ホンジツノアキツ。 >>new>>index>>about>>antenna
<< past will >>

2007年02月03日(土)[やるしかないのならやるしかない

土曜にクラスがある今セメ。
このクラスの課題はキツイという噂を聞きつつも、楽観的に出かけていったんですが
やっぱり超キツくて(毎週課題・毎週締切)、クラススタート30分で既に
クラスを取るのやめようかと真剣に思いました。
ほんと、真剣に。

余分に取ってるクラスだったらホントわからなかった。
でもこのクラスを取れなきゃ卒業できないし、これが最後だし。
何よりもこのクラスがFashion Photographyなんですが、ファッションならば
写真でも食べていけるというメリットから、興味は少なからずあった。

何より、このクラスではモデル撮影がメインになるので、
モデルを確保しなければならないのが最も面倒なのです。
それが1番ブルーなポイントだったんですが、先セメまで1人しか
モデルを頼んでいなかったのを、もうやるしかないのならやるしかないのだと
腹をくくり、今日早速プラス3人ほどキープしました。
全員がいつもモデルになってくれるわけではないので、
そこは4人でローテーションで。

ああ、がんばろう。
どうせキツイなら、全部やりきってやる。

+++

最近とんと逢ってなかった友達にモデルを頼む電話をする段階で、
なぜか飲み会に参加することになりました。

久し振りに行く居酒屋に行って、何を食べるか考えてると、
お店のユニフォームを着たおじさんっぽい人が私に
「こんにちは、元気?」
と声をかけてくださった。
私は、バイト先の店長とそこの居酒屋のマネージャーと仲が良いと聞いていて、
しかも以前そこでバイト先の面々と飲んだことがあったので、
顔を覚えてくれてたのかな、なんて思って最初は不思議に思わなかったんですが。
しかしどう考えても、1回そこで飲んだだけで顔を覚えてもらってるとは
信じられず、しかも何かどこか違う場所で逢ったことがあるような、と
朧気な記憶。
その後、ご飯もずいぶん食べ終わった頃に唐突に思い出す。

バイト先のビデオ屋の常連でした。

ここ半年くらい、毎週か隔週に逢ってたのに、スッカリ忘れていた私。
ま、それが俺クオリティ。モウダメポ..._〆(゚▽゚*)
名前も顔も覚えられません。(汗)
でも、最後には思い出したので、デザートにアイスクリームをサービスしてもらって
お礼もきっちり言って帰ってきました。
よくやった、俺。


<< past will >>
いただいたメールへのお返事は日記下部にてさせて頂きます。

※メアド無記入希望の方はaaa@aa.aとコピぺしてドウゾ。

admin|秋津|ウェブサイト
動作環境:1680×1050 フォントサイズ:中
Copyright(c) 2004-2008 Ivan Akitsu All rights reserved.