本日　娘はシチリア島のパレルモ観光をしているそうです。

毎晩１時頃に電話がかかってきます。（携帯ってホント便利！）

あちらは夕方くらいでしょうかね？　元気でやっているようです。








スキー合宿から戻った次男、次の日は学校はお休みだったのですが

夜になって　



「蚤にかまれた！」



と言って二階から降りてきました。





いくら猫がいつも次男のベッドの上で昼寝しているからとはいっても

この真冬に　「蚤」？





背中をめくってみせるのを見れば








・・・そりゃ「蚤」じゃなくて　「じんましん」じゃあ〜りませんか？







ぷくぷくとあちこちが膨れて　それが繋がったりしています。


たぶん、スキーの疲れがでたのでしょう。


夜はどうしようもないので　ともかく寝るように言いましたが、

朝になってどうなっているか・・・





次の日、やっぱりじんましんは出ていましたが　

それほど痒くないようで　ともかく学校に行き

夕方学校から戻ってから近所の内科に連れていきました。




内科の先生は次男の小学校の同級生のお父さんですが、

これまで次男はずっと、少し離れたところの小児科にかかっていたので

初めてでした。（実はその内科、いつもあまりに空いているので・・・）




痒み止めの注射が一番効果があるということで、

それを打とうかということになったのですが

先生が訊くのに



「風邪薬で眠くなる方？」



実は、とっても丈夫な次男は　少々の熱ではへっちゃらです。

長男は　６度７分もあれば　ヘロヘロですが（熱と言えないやん）

次男は８度あっても元気です。

風邪薬で眠くなるかと聞かれても・・・ちょっとわかりません。＜おい




ともかく、痒みを止める注射をしていただいて

次は処方箋を持って　飲み薬をもらいに薬局へ。





そこも初めてだったので、カルテを記入して　

薬剤師さんと少し話をして　薬を頂き、

さぁ　帰りましょう。　と後ろを振り返ると・・・













長椅子で　口を半開きにして眠っている次男が。











おーい！









その後、パン屋さんによって　スーパーにもよって・・・


その間ずーっと車で睡眠状態に。





めちゃくちゃ薬で眠くなるタイプのようでした。(~_~;)