日記

2007年05月02日(水) 今日も

中西についてFSS妄想しようと思います。
おなかすいた。(何いきなり)

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三上をびっくりさせたくて宮廷騎士になることを内緒にしていたのに
いざ宮廷入りしてみたら三上がいなくてこっちがべっくらこいたよ。

ウフフ、と笑いながら思い出話を始める中西に三上は凍り付く。

(お、怒ってる…!目が笑ってねえ!コワッ!!)
背中に冷たい汗が流れる。

「い、いやあ、まさか中西が騎士になるとは思わなくて。しかも宮廷騎士になんて…」
「宮廷騎士にならなきゃ側にいられないでしょ。三上が宮廷騎士なんかになってくれちゃったおかげでねえ。
 それに三上が言ったんじゃない『心配ならいつでも俺を助けられる位置にいれば?』ってさ。」

本気で言ったわけじゃないんです、などと言えるはずもなく
三上は小さくなってうつむく。

「なのにいざ騎士になって宮廷を訪れてみれば、あろうことか国を出奔したって言うし」
「スイマセン」
「それならそれで便りの一つでも寄こしてくれればいいのに、俺のことなんて忘れたかのごとく音沙汰ないし」
「それもスイマセン」
ここは素直に謝った方がいいと判断して、さらに体を小さくしひたすら謝罪する。
そんな三上の様子に、中西は今度は嘘ではない微笑みを浮かべる。
最初から本気で怒ってなどいないのだ。


雰囲気が和らいだのを感じ取って、三上は気になっていたことを聞く。
「それはそうと中西、よく宮廷騎士になれたな」

武蔵森国の宮廷騎士は、強ければなれるというものではない。
当代きっての天才ファティママイト間宮博士の製造したファティマにマスターと認められなければ
どんなに優れた騎士であろうと宮廷騎士になることは適わない。
間宮ファティマ各々が得意とする分野に合った能力を持っていなければ、間宮ファティマからマスターと呼ばれることはないのだ。

中西は「俺は医者になる」と騎士になることを頑なに拒否していたのに
コイツが宮廷騎士になりたいと思ったちょうどその時に医療系に特出した技能を持った間宮ファティマが現れるだなんて
都合良過ぎないか。

悶々と考え始める三上を楽しげに見つめる中西。

「思いは運を引き寄せるからね」
「は?」
「結局俺は、何一つ失わずに済んだってことだよ」
「ふーん?」

イマイチ理解できないが中西が幸せそうなので良しとしよう。
と三上は無理矢理自分自身を納得させた。


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三上が武蔵森国に戻ってしばらくしてからの中西と三上。

中西と三上の関係については色々妄想してみてはいるのですが
語り出すと長くなりそうなのでとりあえず頭で妄想するにとどめておきます。


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あがり [MAIL]