつが現れた 最高に可愛い奴だった 性格も外見も全て最高だった 告白した事のないそいつが 突然告白してきた 予想外の展開に驚いた
それからあいつと付き合って そして別れた あいつはもう他人のもの だけど忘れられなかった
そしてずっと昔に付き合った奴と 偶然再会してまた付き合う事になった 当然そいつの事は好きだったけど そいつを忘れさせてくれたあいつが たまに脳裏をよぎる
そしてそいつとも別れた そこから遊びが始まったんだ もうどうでもよくなっていた 本気で人を好きになる事はなかった もちろん今でもそう 人を好きになんてなれない
忘れさせてくれるような奴が 現れてないだけかもしれない 心から人を信じる事が 出来なくなってる自分がいた 寂しい事だけど
そしてこの日記が始まった
あのね、本当は・・・
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