本日乃秋津。

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2004年05月27日(木)［三つ子の魂］

ジュラシックパークを作ろう！
というＰＣゲームを手に入れました。
文字通り、島を整地して施設を建てて化石掘って恐竜作って客を呼ぶ、
と云うものです。

定価7140円が、地元の電気店で1000円というあり得ない値段で売られており、
即買いしました。

さっそくやってみましたが、なかなか面白い。
開園早々、スコールが来てフェンスがぶち壊れ、開園当初唯一の恐竜だった

パラサウロロフス(↑)は水不足で死にそうになるわ、
インフルエンザにかかって死ぬわ、寿命で死ぬわで金は足らなくなる一方です。

でも楽しい!!
なんかすごく楽しい。

ついつい時を忘れて夢中になってしまいます。

振り返ってみると、私が子供の頃、１番心奪われていたのが恐竜でした。
恐らく、同じくらい好きな古代文明よりも根は深いでしょう。

なぜなら、保育園の年少の頃に描いた絵が

これ。

恐らく記憶にある中で最も幼い頃に描いた絵です。
絵の横の「きょうりゅう」という字は先生の字なので、
多分ひらがなもあやしかったのでしょう。

これを描いた時、ステゴサウルスとブロントサウルス(アパトサウルス)を
足して２で割りたかったような記憶があります。

当時私の中では、ステゴサウルスの背びれは
黄色と黒色のコンビが絶対条件だった模様です。

ちなみにどの恐竜図鑑を見ても、ステゴサウルスの背びれは

黄色と黒色のコンビでは決してありません。

‐‐‐‐‐

昨日の『ケリー・ザ・ギャング』は、
ちゃんと未来世紀ブラジルの後ろから「か行」の棚へ戻しておきました。

アマゾンで買えるなら隠さなくてもよかった…！
しかしまだ検討中です。

探しに来たオーリファンがいたら申し訳ない。

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